防衛大臣が集中攻撃を受けています。様々な攻撃に防戦一方ですが、守りに穴があるようで守りきれそうにありません。真相はわかりませんが今出てきている情報を客観的にみれば、辞任せず乗り切ることは難しそうです。
国防は国を守る大切なことです。
自分を守れない人が、国を守ることが出来るとは思えません。
答弁しても記憶違いで訂正を連発しています。国防において記憶違いで舵取りしては国の存亡に関わります。
自己防衛出来ない人が防衛大臣の状態は怖いと感じるのは私だけでしょうか?
もって今週末かもしれないですね。