赤ちゃんや子供が天才と言われる理由

赤ちゃんや子供が天才という考え方があります。私もその通りだと思います。みんな天才として生まれ普通の大人になっていくのです。天才で生まれた子供は周りの大人から天才の芽を摘み取られ普通のヒトに育つのです。

ごく稀に存在する飛び抜けた本当の天才は、周りの大人の言うことに耳を傾けることなく独自の育ち方をします。周りの大人が天才の芽を摘み取ることなく天才ぶりを引き延ばすことが出来ると、天才のまま大人になることが出来、比類なき才能を発揮出来るのです。例えばエジソンは小学校に馴染めませんでしたが、理解ある母親が天才の芽を摘み取ることなく育て、比類なき才能を開花させました。

赤ちゃんや子供の天才ぶりを大人が理解出来ない理由の一つに、赤ちゃんや子供に何も出来る訳がないという思い込みがあります。
例えば赤ちゃんもトレーニングすればオマルで排尿・排便出来るようになりますし、赤ちゃんのうちから嘘を上手につくのです。出来る訳がないと思い込んでいると試したり疑ったりすることがないのです。トイレトレーニングなんて出来る訳がないと思い込んでいるので、赤ちゃんの仕草を見逃してしまうのです。赤ちゃんが嘘をつくなんて想像すら出来ないので、赤ちゃんの嘘に振り回されるのです。
赤ちゃんや子供は大人のように言葉で意思を伝えることが出来ないだけで、大人と同じように考えています。むしろ常識にとらわれない(まだ常識を身につけていないだけです)自由な発想なので、大人よりも素直で直感的、場合によっては理にかなった合理的な考え方をします。大人は何事も常識という目に見えないフィルターを通して見てしまうので、物事の本質をつかめないことが良くあります。例えば糖質の害は明らかですが、大人は長年主食として食べていた常識にとらわれて受け入れられない人が大勢います。しかしこれまで生きている期間が短い分、常識に染まっている時間が短いので、子供だと案外簡単に糖質の害を受け入れることが出来るかもしれません。(頭での理解という意味で理屈に従って糖質がやめられるかどうかは別問題ですが)。

子供は何事を考えるにも全く先入観にとらわれることがないので、発想が無限に広がるから子供はみんな天才と言われるのです。
ヒトは常識という知恵と引き換えに、少しずつ天才としての才能を封印していくのかもしれません。

特に発明の分野では、常識にとらわれない子供の自由な発想が天才ぶりを発揮出来るかもしれません。何か困ったことがあると、子供の自由な発想をヒントに発明すると思いがけない物を作ることが出来るかもしれません。

子供の頃のように自由な発想を出来るように、常識にとらわれることから抜け出す方法は、常識革命の起こし方をご覧ください。

投稿者:

呉からの風

呉の医師です。 糖質回避教の推奨者です。 様々な分野で気づいたことを掲載していきます。 怒る必要のない子育てを掲載予定です。