食べ物の恨みが怖いと言われる理由

食べ物の恨みが怖いと言われます。その理由を考えてみます。一言で言えば恨むのは糖質依存の人達です。糖質依存の人達は食べ物、特に糖質に固執してしまうので、人のせいで食べ損なうと食べ物に対する恨みが残ります。

糖質依存ではない人は何らかのことで食べ損なっても、食べ物に対する執着心が弱いので、人を恨むことは通常ありません。

そもそも糖質依存でなければ大してお腹が空かないので、恨む程食べ物を食べたいとは思わないでしょう。

食べ物を奪った盗られたと騒ぎ立てるのは糖質依存の一症状です。

投稿者:

呉からの風

呉の医師です。 糖質回避教の推奨者です。 様々な分野で気づいたことを掲載していきます。 怒る必要のない子育てを掲載予定です。