糖質回避ダイエット生活を再開しました

以前再度太ることがないから最後のダイエットなどと偉そうなことを書いた私ですが、お恥ずかしい話太ってしまいました。1つの原因は血糖値持続測定器フリースタイルリブレをつけた血糖値の実験です。糖質を食べなければ血糖値はほとんど変動しないため、面白くも何ともありません。フリースタイルリブレをせっかく付けたのだからと様々な糖質を食べてみました。そして日中血糖値が急上昇する食べ方をすると、夜中低血糖のためか目覚めてしまうことが経験上わかってきたため、日中血糖値が急上昇した時には寝る前にデザートを食べて寝たこともあり体重が増えてしまっていました。それでも最も体重が少なかった頃と比較すると昨年の春で7kg増でした。

ある程度気をつけていましてが、このブログを書くのを怠ると、体重を余り気にしなくなりました。

そうこうしているうちに昨年9月にピロリ菌の除菌を行いました。主治医の先生からはお腹が空くようになってご飯が美味しくなるので体重増加に注意するように言われてはいました。私の場合特にお腹が空くようになることもなく、ご飯が美味しくなったりもしませんでした。しかし、体重が少しずつ増えていたのです。

しかも家の体重計が壊れていたためしばらく体重を測ることが出来ませんでした。

糖質回避ダイエット

体重計を新しく買ったことで改めてダイエットを始めることにしました。

ダイエット法は糖質回避ダイエットです。一般的に有名なのは糖質制限という言葉ですが、制限とは他人からさらるものですから、自分の意思で糖質を控えるのは回避という言葉が適切だと私は考えています。

私の糖質回避は単純です。主食や芋類、お菓子、果物を食べないというものです。揚げ物の衣はわざわざ外さず食べるようにしています。主食代わりに豆腐を食べています。

昨年2月頃に行っていましたが、当時はなかなか痩せませんでした。今考えると食べる量が多かったようです。

朝昼は食べないか、食べるとしても昼に少量食べる程度です。夜は普通の量を食べますが、主食は食べないのでお米は食べず、代わりに豆腐を食べるようにしています。

目標体重

アプリに表示される71.9Kgに設定しました。一昨年は68〜69Kgまで体重が落ちましたが、痩せすぎも寿命が短くなるという説もありますので、72Kg程度が妥当だと思います。達成してからもう少し増やすか考えたいと思います。

途中経過

順調に体重は減っています。以前はなかなか減らなかったのが嘘のようです。恐らく食べる量も心持ち減らし気味なのも奏功しているようです。

無理に食べる必要はないので、糖質を回避しつつ腹八分にしています。

こんな感じで順調に落ちています。急速に体重が落ちて、戻っているように見えるのは食前に測定し、上がっているのは食後に測っていたことで大きな差が出ています。

第1週目のグラフです。そもそも最初のスタートは食後お腹いっぱいの体重です。下記に書いた体重計が届いた日からダイエットをスタートしました。

二週目はゆっくりですが順調に落ちています。

最近では食後に測ることが多いのですが、次第に体重が減っているので楽しいですね。体重計にのるのが楽しみになっています。

体重を測らないと体重がどうでも良くなって沢山食べてしまいますね。ダイエットの第一歩は体重を測ることですね。

体重計

以前の体重計が壊れたのでAmazonで探して買いました。

この体重計を選んだ理由は、

  • スマホ連携
  • USB充電
  • ある程度の大きさがあること

です。以前の体重計もスマホ連携は出来たのですが、USB充電が出来なかったため電池を入れ替える必要があったのが不便でした。実はこの体重計の前に1つUSB充電の別の体重計を買ったのですが、少し小さくて不安定でした。そこで大き目の体重計にすることにしました。

この体重計、スマホのグラフが滑らかに描かれるのが気に入っています。

ちなみにこの体重計、多少の誤差を目立たなくさせるためか、時間をあけずに似た体重の人がのると前回の体重と同じ数値を表示するようです。衣服を着たまま体重計にのった体重と、衣服を脱いだ体重が同じで表示されてしまいました。

似た体重にならないように軽く足をのせて10Kg程度の体重にして、再度のると正確に表示されるのではないかと思います。

もしこの体重計を買われる場合には参考にしてみてください。

すき家で糖質回避メニュー 牛丼ライト

主食中心メニューのカレー屋さんCoCo壱番屋に続き、牛丼屋さんのすき家さんの糖質回避メニューを先日食べてみました。

牛丼ライトです。

牛丼のご飯の代わりに豆腐にしてあります。

お肉がかかっているとわかりませんが、下に豆腐があります。

こんな感じです。ポン酢がかかっているのが気になりました。せっかくなら牛丼のつゆで良いのにと思いました。

食べた感想は美味しかったです。味はご想像通り、牛皿と豆腐です。

このメニューの残念なところは持ち帰りが出来ないことです。

前回CoCo壱番屋の糖質回避メニュー 低糖質カレーで書きましたが、長崎ちゃんぽんなどの主食中心のメニューのお店でも糖質回避メニューが増えているのは嬉しいことです。今後糖質回避メニューは増えることはあっても減ることはなさそうです。

お米の代替品は今のところ豆腐、カリフラワーや大根などの野菜です。他にも何か出てくると良いですね。

CoCo壱番屋で糖質回避メニュー 低糖質カレー

以前は糖質、血糖値が全ての病気を治すきっかけになるのではないかと考えていましたが、最近では糖質だけでなく、塩分やカフェインなども絡んでいることがわかってきたため、以前ほど糖質や血糖値には重点を置かなくなっています。そのため更新が滞っていますが、一部の病気は依然糖質が関係していると思いますので、少しずつ更新していきたいと思います。

リンガーハットの経営する長崎ちゃんぽん野菜たっぷりちゃんぽんの麺抜き野菜たっぷりスープについで、CoCo壱番屋から主食がメインのメニューから主食を抜いたメニューが発売されていました。

カレーのご飯抜きです。ご飯の代わりにカリフラワーが使用されています。それだけでは物足らないのでトンカツをのせています。衣で血糖値が若干上がるのは承知の上で、衣の糖質には目をつぶっています。

 

食べた感想は正直なところ、ご飯の代わりと思って食べると、まぁこんなものかなといったところです。やはりご飯が美味しいですね。

ただ病気を避けるためと考えて、カリフラワーをお米の代わりではなく、野菜にカレーをかけている考えると身体に良いことをしているという満足感があります。

糖質回避者がカレーをわざわざ食べに行くことはないと思いますが、カレーを食べたい家族や友達に付き合って行くのであれば、CoCo壱番屋にするのは1つの選択肢かもしれません。

これまでは糖質回避者にとって選択肢に成り得なかった主食が中心メニューのお店でも、糖質回避メニューが増えるのは良いことですね。

新結果論 結果が全ての人・結果からの人

結果論と経過論という考え方が、あります。

結果論は結果が良ければ正解で途中経過は関係ないという考え方です。

経過論とは途中経過こそが大切で、結果は良いに越したことはありませんが悪くても偶然の産物でしかないという考え方です。

結果論は結果が良ければ正解で100満点なので、反省すべき点は無いと考える考え方です。新結果論は結果が良くても経過から満点ではなかったところを減点法で反省していく考え方です。

糖質回避ダイエット生活46〜50日目

リブレによる血糖値の糖質を食べる実験のため太ってしまい、ダイエットをはじめました。

ダイエット生活をはじめて50日の経過を書いてみたいと思います。少し書き込みが遅れておりますので、46〜50日をまとめて書いてみたいと思います。これまでの糖質回避ダイエット生活30日間のまとめはこちらをご覧ください。

私にとってダイエットとは糖質回避(人から制限される訳ではなく、自分の意思で避けること)が当たり前なのでダイエットの前の糖質回避という言葉を省略していましたが、世間一般では当たり前ではないと考えて糖質回避ダイエット生活と書くことにしました。

この書き込みは糖質回避をやめないように自分自身に言い聞かせるために書いているのかもしれないことに気付きました。目標体重達成まで断続的にでも継続していきたいと思います。

ダイエットの方法

一言でいえば糖質を自分の意思で避ける糖質回避と軽い運動です。

食事は私の場合リブレの実験をしない時には、朝ごはんは食べないので通常1日2食です。35日目はお腹が空かなかったので昼食も抜きで夕食のみ食べました。

46日目

昼食は定番のサラダと茄子の煮浸しです。

少し物足らなかったのでチョコレートゼロを食べました。

食前の体重で75.5Kgでした。

安定してきました。

ホタテの炒め物、サラダ、豚肉と玉ねぎの煮物、茄子の煮浸しです。

47日目

食前で75.3Kgでした

47日目はお昼は食べませんでした。夕食は魚民に行きました。これらの食べ物を全て食べた訳ではありません。

48日目

 

48日目はあるイベントを訪れたので外出でした。屋台の料理を食べました。

夕食はお馴染みの焼き鳥屋さん鳥三郎を訪れました。

他にも食べましたが写真を撮り忘れました。

家に帰ってデザートを食べました。

家に帰って測ったので食後で77.5Kgでした。

49日目

お昼は定食屋さんでロースカツの単品と豆腐サラダを食べました。

食前の体重で76.3Kgでした。

夕食は豆腐に茄子、オニオンスライスと焼肉でした。

50日目

先日行ったばかりですが機会があったので鳥三郎の別店舗に行ってきました。

美味しそうだったのでデザートを買って食べてしまいました。

食後で77.3Kgでした。

参考

砂糖ゼロのチョコレートは血糖値が上がりにくいことも実証済みです(参考:砂糖の有無によるチョコレートの食後血糖値の違い)。

勿論ダイエットの面では食べない方が、食べるより良いのですが、ダイエット中に甘味が欲しい時には最適です。何故なら糖質依存糖分依存には陥りにくいからです。

運動

基本的に毎日朝起きてからすぐに膝立伏せ(四つん這いの状態で腕立て伏せをすること)をするようにしています。5回3セットの腹筋運動も追加しました。時間があればどこでも出来るスクワットを中心に、運動を追加するようにしています。43日目からは膝立伏せを7回3セット、腹筋を10回3セットに増やしています。

歩行距離は31日目は4Km、32日目は4.2Km、33日目は5.4Km、34日目は3.6Km、35日目は1.9Km、36日目は3Km、37日目は2.3Km、38日目は3.8Km、39日目は3.8Km、40日目は2.5Km、41日目1.8Km、42日目3.8Km、43日目7Km、44日目5.5Km、45日目3.9Km、46日目3.3Km、47日目5.1Km、48日目3.7Km、49日目3.4Km、50日目4.6Kmでした。

目安の4Kmが歩けていないことがわかります。出来る限り歩くようにしたいとは思いますがなかなか難しいですね。

30日目までの歩行距離についてはこちらをご覧ください。

ダイエットの実感

まとめて振り返ってみると、体重はようやく減り始めましたがかなりゆっくりとした減り方です。

今少し前の食べたものと体重を振り返りながら書いていますが、体重が一進一退の理由は外食のようです。

ダイエットを進めるためには外食を控えるべきなのかもしれません。

体重測定


体重測定はアマゾンで買った体重計で行なっています。スマホと連携させると体重や脂肪率や筋肉量などをグラフにしてくれるので便利です。

引き続き食べる量に気をつけて、筋トレを続けて散歩で少なくとも1日4Km程度歩くようにしたいと思います。

 

糖質回避ダイエット生活41〜45日目

リブレによる血糖値の糖質を食べる実験のため太ってしまい、ダイエットをはじめました。

ダイエット生活をはじめて45日の経過を書いてみたいと思います。少し書き込みが遅れておりますので、41〜45日をまとめて書いてみたいと思います。これまでの糖質回避ダイエット生活30日間のまとめはこちらをご覧ください。

私にとってダイエットとは糖質回避(人から制限される訳ではなく、自分の意思で避けること)が当たり前なのでダイエットの前の糖質回避という言葉を省略していましたが、世間一般では当たり前ではないと考えて糖質回避ダイエット生活と書くことにしました。

この書き込みは糖質回避をやめないように自分自身に言い聞かせるために書いているのかもしれないことに気付きました。目標体重達成まで断続的にでも継続していきたいと思います。

ダイエットの方法

一言でいえば糖質を自分の意思で避ける糖質回避と軽い運動です。

食事は私の場合リブレの実験をしない時には、朝ごはんは食べないので通常1日2食です。35日目はお腹が空かなかったので昼食も抜きで夕食のみ食べました。

41日目

昼食はサラダと茄子の煮浸しです。

夕食前の体重は75.7Kgでした。

夕食は焼肉とサラダと茄子の煮浸しです。

物足らなかったためチョコレートゼロを食べました。

42日目

昼食は茄子の煮浸しとサラダです。


体重は食前で59.9Kgでした。

サラダと茄子の煮浸し、野菜炒めとハンバーグを食べました。

夕食後口寂しくなったので、チョコレートゼロを食べました。

43日目

昼食はさらを食べました。

少し物足らなかったためチョコレートゼロを食べました。

夕食はあるお店で食べることにしました。

これらの一部を食べました。

危うく食べすぎるところでした。何とか我慢して食べ過ぎを回避しました。

幸い体重はそれ程上がらずに済みました。

44日目

お腹がすかなかったので昼食抜きです。

夕食前の体重で76.2Kgでした。

茄子の煮浸し、野菜の煮たもの、ハンバーグ、サラダを食べました。

45日目

昼食は茄子の焼いたものとサラダです。

別の自体実験を並行して行っているため茄子料理が多くなっています。

夕食前で75.5Kgでした。

エビの唐揚げ、茄子の炒め物、サラダ、肉野菜炒め、玉ねぎの卵とじを食べました。

昼食は茄子の煮浸しと野菜サラダを食べました。

 

参考

砂糖ゼロのチョコレートは血糖値が上がりにくいことも実証済みです(参考:砂糖の有無によるチョコレートの食後血糖値の違い)。

勿論ダイエットの面では食べない方が、食べるより良いのですが、ダイエット中に甘味が欲しい時には最適です。何故なら糖質依存糖分依存には陥りにくいからです。ダイエット中に甘味が欲しい方はお試しください。

運動

基本的に毎日朝起きてからすぐに膝立伏せ(四つん這いの状態で腕立て伏せをすること)をするようにしています。5回3セットの腹筋運動も追加しました。時間があればどこでも出来るスクワットを中心に、運動を追加するようにしています。43日目からは膝立伏せを7回3セット、腹筋を10回3セットに増やしています。

歩行距離は31日目は4Km、32日目は4.2Km、33日目は5.4Km、34日目は3.6Km、35日目は1.9Km、36日目は3Km、37日目は2.3Km、38日目は3.8Km、39日目は3.8Km、40日目は2.5Km、41日目1.9Km、42日目3.8Km、43日目7Km、44日目5.5Km、45日目3.9Kmでした。

目安の4Kmが達成できていない日が多いことがわかります。出来る限り歩くようにしたいとは思いますがなかなか難しいですね。

30日目までの歩行距離についてはこちらをご覧ください。

ダイエットの実感

まとめて振り返ってみると、体重はようやく減り始めましたがかなりゆっくりとした減り方です。

幸いなことに不思議と運動することがそれほど苦ではなくなってきました。多少なりとも筋肉がついたのかもしれません。運動といっても腕立て伏せではなく、四つん這いでする膝立伏せなど緩い運動ですが身体を動かすことで筋肉がつくのがわかるのが楽しいです。また痩せるのが実感出来るのも運動を楽しく感じる一因のようです。

体重測定


体重測定はアマゾンで買った体重計で行なっています。スマホと連携させると体重や脂肪率や筋肉量などをグラフにしてくれるので便利です。

引き続き食べる量に気をつけて、筋トレを続けて散歩で少なくとも1日4Km程度歩くようにしたいと思います。

 

糖質回避ダイエット生活で変わったこと

血糖値持続測定器リブレを装着し糖質負荷試験を繰り返した結果、太ってしまいました。流石にまずいと考え、ダイエットを思い立ちました。ゆっくりではありますが、現在順調に体重が落ちています。

糖質回避ダイエット生活で変わったことがあります。それはコンビニに行かなくなったことです。リブレによる血糖値の実験では誰でも、どこでも手に入る食材での実験を心がけていたこともありコンビニの食材を多く扱いました。

また糖質負荷試験により食後極端な高血糖をきたした場合、夜糖質を取らずに寝ると夜間低血糖をきたして眠りが浅くなるため、高血糖になるような食べ方をした場合には実験以外にも食べるようにしていました。そのことも体重増加につながったと思います。

私の場合夜よく眠れるように低血糖を避ける目的で甘いものを食べたりもしていました。その甘い物を求めてコンビニに立ち寄ることが良くありました。糖質を摂らないとわざわざコンビニに行く必要がありません。

コンビニが厄介なのはついでに様々な物を買ってしまうことです。そもそもコンビニに行かなければついで買いもありませんので、お金の節約にもつながります。

糖質回避ダイエット生活はダイエットという健康に良いのは勿論、トータルでみるとお金の節約にもつながります。

糖質回避ダイエット生活自体は、単価の安い糖質を食べない訳ですから、短期間で考えるとお金は余計にかかります。しかし長期的にみるとわざわざ糖質を買いにいくという行動が無くなるため、トータルで考えるとお店に行く機会が減るためお金の節約につながります。

もしダイエットやお金の節約に興味があれば糖質回避ダイエット生活をはじめてみてください。

糖質回避ダイエット生活36〜40日目

リブレによる血糖値の糖質を食べる実験のため太ってしまい、ダイエットをはじめました。

ダイエット生活をはじめて40日の経過を書いてみたいと思います。少し書き込みが遅れておりますので、36〜40日をまとめて書いてみたいと思います。これまでの糖質回避ダイエット生活30日間のまとめはこちらをご覧ください。

私にとってダイエットとは糖質回避(人から制限される訳ではなく、自分の意思で避けること)が当たり前なのでダイエットの前の糖質回避という言葉を省略していましたが、世間一般では当たり前ではないと考えて糖質回避ダイエット生活と書くことにしました。

この書き込みは糖質回避をやめないように自分自身に言い聞かせるために書いているのかもしれないことに気付きました。目標体重達成まで断続的にでも継続していきたいと思います。

ダイエットの方法

一言でいえば糖質を自分の意思で避ける糖質回避と軽い運動です。

食事は私の場合リブレの実験をしない時には、朝ごはんは食べないので通常1日2食です。35日目はお腹が空かなかったので昼食も抜きで夕食のみ食べました。

36日目

昼食はおつまみ一口揚げ焼売を食べました。

夕食前の体重は76.9Kgでした。

夕食は茄子の煮浸し、タコとワカメの酢の物、豆腐、ローストビーフ、サラダを食べました。

37日目

サラダと唐揚げと茄子の煮浸しを食べました。

夕食前の体重は76.4Kgでした。一進一退の状態です。

豆腐とシメジの煮物、もやしと豚肉炒め、サラダを食べました。

デザートにレアチーズタルトと無糖のヨーグルトを食べました。

38日目

昼食は茄子の煮浸し、サラダを食べました。

食前の体重は76.6Kgと少し増えています。排便がないことが多少影響しているのかもしれません。

豆腐と茄子の煮浸し、玉ねぎとピーマンの炒め物と、鶏肉のフライ、サラダを食べました。

39日目

昼食は茄子の煮浸しと野菜サラダを食べました。

夕食前の体重は76.9Kgでした。ようやく減り始めたようです。

夕食はサラダと豆腐、茄子の煮浸しと肉野菜炒めでした。

40日目

昼食はサラダと茄子の煮浸しでした。

夕食は豆腐とブロッコリーと焼き豚の炒め物、茄子の煮浸し、サラダ、ローストビーフでした。

写真は撮り忘れましたが、食後の体重は77.1Kgでした。増えてしまいました。

体重が増えるのが、腸内細菌の影響もあるかもしれないと考えてヨーグルトを食べることにしました。

砂糖ゼロのチョコレートと無糖のヨーグルトを食べました。

砂糖ゼロのチョコレートは血糖値が上がりにくいことも実証済みです(参考:砂糖の有無によるチョコレートの食後血糖値の違い)。

運動

基本的に毎日朝起きてからすぐに膝立伏せをするようにしています。5回3セットの腹筋運動も追加しました。時間があればどこでも出来るスクワットを中心に、運動を追加するようにしています。

歩行距離は31日目は4Km、32日目は4.2Km、33日目は5.4Km、34日目は3.6Km、35日目は1.9Km、36日目は3Km、37日目は2.3Km、38日目は3.8Km、39日目は3.8Km、40日目は2.5Kmでした。

目安の4Kmが歩けていないことがわかります。出来る限り歩くようにしたいとは思いますがなかなか難しいですね。

30日目までの歩行距離についてはこちらをご覧ください。

ダイエットの実感

まとめて振り返ってみると、体重はようやく減り始めましたがかなりゆっくりとした減り方です。

幸いなことに不思議と運動することがそれほど苦ではなくなってきました。多少なりとも筋肉がついたのかもしれません。運動といっても腕立て伏せではなく、四つん這いでする膝立伏せなど緩い運動ですが身体を動かすことで筋肉がつくのがわかるのが楽しいです。また痩せるのが実感出来るのも運動を楽しく感じる一因のようです。

体重測定


体重測定はアマゾンで買った体重計で行なっています。スマホと連携させると体重や脂肪率や筋肉量などをグラフにしてくれるので便利です。

引き続き食べる量に気をつけて、筋トレを続けて散歩で少なくとも1日4Km程度歩くようにしたいと思います。

 

糖質回避ダイエット生活35日目

リブレによる血糖値の糖質を食べる実験のため太ってしまい、ダイエットをはじめました。

ダイエット生活をはじめて35日目の経過を書いてみたいと思います。少し書き込みが遅れています。これまでの糖質回避ダイエット生活30日間のまとめはこちらをご覧ください。

私にとってダイエットとは糖質回避(人から制限される訳ではなく、自分の意思で避けること)が当たり前なのでダイエットの前の糖質回避という言葉を省略していましたが、世間一般では当たり前ではないと考えて糖質回避ダイエット生活と書くことにしました。

この書き込みは糖質回避をやめないように自分自身に言い聞かせるために書いているのかもしれないことに気付きました。目標体重達成まで断続的にでも継続していきたいと思います。

ダイエットの方法

一言でいえば糖質を自分の意思で避ける糖質回避と軽い運動です。

食事は私の場合リブレの実験をしない時には、朝ごはんは食べないので通常1日2食です。35日目はお腹が空かなかったので昼食も抜きで夕食のみ食べました。

 

夕食

ホタテとインゲン豆の炒め物、豆腐、野菜とワカメのサラダ、肉と玉ねぎの炒め物を食べました。

デザート

小腹が空いたのでチョコレートを食べることにしました。といっても砂糖ゼロのチョコレートです。血糖値が上がりにくいことも実証済みです(参考:砂糖の有無によるチョコレートの食後血糖値の違い)。

運動

スクワットは5回3セット行いました。忘れてはいけないので最近では朝起きてからすぐに膝立伏せをするようにしています。5回3セットの腹筋運動も追加しました。時間があればどこでも出来るスクワットを中心に、運動を追加するようにしています。

ダイエット生活35日目は、歩いた距離が1.9Kmでした。明らかに運動不足です。

31日目は4Km、32日目は4.2Km、33日目は5.4Km、34日目は3.6Kmでした。

30日目までの歩行距離についてはこちらをご覧ください。

35日目の体重


34日目は食前の体重で77.0Kgでした。今回は食前で76.0Kgでした。33日目、34日目に食べた割に体重は戻ってくれました。

ダイエットの実感

体重はようやく減り始めました。

不思議と運動することがそれほど苦ではなくなってきました。多少なりとも筋肉がついたのかもしれません。運動といっても腕立て伏せではなく、四つん這いでする膝立伏せなど緩い運動ですが身体を動かすことで筋肉がつくのがわかるのが楽しいです。また痩せるのが実感出来るのも運動を楽しく感じる一因のようです。

体重測定


体重測定はアマゾンで買った体重計で行なっています。スマホと連携させると体重や脂肪率や筋肉量などをグラフにしてくれるので便利です。

引き続き食べる量に気をつけて、筋トレを続けて散歩で少なくとも1日4Km程度歩くようにしたいと思います。

 

糖質回避ダイエット生活34日目

リブレによる血糖値の糖質を食べる実験のため太ってしまい、ダイエットをはじめました。

ダイエット生活をはじめて34日目の経過を書いてみたいと思います。少し書き込みが遅れています。これまでの糖質回避ダイエット生活30日間のまとめはこちらをご覧ください。

私にとってダイエットとは糖質回避(人から制限される訳ではなく、自分の意思で避けること)が当たり前なのでダイエットの前の糖質回避という言葉を省略していましたが、世間一般では当たり前ではないと考えて糖質回避ダイエット生活と書くことにしました。

この書き込みは糖質回避をやめないように自分自身に言い聞かせるために書いているのかもしれないことに気付きました。目標体重達成まで断続的にでも継続していきたいと思います。

ダイエットの方法

一言でいえば糖質を自分の意思で避ける糖質回避と軽い運動です。

私はリブレの実験をしない場合、朝ごはんは食べないので1日2食ですが、朝食付きのホテルに泊まったため朝食をとりました。

34日目朝食

美味しそうなパンに惹かれて少しパンを食べてしまいました。

他はソーセージとゆで卵、野菜サラダです。

34日目昼食

肉じゃがコロッケとフグフライを食べました。衣には糖質が含まれていますがたまには良いでしょう。

34日目夕食

夕食は外食をしました。お腹が空いたのでステーキ300gを食べました。ご飯はなしです。

デザート

家に帰って小腹が空いたので追加で食べてしまいました。

セブンイレブンのレアチーズタルトと小さいアイス2本です。

運動

スクワットは5回3セット行いました。忘れてはいけないので最近では朝起きてからすぐに膝立伏せをするようにしています。5回3セットの腹筋運動も追加しました。時間があればどこでも出来るスクワットを中心に、運動を追加するようにしています。

ダイエット生活34日目は、歩いた距離が3.6Kmでした。車での移動が多く余り歩がなかったようです。

31日目は4Km、32日目は4.2Km、33日目は5.4Kmでした。

30日目までの歩行距離についてはこちらをご覧ください。

34日目の体重



33日目は食前の体重で77.7Kgでした。今回は食後で77.0Kgでした。これだけ食べれば仕方ありません。

ダイエットの実感

体重はようやく減り始めましたが今回は食べた分少し増えていることを覚悟していましたが、微減でした。

不思議と運動することがそれほど苦ではなくなってきました。多少なりとも筋肉がついたのかもしれません。運動といっても腕立て伏せではなく、四つん這いでする膝立伏せなど緩い運動ですが身体を動かすことで筋肉がつくのがわかるのが楽しいです。また痩せるのが実感出来るのも運動を楽しく感じる一因のようです。

リブレの実験再開が待ち遠しいのですが、今のままではまだ1ヶ月程度かかりそうです。食事の量を更に減らすか運動を増やすか検討中です。

体重測定


体重測定はアマゾンで買った体重計で行なっています。スマホと連携させると体重や脂肪率や筋肉量などをグラフにしてくれるので便利です。

引き続き食べる量に気をつけて、筋トレを続けて散歩で少なくとも1日4Km程度歩くようにしたいと思います。