小児のアトピー性皮膚炎は食べる順番で治る

アトピー性皮膚炎は糖質の食べ方で治ります振り返り法も有効な改善策です。基本的か考え方は糖質回避です。

今回は小児のアトピー性皮膚炎の治し方です。小さいお子さんで湿疹でお悩みの場合、食べる順番を変えるだけで治ることが多々あります。

食べる順番とは御飯を食べる順番です。先に御飯を食べると症状が出やすく、後で御飯を食べると出にくいようです。糖質の食べ方で症状が変わる方がおられる事実から、血糖値が瞬間的に上昇することが何らかの反応を引き起こしているようです。糖化産物が原因である仮説に矛盾しない現象です。

御飯を食べる順番をおかずの後にしても、症状が改善しない場合、お菓子を食べている場合が多く見受けられます。その場合には卵やチーズやソーセージなどのタンパク質を食べた後でお菓子を食べるようにお伝えしています。利点が2つあります。先にタンパク質を食べることによりお菓子を食べる量が減ることと、タンパク質がお菓子の吸収を妨げることです。

食べる順番とお菓子の食べ方を気をつけると多くのお子さんが改善します。それでも改善しない場合には、果物は大丈夫だと思われて食べられていることがあります。糖質の許容量をこえて食べた、血糖値が上がるもの全てが湿疹を引き起こす可能性があります。この場合もお菓子の時のように卵やチーズなどを食べた後で果物を食べるようにすると改善します。

御飯だけ食べている場合や食べる順番に気をつけても症状が改善しない場合には、糖質を食べる量を振り返り法にて減らすしかないのかもしれません。血糖値が上がらない糖質の食べ方を工夫することで、小児のアトピー性皮膚炎も治りますので良かったらお試しください。

投稿者:

呉からの風

呉の医師です。 糖質回避教の推奨者です。 様々な分野で気づいたことを掲載していきます。 怒る必要のない子育てを掲載予定です。