歩いていると顔にニキビがある人とすれ違うことがります。
それは糖質の食べ方が原因だと知らないんだなと思ってしまいます。
出来るだけ早くこのサイトを多くの人に伝えなければと考えてしまいます。
わざわざすれ違っただけの人に糖質が原因ですよと詰め寄ることは当然しませんが、勿体無いなと思いながらすれ違います。
ニキビを気にされていないのであれば私が思うこと自体が余計なお世話ですが、市販薬で治療していたり病院を受診していても治らず困っているのであれば、糖質を控えればよいのにとつくづく思います。糖質を食べるとしても病気を避ける理想の食べ方に近づけるだけで改善が期待できます。傷痕の一種であるニキビ痕も糖質を控えることで改善が期待できます。
ニキビは糖質を一度にたくさん摂ると発症する病気です。1回だけでも糖質を一度にたくさん摂ると発症する狭義の糖質一度に摂り過ぎ症候群の最たるものです。新しくニキビができた場合、前日一度にたくさん糖質を摂り過ぎている証拠です。一度に摂っても大丈夫な糖質の量は睡眠時間やストレス、生理前などで変動します。少なくとも新しくできた時点で前日は身体の許容量に対して一度にたくさん摂り過ぎてしまった証拠なのです。アトピー性皮膚炎の振り返り法のようにニキビが新しくできた時点で糖質の食べ方に気を付けるようにすれば次第にニキビができにくくなるのです。
病気の原因が糖質の食べ方であるという情報一つで、病気を失くすことができるのです。原因を避ける糖質回避が治療の本質ですが、薬の役割は現在の病気の状態を一端リセットすることです。ニキビには抗生物質を処方しない医者もいますが、抗生物質を使うことでニキビの赤みを早く改善することができます。治療は薬に任せますが、食べ方を工夫するとニキビが新生しなくなるのです。
薬を使うと現在ある症状は早く治りますが、時間さえかければ薬を使わなくてもニキビを治すことができます。この意味では糖質回避が広まることで、ニキビで病院に行く必要はなくなってしまうと私は考えています。
多くの病気が糖質回避で失くなってしまいます。だからこそ医者は余ると私は考えています。
話が脱線しましたが、顔にニキビがある人とすれ違う度にこのサイトの知名度を早く上げなければいけないなとつくづく思います。このサイトではアトピー性皮膚炎やニキビ、イボをはじめとする私が気付いた多くの病気の根本的な治し方を掲載していきます。お友達や知り合い、ご家族でニキビや他の疾患でお悩みの方がおられましたら伝えてあげてみてください。もしかしたらこのサイトの情報一つで人生が変わるかもしれません。