断水の時のお勧めの水分の摂り方

呉市の一部、江田島市全域では断水になり水の供給が止まっています。
給水車は各地で給水を行っていますが、どうしても水に限りがあるのが現状です。
そのこともあり、お勧めの水分の摂り方を提案してみたいと思います。

端的に言えばカフェインを含むものはやめておくということです。もう一つは水を少しずつ飲むことです。そのことを解説していきます。

具体的にはコーヒー、紅茶はもちろん、緑茶・ウーロン茶、ほうじ茶などのお茶も控える方がよさそうです。スーパーやコンビニでは水が売り切れてはいますが、緑茶やウーロン茶、ほうじ茶は出来るだけ買わない方が良さそうです。

カフェインで様々な病気になることがわかってきたため、糖質を控える糖質回避教とうい考え方に引き続きカフェイン回避教なるものを提唱しようかと考えている程です。

断水時カフェインを控える方が良い理由

カフェインをとるとカフェインの利尿作用により排尿が促されてしまいます。結果として身体は脱水になるため、余計喉が渇いてしまうからです。カフェインを摂るとトイレが近くなると感じるのはカフェインの利尿作用によるものです。

カフェインは身体の水分バランスを変えてしまうことで、身体の水分を出すように仕向けてしまうようです。カフェインが効いているうちはカフェインが水分バランスを変えているので喉が渇きませんが、カフェインの効果が切れると余計に喉が渇いてしまいます。

どうしても喉が渇いて仕方がない時には、何も飲まないよりはカフェイン入りの飲み物を飲む方が良いかもしれませんが、カフェインが入っていない飲み物の選択肢があればカフェインの入っていない飲み物にする方が良いと思います。

依存性

カフェインを避ける方が良いのは依存性です。一度カフェイン入りの飲み物を飲み出して依存状態になるとやめられなくなることです。タバコを吸い始めるとタバコをやめられなくなるニコチン依存と同様に、カフェインを摂り続けるとカフェイン依存になってしまいます。私がコーヒーをやめる際に経験したのは、非常に喉が渇くことです。カフェインが切れると喉が渇いて次のカフェインを摂るように脳に働きかけるようです。

この中毒性に目をつけて売るためにカフェインをわざわざ入れている商品もあるほどです。

少なくともカフェイン入りの飲み物は続けて飲まない方が良いと思います。

水分を少しずつ摂る方が良い理由

水分は少しずつ摂る方が良いのですが、その考え方には理由があります。一度にまとめて水を飲むと余分な水分が尿となって速やかに排出されるだけだからです。少しずつ摂る方が良いもう一つの理由は、この時期汗をかいてしまうからです。せっかく水を飲んでも余分な水分は速やかに尿として排出され、その後汗をかいてしまうと脱水に陥るからです。その点少しずつ摂ると、同じように余分な水分は尿として排出されはしますが、尿も少しずつ排出します。その途中で汗をかいても、尿として排出する量を減らすことで調整が出来るからです。

7/8 16時時点、呉駅周辺のお店情報

大雨の影響により呉市、江田島市、坂町は甚大な被害が出ています。

お休みの店舗や営業している店舗がバラバラなため、情報を求めている人にとって多少でも参考になればと考えてわかっている範囲で書いておきます。

【営業中】

ジョイフルは通常通り営業中でした。断水で食事にお困りの方はジョイフルで食事が出来るようです。

フレスタは営業していますが、20時で閉店のようです。お惣菜やお弁当はほとんどありませんでした。並べた端から売れているようです。

お正月でさえ開いているドコモが閉店されていました。携帯電話が不通のため出来ることがないので閉店されているのかもしれません。ということは携帯電話の復旧にはかなり時間がかかりそうです。少なくとも今日復旧する可能性は全くないということなのかもしれません。

【閉店中】

ココスは断水の影響で閉店でした。

ケンタッキーフライドチキンも閉店でした。

呉駅ビルの飲食店はお休みです。
1階:徳兵衛、ちから、駅膳
2階:大和珈琲、ロッテリア、ボストン

【お弁当情報】

16:00の時点で呉駅前店、パートインJR呉駅店(呉駅ビル)のセブンイレブンはお弁当などは一切ありませんでした。恐らく入荷がないようです。

16:00の時点で文化センター前のローソンにはお弁当が入荷していました。棚がいっぱいになるほど入荷してもすぐになくなると店員の方が言われていました。次の入荷は未定とのことでした。少なくともローソンの物流は動き始めたようです。お弁当をお求めの方はお近くのローソンに行ってみられると、入荷しているかもしれません。

 

お得情報 お立ち寄りサイト

今回もお得情報です。

今回のお得情報はお立ち寄りサイトハピタスです。幸せ、ハッピーを足すという今でハピタスだそうです。実際には広告サイトと呼ばれるもので、あるサイトの広告を掲載し、クリックしてからサービスを利用すると利用者に還元してくれるサイトのことです。お立ち寄りサイトが得る広告料の中からポイントとして利用者に還元してくれる仕組みのようです。
面白いのは利用するサイトとは別の独自のポイントを得られることです。様々な電子マネーへの換金に対応しています。私が利用するのはAmazonのギフト券への変換です。

お得な方

日頃からお立ち寄りサイト(広告サイト)に掲載されているサイトで買い物やサービスを利用されている方。

残念ながらAmazonはポイントがつきませんが、じゃらんや楽天を利用される方はこのサイトにアクセスしてから広告をクリックするだけでポイントが付きます。じゃらんは今キャンペーン中でじゃらんのポイント2%よりも高い2.5%のポイントが付きます。

ポイントの得られるサイトの一部を掲載します。

私がお気に入りに登録しているサイトです。

これらの中にいつも使っているサイトが一つでもあれば、絶対に登録するべきだと思います。さすがに言い過ぎましたが、登録する方がお得です。何故なら立ち寄るだけで金銭的にも得をするからです。


その買うを、もっとハッピーに。ハピタス

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デメリット

デメリットは会員登録が必要なことです。本人確認のため携帯のショートメールでの確認が必要です。
ポイントを獲得するためには毎回まずこのサイトに立ち寄る必要があるので、一手間かかります。
この会員登録と立ち寄るという手間を面倒だと思う方には、お得とは言えないでしょう。

水イボ(伝染性軟属腫)の食事での治し方

水イボ(伝染性軟属腫)とはウイルス感染によって生じる良性の皮膚腫瘍です。ほとんどが小児に発症し、大人で発症することはごく稀な疾患です。放置しても1〜2年で自然治癒する疾患です。少し前まではプールに入らせてもらえなかったため、お子さんが泣き叫びながらも摘除することが一般的な治療でした。しかし日本臨床皮膚科医会・日本小児皮膚科学会・日本皮膚科学会が、平成27年5月に水イボ(伝染性軟属腫)はプールに入っても構いませんという統一見解を出しました(参考:皮膚の学校感染症)。この統一見解が出た時点で、水イボを理由にプールを禁止する正当な理由が無くなりました。幼稚園や保育園、小学校、プール教室の先生方が、医者でもないのに水イボを理由にプールを禁止するのは病気に対する差別でしかありません。プールでうつるだけでなく、服を着ている日常生活でもうつります。感染をどうしても予防したいのであればプール禁止だけではなく出席停止が必要ですが、命に関わる病気でもない疾患に対して出席停止は現実的とはいえません。確かに感染予防として、接触感染なのでビート板や浮き輪などの共用を避けるという配慮は必要ですが、根拠に乏しいプール禁止は意味がありません。何故ならプール以外でも接触する機会があればうつるからです。

かといって自然治癒を待っていては1・2年かかってしまいます。
水イボが増える人と水イボが減る人の食べ方のパターンを見つけました。
まだ完全にではありませんが、一つの食べ方の指針にはなると思いますので提案してみます。

炭水化物・糖質の食べ方

特定の食べ物を食べると水イボになる訳ではありませんし、特定の食べ物を食べると水イボにならない訳でもありません。
水イボが増える原因は食べ物ではありません。食べ方が問題だったのです。

血糖値の上がる食べ方が問題でした。
水イボになりやすい食べ方は以下の二つです。

・糖質だけ食べること(参考:血糖値の上がりにくい食べ方2017年版
・食後すぐにお菓子・果物を食べること(参考:血糖値の上がりにくい食べ方2018年版

つまり糖質ばかり食べているお子さんや、糖質を一度に大量に食べているお子さんが罹患しやすい傾向にありました。

感染をきたす原因が血糖値が上がることなのか、血糖値の上昇を抑えるためのインスリンによるものなのかはまだわかりません。私はインスリンが免役抑制をきたすのではないかと疑ってはいますが今のところまだわかりません。
血糖値そのものなのが原因、血糖値を下げるためのインスリンが原因いずれにしても血糖値が急上昇する食べ方が水いぼを誘発する原因の一つのようです。

お勧めの食べ方

お勧めの食べ方の詳しくは血糖値の上がりにくい食べ方2017年版血糖値の上がりにくい食べ方2018年版をご参照いただくとして、簡単に書いておきます。

血糖値の上がりにくい食べ方2017年版
~糖質だけ食べない~

2017年版に書いてあるのは炭水化物・糖質だけを食べないことです。
具体的にはパンだけ食べたり(参考:食パンとたまごサンドイッチの食後血糖値の関係)、おにぎりだけ食べたり(参考:おにぎりと唐揚げの食べ方による食後血糖値の違い)、うどんだけ食べたり、カップラーメンだけ食べる(参考:カップラーメンと牛皿を交互に食べた食後血糖値)ことをしないことです。糖質以外の食材と一緒に食べることで血糖値の上昇は抑えられます。

病気の観点だけから考えれば糖質を食べないことが理想かもしれませんが、実際に糖質を食べないことは現実的には困難だと思います。
糖質を食べるのであれば肉・魚などのタンパク質や野菜などの食物繊維を一緒に食べることがお勧めです。
一つの理想食はたまごサンドです。セブンイレブンのたまごサンドは3個食べても血糖値がほとんどあがりません(参考:こだわりたまごサンド3個の食後血糖値)。

血糖値の上がりにくい食べ方2018年版
~食事の前後1時間以上時間をあけてデザートを食べる~

2018年版に書いてあるのは食事の前後1時間以上時間をあけてデザートを食べることです。
食後すぐにデザートを食べることが一般的ですが、食事で主食である糖質を食べた直後にお菓子や果物を食べると一度の糖質量が多くなるため食後血糖値が急上昇してしまいます。
時間をあけて食べることで血糖値の上昇を抑えることが出来ます。
参考になるのは食後のお菓子・果物ではありませんが、おにぎりを分けて食べた血糖値が参考になると思います(参考:おにぎりを分けて食べた食後血糖値)。
30分後では同時に食べたのと変わりませんが、60分時間をあけると血糖値が上がりにくくなっています。お菓子や果物だと違いはあるとは思いますが、一つの参考になると思います。

実際の写真

2週間後の写真です。

綺麗に消えています。

診断的食事療法の考え方、つまり食事を意図的に変えることで病気が治ると診断がつくという考え方を提唱しています。少なくともこの患者さんは糖質の食べ方を意図的に変えただけで、水いぼが2週間で消えていますので、糖質の食べ方が原因で水いぼが治らなかったといえるのではないかと思います。
(偶然この2週間で自然治癒した可能性は否定できませんが、確率はかなり低いと思います)

炭水化物・糖質の食べ方で改善しない場合

上記二つの血糖値の上がりにくい食べ方(参考:2017年版2018年版)をしていただくことで速やかに改善することがあります。糖質の食べ方だけに問題がある場合には、上記の糖質の食べ方に気を付けるだけで治癒するようです。

改善することがあると書いたのは他にも原因がありそうだからです。可能性があるのが脱水と塩分の摂り過ぎです。どうやら水分を摂らないと免疫不全をきたすことがあるようです。喉が渇きにくい(脱水に気付きにくい)方が一定数おられるようで、喉が渇きにくい方が水いぼになりやすいようです(水分が少ないことが、人によってはアトピー性皮膚炎やニキビ・イボなどを発症する原因になりえます)。こまめに水分補給をするようにお勧めします。ただしカフェインは利尿作用によって脱水を助長するため、コーヒー・紅茶・コーラはもちろん緑茶、ウーロン茶、ほうじ茶などカフェインの入ったお茶も避ける方がよさそうです。塩分の摂り過ぎも免疫不全を引き起こす可能性がありますので、塩分を楽しむ料理は避ける方が無難です。具体的にはみそ汁やスープ類、漬物やキムチ・明太子、フライドポテト・ポテトチップスやじゃがりこなどは控えることがお勧めです。

お得情報 スマートウォッチ

お得情報です。と言うか耳寄りな情報です。もし興味があれば読んでみてください。

少し前に私がスマートウォッチを身につけるようになったのですが、私の腕を見て興味を持った人が2人私の買ったスマートウォッチを買いました。お得情報にあげておくと興味が湧く人がいるかもしれないと考えて掲載してみます。

お得な方

ポケットに入れたスマホの着信に気付かず困った方

メールやラインの着信をいちいちスマホを取り出してチェックするのが面倒な方(メールやラインの最初の文章が表示されます)。

ランニングなど運動していて記録を残したい方や運動の質を評価したい人

睡眠の質を評価したい人

スマートウォッチとは?

まずはスマートウォッチの一覧を掲載してみます。画像をクリックしてもらうと一覧が表示されます。


スマートウォッチとは腕につける腕時計にスマホと連携できる機能のついたものです。私が購入を決めたのは、着信を知らせてくれることです。スマホをポケットに入れていると着信に気づかないことがありますが、振動で教えてくれるので助かります。

他にも助かる機能がメールやラインの着信を教えてくれることです。

私の購入したスマートウォッチ

スマートウォッチの種類によって異なりますが、私の購入したスマートウォッチの面白い機能としては健康管理が出来ることです。GPS機能を使い歩行経路を記録することが出来ます(残念ながら私の場合歩いた場所の位置がずれていますが…)。

面白い機能は心拍数を測定してくれることです。私は特に運動をしませんが、走る際に心拍数を目安に運動負荷を知ることが出来ます。更に面白い機能は睡眠の質を判定してくれることです。

どうやら寝返りの頻度や回数などで判定しているようです。私の場合深い睡眠が20%をこえると朝爽快に目覚めることが出来ます。この睡眠の質を判定出来るのが私の買ったスマートウォッチで良かったなと思う点です。

私の買ったスマートウォッチはこちらです。

これに決めた理由はラインの通知も受け取れること。心拍数が測定出来ること。離れたところからカメラのシャッターを切ることが出来ることでした。
ただカメラのシャッターを切る場面はほとんどありませんので、必要ないのかもしれません。

私が悩んだ他の機能としては、血圧の測定です。他の機種で血圧測定出来る機能がある機種がありましたが、私は元々血圧は高くはないので恐らく心拍数と血圧は連動していると考えて血圧の測定出来ないものにしました。もう一点は光をあてるだけで正確な血圧を測れるのか疑問もあったからです。

カラーの機種もありますが、値段が上がることとラインやメール、着信通知を受け取ることが主な目的なので画面表示がカラーである必要はないと考えました。

もし興味があれば自分にあったスマートウォッチの御購入を検討してみてください。

血糖値の上がりにくい食べ方2018年版

以前は血糖値の上がりにくい食べ方2017年版として糖質だけ食べるのは勿体ないことをお伝えしました。何故なら糖質だけ食べると吸収を邪魔してくれるものがないため血糖値が急上昇するからです。糖質と糖質以外の食材を同時に食べることで糖質の吸収を邪魔して血糖値の急上昇を抑える食べ方を提案しました。おにぎりだけ、パンだけ、麺類だけという食べ方が血糖値を押し上げてしまいます。おにぎりに唐揚げを一緒に食べると血糖値は上がりにくくなります(参考:おにぎりと唐揚げの食べ方による血糖値の違い)し、食パンだけ食べると血糖値が上がってもサンドイッチだと血糖値が上がりにくくなります(参考:食パンとたまごサンドイッチの食後血糖値の違い)。

デザートの食べ方

今回2018年版は食後のデザートの食べ方の提案です。実は以前から患者さんにはお伝えしていましたので、このサイトにも載せていると思い込んでいましたが載せていなかったため改めて載せた次第です。

少なくとも食事の前後60分以上時間をあけてからデザートを食べることを提案します。血糖値は一度に食べた糖質の量と糖質以外の食べ物の割合で決まるようです。食事で糖質を食べる上にデザートで糖質を食べると糖質の量も割合も増えるため血糖値が上がるのは当たり前のことです。そのことを解説していきます。

デザートを食べられる方の多くは食事の後すぐにデザートとしてケーキや果物を食べておられると思います。それは血糖値の上がる食べ方だと思います。根拠はこのグラフです。

おにぎり1個の食後血糖値 食べ方での違いに書きましたがおにぎりを半分にわけて同時に食べる(つまり1個そのまま食べる)、30分後に食べる、60分後に食べることを実験してみました。
結論は同時と30分後は血糖値が同じように上がりましたが、60分後に食べた場合には血糖値がそれほど上がりませんでした。

最初に食べたおにぎり半個が食事、後で食べたおにぎり半個がデザートと考えれば食後30分以内だと足し算になってしまいますが、60分以上間をあけると足し算にはならないことが推測できます。
恐らく最初に食べたおにぎり半個が消化吸収され血糖値が上がりはじめますが、インスリンが分泌されることで下がりはじめます。30分だとインスリンで抑えきれないのだと思いますが、60分間があいていると血糖値が下がりはじめるところに重なるため単純な足し算にはならないようです。

実際には果物など果汁成分などは速やかに血糖値を押し上げる可能性も考えられるため、もっと時間をあける方が良いのかもしれません。
まだ実験が出来ていないためどれくらいの時間をあけるとよいのか確かなことはいえませんが、食直後に食べることは避ける方が良いと思いますし、食べる量にもよりますが少なくとも1時間以上時間をあける方がよいと思います。

デザートの概念が出来た経緯

日本でも普通にデザートとしてお菓子や果物を食べることがあると思いますが、デザートという概念はそもそもヨーロッパで時間をかけて食事をする人達が生み出した文化だと思います。1時間とか2時間の時間をかけて食事をした後で最後にお菓子や果物を食べるという食べ方です。時間をかけて食べているのですから血糖値の急上昇をすることなく経過し、最後にお菓子や果物を食べても最初の食事は消化され血糖値が下がり始めているところで食べるため血糖値が急上昇しないようです。
血糖値を測ることはできなかったはずですが、経験上最後にお菓子や果物を食べると食べやすかったことを経験的に知っていたのではないでしょうか?

デザートを食べるなら食後1時間以上経ってから

今の忙しい人達の多い日本では日常の食事に時間をかけている人は少ないと思います。食事で主食・糖質を食べなければ血糖値は上がりませんが、多くの方は主食である糖質を食べていると思います。糖質だけが血糖値を押し上げますが、1回の食事の糖質が多いと血糖値が急上昇してしまいます。時間をあけて食べるとインスリンの働きで血糖値の上昇がおさえられます。

1時間以上時間をかけて食事を食べるか、食後1時間以上経過してからお菓子と果物を食べるようにする方がお得です。何故なら糖質が足し算にならないからです。1時間経過していると先に食べた糖質が消化吸収され、インスリンが働くことで血糖値が下がりはじめるためです。

食前にお菓子や果物を食べる場合には、お菓子・果物を食べた後で1時間待ってから食事を始めることをお勧めいたします。

今回の食べ方(デザートは食後1時間以上経ってから)と血糖値の上がりにくい食べ方2017年版の食べ方(糖質だけ食べず、糖質と糖質以外の食べ物を同時に食べる)を組み合わせることで血糖値が上がりにくくなります。糖質一度に食べ過ぎ症候群(一時的高血糖症候群と称したときもありますが、必ずしも血糖値が上がるとは限らないようです)や糖尿病の数値(HbA1c等)が改善します。
もしよかったらお試しください。

私の痛風発作時の尿酸値

痛風発作早期の話を以前書きましたが、痛風発作時の尿酸値を測定したので経過とともに書いてみたいと思います。

経過

夜中膝の痛みで目覚めましたが、すぐに水を1リットル飲むことで朝には少し痛みは改善しました。幸い荷重部位(体重のかかる部位)ではなかったので歩くのに支障はありませんでした。

朝起きてからも追加で1リットル程水を飲みました。その後50分程散歩に行きましたが、歩いているうちに痛みがほとんどなくなりました。水分を補給したことと歩いたことで痛みの元になる尿酸結晶が攪拌され溶けたのかもしれません。

その日は一日中痛みが多少残っていましたが、こまめに水を飲んでいました。

幸い翌日には痛みが全くなくなりました。

痛風発作時の尿酸値

一般的に痛風発作時には必ずしも尿酸値は高くはないと言われています。最初聞いた時には意味がわかりませんでしたが、尿酸が脱水で濃縮され組織液に溶けきれなくなった時に発症するようです。

先日の痛風発作時の6時間後に測定した尿酸値は7.7mg/dlでした。最高12.3mg/dlだったことがある私としてはかなり低い値です。

あまりにあっけなく痛みが改善したため発作ではなかったのではないかと自分でも疑いましたが、長年の経験上水分を摂らずに鎮痛剤も使わずあのまま放置していると朝には歩けなくなっていたはずです。

私の痛風発作のパターン

正確には痛風発作だと私が考えているパターンですが、昨年は9月に起こりましたがいつも5月か6月頃に起こります。毎年2月に健康診断を受けますが、毎年尿酸値は11前後でした。

発作だと思う時に測ると8前後という面白い結果でした。今回も7.7mg/dlと低めでした。

興味深いのはお酒をやめてから毎年痛風発作らしきものを繰り返していることです。一般的にアルコール、特にビールは痛風にはよくないと言われていますが、私の場合アルコールを飲んでいる時の方が痛風発作は起こりにくかったようです。何故ならアルコールとして水分を摂っていたからです。今思えば面白いことに、アルコールを飲んでも最初はトイレにいきませんでした。何杯か飲むとトイレが止まらなくなりました。これは脱水が解消されるまでトイレにはいかなくて済みますが、脱水が解消されるとアルコールの利尿作用によりトイレが近くなるようです。

お酒をやめてから毎年5月6月に痛風発作らしきものが起こりますが、私の場合喉が渇きにくい体質が原因のようです。喉が渇きかないので水分をほとんどとらないのです。水分を摂らなくて済むと、トイレに行かなくて済むので診療の妨げにならず好都合でした。この喉が渇きにくい体質のせいで痛風発作を誘発していたようです。

もう一つ脱水に拍車をかけたのがカフェインです。カフェインの利尿作用により尿は出るけど脱水という厄介な状態に陥ります。私の場合元々が日頃から脱水状態のためコーヒーを飲んだからといってトイレが近くなるということはありませんでしたが、カフェインが無理矢理なけなしの水を絞り出してしまうようです。カフェインの利尿作用により尿酸が濃縮される結果、痛風発作を起こしてしまいます。

昨年9月に痛風発作が起こった時には、コーヒーを飲み続けながら鎮痛剤を武器に約1ヶ月痛みと戦っていました。今となっては私の中では笑い話です。何故なら利尿作用で体内の水分を捨ててしまうコーヒーを飲みながら、治療しようとしてきたからです。ある程度は水分を摂ってはいましたが、何しろコーヒーを飲んで身体の水分を捨てながら、痛風発作で痛い痛いと悩んでいたのですからです。

気づいたのは旅行に行った時です。後で思い返せば水をほとんど飲まずに歩き回っていました。すると夕方には足が痛くなって鎮痛剤が必要になったのです。ふと水分を摂っていないことに気づき、カフェインの利尿作用にも気づきました。

カフェインを控えて積極的に水を飲むことで、痛みを生じることは無くなりました。いつも痛風発作を生じるのは朝でした。夜水分を摂らずに寝た後で、暑くて汗をかいて脱水に拍車がかかって発症するのとが多かったようです。朝起きて痛みがあれば鎮痛剤を飲んでやり過ごしていましたが、今では身体が脱水だと教えてくれるサインだと思っています。

痛風発作で悩んでおられる方の参考になればと思い書いてみました。

今のところ尿酸値の下げ方はわかりませんが研究中です。ナスビを食べると良さそうな気配ですが、確定は出来ていません。わかったら報告します。

私は尿酸値の下げ方を研究するために薬は飲んでいませんが、痛風発作でお悩みの方は薬で治療されることをお勧めします。この記事は治療を否定することを目的とはしていないことをご理解ください。

米朝首脳会談に思う

昨日初の米朝首脳会談が執り行われました。残念なことに批判的な意見を見ることがありますので私見を書いてみたいと思います。批判的な意見を述べる人は期待し過ぎていたから、肩透かしを食らったとして批判的な意見を述べるだけのことです。もう一つ言えるのは批判的な意見を述べる人は一度で全てを解決すべきと考えているだけです。

今回の会談は画期的なことです。何故なら人間同士にも関わらず直接言葉を交わすことなく、お互いが疑心暗鬼に陥っていたからです。疑念が大きくなり過ぎると、間違いが起こる可能性を秘めていました。話す言葉は違ってもお互いが意思の疎通の出来る人間同士であることが確認出来たという意味で、大きな第一歩です。

事前交渉や当日の会談で話し合われた詳細はわかりません。確かに両首脳が署名して共同声明文には具体的な内容はありませんでした。喧嘩していた相手が仲直りの握手をしたと考えれば、最初から踏み込んだ内容は決められないでしょう。

個人同士をみても喧嘩するより仲直りする方が遥かに難しいのは、誰しも経験があるでしょう。喧嘩が激しければ激しい程感情がもつれてしまって仲直りは困難になります。個人でさえ仲直りは難しいのですから国同士の仲直りとなると、想像するのも難しいくらい困難を極めるでしょう。

お互いハッタリを含めた情報発信を行い、チキンレースをしていたにも関わらず、チキンレースをとりやめ話し合いに応じたのです。

その最初の共同声明文が踏み込んだ内容がないと言って嘆く必要などないでしょう。交渉は始まったばかりです。これまでは第三国を間に挟んで、様々な思惑を含みながらやりとりをしていたに過ぎません。それが直接交渉出来る関係になったのですから大したものです。

日中国交正常化交渉を成し遂げた田中角栄氏を思い出します。田中角栄氏は人によって好き嫌いが分かれるようですが、私は尊敬しています。何故なら常人にはない発想で解決策を見つけたからです。

今回の米朝首脳の2人ともが、もしかしたら天才なのかもしれません。

まだ交渉は始まったばかりです。これまでは裏切られたかもしれませんが、今回は裏切られない仕組みを作ってくれるのではないかと思います。

もし中国のように資本主義化するようなことがあれば、アジアに平和が訪れるだけでなく、大きなビジネスチャンスにも発展します。

もしかしたら今回の会談が平和だけでなくアジアに夢のような発展をもたらせてくれるかもしれないのです。

平和になる上にみんなが豊かになる。そんな夢のような未来が訪れると良いですね。2人が私達の想像を超える天才であることを祈りましょう。

痛風発作早期の対策

先日痛風発作の本当の原因を書いたばかりですが、昨夜寝ている間に発作が起こりました。正確に言えば痛風発作かもしれないという状況です。

痛風発作の早期とは?

そもそも今回私の膝に起こったことが本当に痛風発作かどうかはわかりませんが、状況証拠からは可能性が極めて高いと思います。何故なら水を飲んだだけで改善するからです。

痛風発作の早期とは少し痛い程度で、痛風といわれる風が吹いても痛いという状況とは異なります。痛風発作が本当に起こると痛みで歩けなくなりますが、私のいう痛風発作の早期とは痛みはあるものの患部をかばうことなく普通に歩ける程度の痛みの状態のことです。

痛風発作の経過

寝ていると左膝の痛みで目覚めました。今まで痛風発作らしき痛みは左足関節ばかりでしたので、膝の痛みは初めての経験です。左膝関節に痛みがあり、トイレに立つとかなり痛みがありました。膝を曲げると激痛が走りました。痛風発作の本当の原因に気付くまでは、発作が起こればとにかく早く鎮痛剤(ロキソニン等)を飲んで対応していました。痛みは連鎖反応が起こるようで、鎮痛剤を飲むタイミングが遅れると鎮痛剤1錠では改善しなくなっていました。そのためとにかく早く飲んでいました。

今回の痛みが痛風発作だとすれば以前書いたように脱水が原因だと思います。夜中ですが慌てて1リットルほど水を飲んで寝ました。

幸い朝起きた時には少し痛みが改善し、足を曲げても激痛は起こりませんでした。起きてからももう1リットル飲むようにしました。

私の場合の痛風発作の原因

夜中痛みで起きて水分摂取をして約4時間して起きましたが、1リットル飲んだにもかかわらず少ししか排尿はありませんでした。また朝下痢をしたので、体内の水分が腸管内に出て体内が脱水に陥った可能性が考えられました。

思い返してみると昨日は水分摂取が少なかったように思います。飲んだ量を思い出して計算してみると1日で1.2リットル程度でした。夜寝る前に水分をとらなかったことも影響があったようです。少し室温が高かったようです。夜中に1リットル程度水を飲んだあとしばらくすると汗が出始めました。

少なくとも私の場合、やはり脱水が原因で痛風発作が起こるようです。発作が軽いうちに水分を摂ると発作が緩和されるようです。

水分をとっても痛みが改善しない場合には、出来るだけ早く病院を受診されることをお勧めします。

今日は尿酸値をはかろうと思っていますので、わかったら報告したいと思います。

良い失敗と悪い失敗

良い失敗と悪い失敗について考えてみます。
実は良い失敗などありません。失敗はすべて悪い失敗です。と書くと当たり前のことで目新しいことはないでしょう。

私の中で失敗とは思い通りうまくいかないことではなく、うまくいかないことで諦めることが失敗です。
思い通りうまくいかないことは失敗ではありません。そんなことはいくらでもあるでしょう。うまくいかないことは失敗でもなんでもなく、成功の途中経過に過ぎないのです。

改めて良い失敗と悪い失敗を定義すれば、良い失敗とはうまくいかなくてもうまくいかない理由を知り、次にどのようにすればうまくいくかがわかることです。うまくいかないだけで私は失敗とは思っていません。悪い失敗とはうまくいかないことで何も学ばないことです。これこそが失敗なのです。

思い通りうまくいかなくてもあきらめなければ失敗ではありません。諦めた時点で失敗なのです。

言い換えると良い失敗とは成功の途中経過、悪い失敗とは諦めることです。

そして最終的にうまくいかなくて諦めたとしても、うまくいかない理由を知り、次にどうすればうまくいくかを学ぶことが出来れば無駄ではありません。つまり悪い失敗にはならないのです。そのように考えると今はまだうまくいかないだけという状態、つまり成功の途中として置いておくことが出来るのです。

何も学ぶことなく諦めてしまうことが悪い失敗です。
諦めたとしても何か学ぶことが出来れば良い失敗です。

例えば多くの人が経験する受験一つとっても、志望校に入ることが目的であれば志望校に合格できなければ失敗です。しかし人生の目的は志望校に入ることではありません。思い通りうまくいかなかっただけです。勉強の仕方に問題があったのか、志望校に問題があったのかを学び、これからの人生に生かせば決して失敗ではありません。ただ単に志望校に縁がなかっただけです。
うまくいかなかった時点でやり直しのきくことであれば再チャレンジしてみることも良いでしょうし、やり直しがきかなければ別の目標に対して戦略を立てるとよいでしょう。

良い失敗の考え方には人によって異なるかもしれませんが、少なくとも悪い失敗とは何も学ばず諦めてしまうことです。
悪い失敗は出来るだけ避けるようにしたいですね。