LAWSONで糖質回避 4種のデラックスミックスナッツ

LAWSONでの糖質回避ですが、今回は小腹が空いた時の対策です。
4種のデラックスミックスナッツです。
ナッツ類は脂肪が多いので間食には最適です。

LAWSON 4種のデラックスミックスナッツ
LAWSON 4種のデラックスミックスナッツ

ナッツ類も糖質が完全にゼロではありませんが、脂肪が主な成分なので糖質回避には最適です。

一つの問題は塩気が効いていて美味しいので、塩分依存のある方は食べるのが止まらなくなってしまうので注意が必要です。

何度言っても言うことをきかない子供の心理

子育てをしていると何度同じことを言っても言うことを聞かなくてイライラすることは良くあることです。同じことを何度言われても言われた通りにしない子供の心理を考えてみました。

大きく分けると、意味がわからないかやり方がわからないかのどちらかです。

言われたことを言われた通り実行するよりも自分のやりたいようにした方が子供にとって得なのです。子供がやりたいと感じる理由はそれぞれです。その方が楽しいのか、楽なのかはわかりませんが、子供なりの何らかの目的があってそのように行動しています。多少親に言われたとしても、その言われる瞬間だけ我慢すれば楽しかったり、楽が出来るから親の言うとおりにしないのです。

そもそも親が何度言ってもその意味を理解できていないのです。意味を理解できていないのですから親の言うとおりに出来ないのは仕方のないことです。

子供が意味を理解出来ないのであれば、簡単な対策はその目的を伝えることです。目的を伝えることで、言っている意図が伝わるのです。
何度言っても言うことをきかない子供の中には、言われていることは理解は出来てもやり方がわからないこともあります。部屋を片付けなさいと何度言っても部屋を片付けない場合などに当てはまります。片付いた状態は概念として理解出来ても、具体的な片付け方法がわからないのです。片付けるという概念は理解出来るため、具体的な片付け方法がわからないとは、親も子供もわからないまま時間だけが過ぎてお互いがイライラしてしまうのです。親は片付けていないこと、子供は片付け方がわからないことがイライラの原因です。

対策はわかっていると思っても、具体的な方法を教えてあげることです。親はわかっているはず、子供にはわからないということがお互いがわからないのです。このギャップが落とし穴で具体的な方法を説明することをしないままになってしまうのです。子供にとっては教えてもらっていないからわかるはずがないのに、親から何度も言われるからわかっていない自分が悪いと思い込まされてしまうのです。

子供に何度同じことを言っても言うことをきかないと思われたら、目的を伝え、具体的な方法を説明してあげてみて下さい。

セブンイレブン糖質回避 三元豚ロースのカツ煮


糖質回避教を提案していますので、糖質回避メニューを探しています。

セブンイレブンの冷凍食品 カツの卵とじセットとして紹介したものはスーパー・フレスタの冷凍食品でした。申し訳ありませんでした。

セブンイレブンの商品はセブンイレブン 三元豚ロースのカツ煮です。

セブンイレブン 三元豚ロースのカツ煮
セブンイレブン 三元豚ロースのカツ煮

これをご飯にのせたくはなりますが、ご飯にのせては糖質回避になりません。ここは豆腐と一緒に食べましょう。

カツの卵とじセットが良いのは電子レンジにかけることの出来るトレーがあることです。

豆腐にはお醤油をかけずに食べるのがお勧めです。カツの卵とじセットの塩気をおかずにしてご飯の代わりに豆腐をちぎって食べてみましょう。

糖質とタバコの共通点

糖質とタバコには共通点があります。
糖質やタバコを楽しまれている方にとっては受け入れることが難しいかもしれない共通点です。

共通点はいくつかあります。

  • 生きる上で必ずしも摂取する必要がない
  • 依存性がある
  • 取りすぎると身体に害がある

実はタバコは健康に害がわかるまではむしろ推奨されていました。国には税金が入るし一部では結核になりにくいとして推奨していたのです。タバコを長期間吸うことで様々な病気を引き起こすことがわかってからは、禁煙が叫ばれるようになりました。タバコを吸ったとしても必ずしも病気になるわけではありませんが、長年のタバコの蓄積によって病気になる確率が上がるのは確かなようです。必ず病気になるわけではないことが、タバコを楽しんでいる人達にとって、なかなかやめられない理由の一つのようです。一定のタバコを吸うことで必ず病気になるのであれば、タバコを吸う人はかなり減るのではないかと思います。

糖質は栄養としての意味は大してありません。消化吸収されても血糖値を上げるだけなので、無理に食べる必要はありません。糖質を食べないことで血糖値が下がればタンパク質から作り出します。つまり代わりになるものがあるということです。人が糖質を好んで食べているのは快楽の追求です。

長年にわたり糖質も健康に対する害がわかりつつあります。糖質回避により改善する病気は恐らく糖質の摂り過ぎが原因で病気を発症しています(参考:糖質回避による病気の改善率)。現時点でわかっている病気の改善率はこちらです。私にも糖質の害の全部は把握できてはいませんが、現時点でわかっているだけでもタバコとは比べようもないくらいの害を及ぼしてるようです。

糖質による病気の場合、糖質を食べ過ぎた結果生じています。糖質を食べ過ぎることで全員が同じ病気を引き起こすのであれば犯人はわかりやすかったのですが、同じものを食べても発症する人と発症しない人が糖質の害をわかりにくくしていました。逆に糖質による病気を発症した人は糖質を控えることで改善が期待できます。慢性蕁麻疹など糖質回避しはじめてから改善するまで時間を要する病気もあるようですが、幸い不可逆的(元に戻らないこと)なことを起こしているわけではなさそうです。

かつては推奨されていたタバコにもかかわらず、健康被害が判明してから扱われ方が180度変わったように、糖質も恐らく扱われ方は180度変わるはずです。アレルギーや生活習慣病(そもそも生活習慣ではなく糖質依存による病気です)の原因なのですから。

少なくともアレルギーや生活習慣病とされている人達の中で病気に悩まれている方にとっては、糖質をやめることを試してみるに値することだと思います。

一方タバコによるニコチン依存と同じように身体に良くないとわかっていてもやめられない糖質依存も厄介な問題です。糖質依存の強い方にとっては糖質を食べないことは想像がつかないそうです。ちょうどニコチン依存が強い方にとって、タバコをやめることが想像つかないことに相当すると思います。

ただこの糖質による害はまだ一部の人達にしか理解されていません。もしかしたら21世紀の医学の最先端かもしれません。アレルギーや生活習慣病、腫瘍性病変、特定の感染症、ある種の精神疾患において糖質回避で改善が期待できるようです。

今はまだ想像がつかないかもしれませんが、糖質がタバコと同じようなものだと理解される時代がいつかくると思います。

そうなると糖質とタバコの相違点は、税金の有無です。
糖質には税金が今のところかけられてはいませんが、今後税金がかけられるような時代かくるかもしれません。

タバコを吸った人が病気になった結果の医療費をタバコを吸わない人が負担することが不公平なように、糖質を食べることで病気になった結果の医療費を糖質を食べない人が負担するのは不公平だという考え方がいつか広まる日がくると私は思います。

甘い物中毒・甘い物依存 糖質依存の亜型

昨日書いた糖質中毒・糖質依存の恐ろしさですが、振り返ってみると炭水化物としての糖質ではなく、甘みとしての糖質に依存していたようです。

どういうことかと言えば昨日書いたようにデザートは体重維持という言い訳の元で食べていました。コーヒーはいつもはブラックですが、デザートの延長でコンビニのフラッペも美味しく飲んでいました。時折フラッペが飲みたいと思ってわざわざお目当てのコンビニを探し回る程でした。

私自身自覚のないうちにフラッペの甘みに対して反応していたようです。

そしてデザートの甘みに対して依存していたようです。

糖質依存では甘みというよりは炭水化物全般の依存を想定していましたが、甘み中毒、甘み依存も存在するようです(現実的には糖質依存の一部なのだと思いますが、御飯やパンには興味がなく、甘みのあるものだけに興味がわくのが特徴です)。コンビニ依存に陥っている方の一部は甘みに対して依存した結果かもしれません。

甘みというのは人間の本能を刺激する快感ですが、人間はその知恵によって精製し脳を直接刺激するかのような強烈なインパクトを与えてしまします。その快感の虜になってしまうと依存という概念を意識しない限り抜け出すのは難しいようです。

依存から抜け出すことが出来れば、好きな時に適度に楽しむことが出来ますので、一度お試し下さい。

この何カ月かの自分自身の行動の変化に驚き、デザートをやめることで初めてその行動の変化に気づくことが出来たことにも驚きました。

ちなみに炭水化物依存から抜け出すとお弁当コーナーが自分には関係ない場所になります。そして甘み依存から抜け出すと、コンビニのデザートコーナーとお菓子コーナーが自分には関係なくなります。

嘘のような本当の話です。

炭水化物、甘い物をやめるなんて無理と考えることこそ、依存に陥っている証拠です。炭水化物や甘いものは生きる上では食べる必要はありません。楽しみのために食べているだけです。楽しみのために健康を害することも依存の証拠です。

この考え方に共感していただける方は糖質回避教をご検討下さい。

糖質中毒・糖質依存の恐ろしさ

糖質中毒・糖質依存の恐ろしさを身に染みて感じています。

体重が増えつつあったこともあり、先日自己診断の意味を込めて完全糖質回避を再開しました。

以前完全糖質回避をしていた頃に順調に体重が減り過ぎたこととあり、自分自身に言い訳をしてデザートだけ食べるようにしていました。とは言っても強い空腹感がある訳ではないため、再び糖質依存に陥っている自覚はありませんでした。しかし今考えてみると以前の完全糖質回避の際には何とも思わなくなったはずのコンビニのデザートコーナーでワクワクしていました。しかも一つのデザートを食べると二つ三つと食べたくなっていました。正に糖質依存そのものでした。

糖質依存を再び実感したのは、デザートを食べたい欲求です。空腹感がある訳ではないのに甘い物を口にしたくなりました。

一度抜け出しても気を付けないと、デザートだけでも簡単に糖質依存に舞い戻ってしまうことがわかりました。

少なくとももうしばらくは完全糖質回避を行います。再び糖質を食べ始めるとしても、週末だけ食べるなど依存に舞い戻らない何らかの工夫を考えたいと思います。

糖質依存の知識があれば簡単に抜け出すことが出来ますが、糖質依存の知識が無ければ、糖質の誘惑に打ち勝つのは難しいと思います。少しだけ食べると余計食べたくなる錯覚に陥るからです。本来なら少し食べると満足感が増えるはずなのに、より食べたいという不満感が募ります。この不自然な感覚に惑わされてついつい食べてしまうのです。依存のメカニズムを知った上で糖質回避をすることをお勧めします。私も今回貴重な経験を積みました。更なる対策を考えたいと思います。

先物買いの銭失い 〜新しい諺〜

利益は企業の為ならず
に引き続き新しい諺を考えて見ました。

先物買いの銭失い

です。その意味は3つあります。一つは文字通り先物取引をするとお金を損してしまうという話です。予見することの出来る人はいても、未来は誰にも予測出来ないため先物取引を繰り返しているうちにほとんどの人が損をしてしまうからです。

もう一つは先物という言葉が最先端の物という意味です。最先端の物を買うのは損をするというか、割高になることが多いということを表します。確かに最先端の物はこれまでにない商品なので一部の熱狂的な人達の購買意欲を刺激します。その熱狂的な人達の購買意欲を刺激することで高い値段でも売れるのです。企業としても開発費を出来るだけ早く回収したいため、高い値段で売り出すのです。

企業としても最先端の物を開発することで新たな市場を切り開くことを目指します。最先端の物は開発費がかかるため開発費を回収するまでは高い値段で売り出すことになります。最先端の物の開発費が回収された後に、普及価格の商品が売り出された時点で買うのがお得だという考え方です。

最後の一つの意味は同じ最先端の物でも人より先に買うという意味での先物です。発売直後は値段が高くしばらくすると値下がりするので、先に物を買うという先物を損をするという考え方です。

先物買いの銭失いは電気製品などに当てはまる新しい諺です。面白いのは製造原価は同じはずの電気製品が生鮮食品のように時間と共に値段が下がることです。これは需要と供給の関係から値段が上下することに由来します。電気製品の発売直後には人々の物欲を刺激することで高い値段でも欲しいという需要が生じます。供給よりも需要が多くなるため値段は発売直後に最高になります。需要と供給のバランスが落ち着いてくれば値段が下がるので、最先端の物を買うとしてもこの時点での購入がお得です。

一番のお勧めは最先端の物ではなく普及価格帯の製品が発売された後に、しばらく時間を置いて値下がりした物を買うことです。

先物買いの銭失い

こんな考え方を少し考えてみて下さい。

利益は企業の為ならずほどの切れはないと思いますが一理あるのではないかと思います。

糖質依存から抜け出しました

糖質回避を行いダイエットをしています。1年半をかけて16Kgのダイエットに成功しました。完全糖質回避では標準体重を大幅に下回りそうなので少しは糖質を食べることにしました。どうせ食べるならお米やパンなどよりも甘いものにしようと考えてデザートを食べることにし、標準体重前後を維持していました。

夕食後のデザートだけ食べることとして主食としての糖質は回避していました。

当初はデザートを一品食べるだけでしたが、コンビニやスーパーに行くとデザートを何日分かまとめて複数買ってしまうようになりました。そして次第に一度に二品、三品と食べる量が増えてしまいました。一品食べると二品目のデザートが欲しく感じます。今考えると糖質依存そのものです。

主食は食べないのですがデザートを食べる習慣により体重が増えつつありました。標準体重-2Kgを維持していたのですが標準体重を超えるようになりました。デザートを食べる量が増えて、いつの間にか糖質依存に舞い戻ったのかもしれないと考え始めました。

試しに一昨日からデザート抜き、つまり完全糖質回避を再開しました。といっても完全に糖質を0にするわけではなく、唐揚げやフライなどで使われている小麦までは制限せず、主食としての糖質を避けるようにしています。最近は食べていたデザートとしての小麦や砂糖を避けることにしました。結果として糖質として食べる量は10%〜20%程度に抑えることが出来るのではないかと思います。

一昨日にデザートをやめた際には、正直食べたい欲求がありました。やはり知らず知らのうちに糖質依存に舞い戻っていたようです。ここが怖いところです。糖質依存からは完全に脱出していたので糖質を食べる量を自在にコントロール(例えばパンを食べていても半分でやめるなど)できていましたが、確かに最近では一品食べると二品目のが食べたくなっていました。体重が増えていないことをいいことに追加で食べることを自分自身に許していました。

デザートを食べたい欲求の対処法はまず食事でお腹いっぱいにすることです。一昨日はお腹いっぱいに食べていてもデザートを食べたい欲求が浮かび上がってきました。正に糖質依存の禁断症状のようなものです。対策は他のことを考えることです。キッチンにいると誘惑が目に入るので夕食が終わり次第寝室に向かいました。糖質依存の抜け出すポイントとしては我慢しないことです。糖質、今回の私の場合はデザートを我慢しなくて良い環境を作り出すことが一番の近道です。寝室で他のことを考えるようにしました。

昨日もデザート無しで過ごすことにしました。やはり夕食後にデザートが思い浮かびます。頭に思い浮かぶことを打ち消すのは逆効果なので、デザートを食べたい気持ちを受け入れ、他のことを考えるように仕向けます。昨日も早く寝室に向かいました。

デザートを食べたい欲求は衝動買いの心理と同じでたったの10分間です。しかし10分間無理矢理我慢するのは逆効果です。別のことを考えての10分間を乗り切ることでデザートを食べたいようですを忘れることが出来ます。10分間を乗り切ると、デザートを食べたい欲求はあっても、欲求自体が急速にしぼんでいきます。そして元々お腹はいっぱいにしてあるので乗り切ることが出来ます。

そしてデザート無しの3日目ですが、デザートを食べたい欲求そのものが無くなりました。夕食後にコンビニに立ち寄ってもデザートコーナーが私にとって無意味な棚に見えるようになりました。糖質依存から抜け出した証拠です。

糖質回避教を人に勧めている立場の私でも、知らず知らずのうちに糖質依存に舞い戻ってしまう恐ろしさを実感しました。

今後は糖質依存に再度舞い戻らない、適度な糖質の楽しみ方を探してみたいと思います。

昨日までのデザートが食べたい自分が嘘みたいで面白いです。そして昨日の自分を振り返ってみると、デザートを食べたい欲求を我慢することがずっと続くような錯覚に陥るので、不安に感じていました。我慢の必要な期間は糖質依存の度合いによりますので人によって異なりはしますが、比較的短期間のことなので、乗り切るようにしたいですね。

今回の私の場合は2日で抜け出せたので楽にすみました。最初に糖質回避をはじめた際には2週間程度糖質を食べたい欲求があったので今回は依存度合いが軽かったようです。ご参考まで。

0と1では大違いの理由

0には単位がありませんが、1となると単位があります。
0には方向がありませんが、1には方向があります。

0には大きさも方向もないので進み方には無限の可能性があります。
1となった時点でその方向が決まります。

0は何もないことをあらわします。何もかもない状態を無と言います。無いことは様々なものが存在しませんが、あることとの比較によって初めて無いことが認識できるのです。1が存在することで初めてそれまで無かったことが認識出来るのです。

例えば
お金と考えて0であれば本来なら単位はありません。0は0です。1円に対して初めて0円と考えることが出来ます。1ドルに対してであれば0ドル、1元に対してであれば0元となります。0は様々な国の通貨がないことを表しますが、1円のように通貨があって初めてその通貨がない0「円」を認識することが出来るのです。

1は0を想像することは出来ますが、0からは1が想像つかないのです。0から見た1はまだ見たこともない未来のようなもので、1から見た0は過去を振り返るようなものだと思います。

10年前にはスマートフォンは0でした。iPhoneが発売された時点でスマートフォンという1が出現しました。その分野が切り開かれてからは様々な発展がみられます。0から1が生まれた時点でその方向を決めるので大きな違いがあるのです。

現在まだ存在しない0のものは、ないことを認識出来ません。1があって初めて0を認識出来るのです。生きている間にどんな1が生まれてくるのか楽しみですね。

コンビニで糖質回避メニュー

コンビニで糖質回避を考えてみます。LAWSONで糖質回避メニューを揃える予定でしたが、一部を買い忘れていました。そこでLAWSONとセブンイレブンの混合メニューで昼食にしてみました。

セブンイレブン 豚ロース生姜焼
セブンイレブン 豚ロース生姜焼
Lawson うの花 120円
Lawson うの花 120円
Lawson たまごサラダ 120円
Lawson たまごサラダ 120円
Lawson 厚焼玉子 120円
Lawson 厚焼玉子 120円

コンビニではお弁当に目がいきますが、お惣菜を選ぶことで糖質回避することが出来ます。

良かったらお試しください。