ホームページのトップページを変更しました

ホームページのトップページを変更しました。

ガン(癌、悪性腫瘍)の治し方(仮説)として掲載していたページを、他の病気にも当てはまるように変更し、トップページとして掲載することにしました。
病気を治す仕組みは日々研究していますが、現時点で見つけた知識を詰め込んだホームページとして掲載しております。

主には食事の仕方を提案していますが、睡眠や運動なども提案しています。
写真でお見せすることができないことが残念ですが、トップページに掲載していることは少なくともお一人は病気が改善した実績のある仕組みです。万人に当てはまるわけではないとは思いますが、個人個人で試していただければ改善が期待できると思います。可能であればトップページに掲載しているすべてを実践するのがお勧めですが、一つ一つでも構いません。一つ生活を変えても治らなければ、もう一つ追加して生活を変えてみるという形もお勧めです。

身体からの「SOS」のサイン

抽象的な怪しげな表現になりますが、私自身は病気は身体から出る「SOS」のサインだと思います。その「SOS」のサインの元の対処をしていないため治らないのではないかと思います。今の医学はその「SOS」サインを消そうとしているにすぎません。「SOS」のサインが出ないように「治療」を全くできていないのではないでしょうか?私の提案する仕組みで治った方は、本来の健康な状態になり「SOS」のサインを出さなくても済むようになっただけではないでしょうか?
身体からの「SOS」のサインの出方は人によって様々です。アトピー性皮膚炎で「SOS」のサインが出る人もいれば、ニキビで「SOS」のサインが出る人もいます。ガンとして「SOS」のサインが出る人もいれば、花粉症として出る人もいるようです。アトピー性皮膚炎にステロイドを塗っても何も解決はしていません。「SOS」のサインを消しているにすぎません。アトピー性皮膚炎の出る原因を取り除く必要があるようです。「SOS」のサインを取り除く仕組みがトップページに掲載している内容だと私は考えています。

特に原因不明の病気であれば、現代の医学では治癒は困難です。
治らないと諦めておられた病気が治っている方が多数おられます。
ダメ元でもよかったら一度試してみていただければと思います。

 

 

例え話が理解を深める理由

例え話を使うと理解が一気に深まることは誰しも経験があることでしょう。今回はその理由を考えてみます。

人は考えたこともないこと、つまり概念がないことは言葉だけでは想像できません。概念がないことを理解するためには方法は二つしかないのです。二つの物事を指し示しその延長線上に存在することを想像してもらう方法と、似た物から類推してもらう方法の二つです。

例え話は似た物事から類推してもらうことで理解を深めることができるのです。例え話は新しい概念がどの類のものかを大まかに形作る上で非常に役立つのです。新しいカテゴリを作る作業で、どのカテゴリの近くに置くかを表すようなものです。

概念のないものは人は理解できませんし想像すらできません。そこで似たことから類推してもらうのです。例え話は大まかに捉える手助けをしてくれるから、理解が深まるのです。

例えば相手が見たことも聞いたこともない動物を説明する際、一つ一つ大きさや特徴を描写してもなかなか伝わりません。そこで似た動物を例え話にして、その例えた動物との差を説明することで理解が深まります。ライオンに似た動物で、少し小さいとか、形は馬にに似た動物だけど凄く小さくて柴犬くらいの大きさとかです。

例えば相手が見たことも聞いたこともない魚を説明する場合、ヒラメのように平たい魚とかウナギのような細長い魚で、という具合に説明するだけで何となく頭の中にイメージをすることができるのです。

例え話はイメージをする足がかりになるから理解が深まるのです。

ただし例え話の選び方を間違うと、かえって訳がわからなくなるので、注意が必要です。

子宮頚がんの異形成細胞が消えました

以前から子宮頚がんが食事の仕方で消える可能性があることはお伝えしていますが、現在確認出来たのは4人の方が食事の仕方で消えています。今回患者さんが書面で確認出来るものをお持ちくださったので掲載してみます。医学的には病理結果のような詳細な報告ではないので、無意味だと感じる方もおられるかもしれませんが、信じて頂ける方だけ読み進んで頂ければ幸いです。

子宮頚がんの異形成は自然に消えることがあるため、偶然と言われればそれまでですが、現時点あるいは過去に検診で異常を指摘されてお悩みでしたら、ただ祈るだけよりは消える可能性が高まるのではないかと考えています。

結果です。


2年前の検査では子宮頚がんの検診でASC-USの結果でした。以前の分類ではクラス分類としてはClass II〜Ⅲaのようです。2年前この結果の時点でご相談して頂いたので、早速糖質を控えて頂き、産婦人科を受診して頂きました。受診時には深刻な状況ではないとのことで、念のため3ヶ月後再検査時には異形成は認められなくなり、その半年後の再検査でも問題なかったそうです。残念ながらその産婦人科では結果は書面では頂けなかったそうです。

今回念のため検診で確認した形です。

今回はNILMの結果でした。以前の分類ではクラス分類としてはClass I〜IIのようです。

食事は2年前の検診結果を受け、一時期主食をやめてもらいました。幸い異形細胞が消えたので糖質回避を緩め、1日1食は糖質を食べておられますが異形成は認めておりません。

子宮頚がんの異形成は自然に消えることはありますので、偶然の可能性は否定出来ません。信じて頂けた方だけ、糖質回避をして頂ければと思います。

糖質負荷で異形成が再出現

別の方の話ですが、糖質回避により一度消えた子宮頚がんの異形成が、再び糖質を摂取することで再出現してしまった方が2人おられます。幸いお2人とも、その後再び糖質回避を行い異形成はなくなっているそうです。

糖質を回避して消えて、糖質を負荷して再出現しているので偶然の可能性は低いのではないかと私は考えています。

糖質回避で異形細胞が消える理由(仮説)

人間がガン(悪性腫瘍、癌)を発症するメカニズムで書きましたが、恐らく糖質などが何らかの理由でガン細胞などの腫瘍細胞に対する免疫不全を引き起こすことが原因のようです。あたかも免疫機能が糖質という賄賂をもらって、腫瘍細胞を見逃すような状況です。糖質回避により糖質を控えると、賄賂がなくなったため免疫機能が腫瘍細胞を見逃さなくなるようです。

私の仮説では塩分や水分、ビタミン不足や運動、睡眠なども免疫機能に関わっています。それらが複雑に絡み合って腫瘍細胞に対する免疫機能不全を引き起こしています。少なくとも子宮頚がんに関しては、4人中4人が糖質回避で異形細胞が消失しているので、今のところは糖質だけが犯人ではないかと考えています。

今後様々な情報が集まることにより、別の仕組みもわかるようになるかもしれません。新しい情報がわかれば、改めて掲載したいと思います。

糖質回避の勧め

子宮頚がんの異形成を指摘され不安になっておられる方で、私の理屈を信じて頂ける方は、糖質回避をしてみてください。糖質回避とは自分の意思で糖質を避けることをあらわします(参考:糖質回避教)。人から糖質を摂ることを制限される糖質制限とは異なる概念です。(食事の仕方は、糖質を避けるということで同じですが…)

糖質回避の具体的な方法としては、主食や芋類を食べないことです。まず安心するためにも、子宮頚がんの検診で異常を指摘された場合、出来れば一度検査で異形成が消えるまでは、3食とも主食を食べないことをお勧めします。異形成がなくなれば、恐らく1日1食であれば主食を食べても大丈夫だと思います。1日2食主食を食べるようににしたら異形細胞が出た方がおられたので、主食を食べる場合1日1食にしておく方が良さそうです。

お菓子や果物も糖質なので、一度異形成が消えるまでは食べないことがお勧めです。

偶然異形成が消えることをただ祈るだけより、マシ程度にお考え頂いても良いと思います。良かったら参考にしてみてください。

もし主食や芋類、お菓子や果物を食べない状態でも異形成が消えない場合、ガン(悪性腫瘍、癌)の治し方(仮説)をご参照ください。私が見つけている免疫異常を治す他の方法を試して頂ければと思います。

既にガン(悪性腫瘍、癌)になってしまった場合でも、もしかしたら効果があるかもしれません。効果の程は今のところ未知数ですが、糖質だけでなく、上記のガン(悪性腫瘍、癌)の治し方(仮説)も参考にして頂ければ幸いです。

もし産婦人科の先生がこの記事を読まれて、賛同頂ければ子宮頚がんの検診で異形細胞がある患者さんにことサイトをお伝え頂けると幸いです。

怪しいショートメールが届いた時の対処法

先程私の携帯電話に突然怪しいショートが届きました。

ご利用料金のお支払い確認が取れておりません。本日中に 06-6319-83xx お客様センター迄ご連絡ください。

という内容でした。

突然届くので混乱して電話してしまう人を狙った詐欺のようです。ただ本当だったらどうしようと不安になるのも仕方のないことです。

そこで私の行なっている対処法を掲載してみます。気付いている人は早くからされていると思います。

一言で言えば、「記載されている電話番号をネット検索する」というものです。

今回ショートメールにあった電話の検索結果はこちらです。何と検索の10分前に書き込まれたサイトに問い合わせが急増しています。とありました。一斉にショートメールを送信したようです。サイトによっては電話番号の問い合わせの数を掲載してある場合もありますが、そもそもこのようなサイトで検索される時点でかなり怪しい電話番号です。そっとしておくことをお勧めします。

この電話番号を検索するのは、ワン切りや登録のない電話番号からの電話にも有効です。折り返し電話する前に検索してることをお勧めします。

世の中は基本的にお金と交換の原則があるので、先に商品や情報を受け取って後払いということは極めて少ないと思います。通販なら先払いか代金引換がその良い例です。ネットとクレジットカードが発達したので、すぐに決済が終わってしまうのに業者としても、代金の回収に失敗する可能性のある後払いにする理由がありません。何のご利用料金かも書いていない時点で怪しさ満載です。

皆さん気をつけましょう。

ガン(悪性腫瘍、癌)の治し方(仮説)

先日知人から相談を受けました。伝聞の伝聞なので詳細は不明ですが、膵ガンで肝転移があり治療が難しく緩和ケアを勧められたそうです。何とか治すための治療法がないかと考えておられるようで、セカンドオピニオンを含めて良い病院がないかという相談でした。抗ガン剤などの治療をされたかどうかはわかりませんが、診断されてからしばらく時間が経っているそうなので恐らくされたのではないかと思います。その結果緩和ケアを勧められたようです。

結論を言えばその状況での西洋医学での治療は難しいと思います。選択肢としては日本ではまだ保険適応のない海外の薬を輸入して治療することは可能かもしれませんが、莫大な費用がかかりますし効果は未知数のため現実的ではないと思います。

現実問題としてセカンドオピニオンを受けられたとしても、結果は変わらないと思いますとお伝えしました。

さらに加えて私の考えている仮説をお伝えしました。

効果があるかどうか未知数ですが、現在の西洋医学では治癒は極めて困難で、延命も難しいと思います。

可能性があるとすれば、私の考えている診断と治療を兼ねた食事療法である診断的食事療法しかないと思います。
効果がない可能性も勿論ありますが、私の理屈は害が無いので試してみられてはどうかと思います。
効果がなくてもすいませんとしか言えませんが…

また下記の仮説を試してみて体調を崩すようであれば、やめるようにしてください。

仮説を考えた根拠

現時点ではガン(悪性腫瘍、癌)を治したという実績はありませんが、子宮頚がんの前癌病変は食事の仕方で現時点で5人程正常化しました。良性腫瘍は食事の仕方だけでも何人も治っています。良性腫瘍と悪性腫瘍の違いは、他臓器に浸潤(食い込むことです)・転移(血管やリンパ管を伝って他臓器に飛んで他臓器で増殖すること)する能力の有無です。悪性・良性共に細胞分裂の際に細胞分裂のミスが起こり、異常細胞が生まれてしまいます。偶然増殖能力(勝手に細胞分裂して増えること)をもった異常細胞が腫瘍を形成します。1日5000個もの異常細胞が生まれているそうですが、免疫機能により全て駆逐しています。いわば毎日5000対0で腫瘍との戦いに買っている状態です。たまに免疫の隙間を生じるらしく、その隙間に相当する腫瘍細胞は免疫をすり抜けてしまうため、免疫で駆逐できないようです。詳しくは人がガン(癌・悪性腫瘍)を発症するメカニズムをご覧ください。腫瘍が人間の身体にとって異物であることに変わりはないはずですが、異物だと認識できなくなってさまうようです。

食事の仕方で良性腫瘍が治るのですから、悪性腫瘍が治ってもおかしくはないと考えた次第です。良性腫瘍の出来るメカニズムは偶然発生した腫瘍細胞に対する免疫不全だと考えています。免疫不全があるため腫瘍細胞に対してうまく免疫が働かないため、腫瘍細胞を駆逐することができません。免疫をすり抜けてしまうような印象です。その免疫不全を生じている原因を取り除くことで腫瘍を治してしまおうと言う作戦です。ただしいくつもの条件が組み合わさって悪性腫瘍を発症している可能性が考えられますので、子宮頸がんの前癌病変のようには、悪性腫瘍は一筋縄ではいかないかもしれません。

しかし現時点で治す方法が無いのであれば、試してみても良いのかもしれません。少なくともリスクは無さそうです。

生活を変えてみて、病気が改善すれば恐らく原因だった可能性が考えられます。診断と治療を兼ねて生活を変えてみましょう。

ガン(悪性腫瘍、癌)を治す具体的な方法(仮説)

糖質の食べ方、塩分の摂りかた、カフェインをやめること。他にはマルチビタミン・ミネラルを摂ってみることをお勧めします。

糖質について

糖質を食べないことが一番のお勧めです。

実際に糖質を食べず、おかずだけ食べるようにしただけで子宮頚がんの前癌病変が4人消えましたし、尋常性疣贅や粉瘤などの良性腫瘍が何人か消えています。糖質そのものに害があるとは思えません。免疫不全(特定の免疫が働かないこと)と病態が逆ですが、免疫過剰(特定の免疫が働きすぎて自分の身体を攻撃すること)であるアトピー性皮膚炎はとうしを控えてオカズを多く食べると治るため、恐らく血糖値が問題の本質です。そもそも糖質を食べなければ血糖値が上がらないため、一番お勧めです。

糖質を食べないことでガン(悪性腫瘍、癌)が治ったという話を聞くことがあり、糖質がガンの餌だからという理屈がありますが、恐らく間違っていると思います。何故なら血糖値が高い方が増殖しやすことはあっても、糖質を食べない状態の血糖値でガン細胞が飢餓状態になるとは到底思えないからです。(低血糖にするのであればガン細胞もダメージがあるかもしれませんが、そもそも脳が耐えられないので現実的ではありません) 糖質を控えることで免疫不全が解消される仮説の方が正しいと私は考えています。

糖質を食べるなら以下の食べ方がお勧めです。
血糖値の上がりにくい食べ方2017年版
一言で言えば炭水化物・糖質単品で食べないことです。具体的にはパンだけとかおにぎりだけとかドンダケという食べ方をしないことです。
詳しくはリンクをご参照ください。

血糖値の上がりにくい食べ方2018年版
一言で言えばお菓子や果物などのデザート食後すぐに食べないことです。少なくとも1時間できれば2時間あけて食べることをお勧めしています。
詳しくはリンク先をご参照ください。

血糖値の上がりにくい食べ方2019年版
一言で言えば少しずつ食べることです。3食で食べると言う常識をすることで、血糖値が上がりにくくなります。1日6食あるいは10食と言う食べ方でも良いのかもしれません。特に体力をつけるためにもしっかりとトータルの量を食べる方が良いと思います。ただし小分けで食べることです。
詳しくはリンクご参照ください。

塩分の摂りかた

塩分は極力摂らない方が良いと思います。そのため禁塩生活をお勧めしています。詳しくはリンクをご参照いただければと思いますが、一言で言えば塩を楽しむ料理を控えることです。具体的には味噌汁やスープ類などの汁物、漬物や明太子・塩ジャケなどの塩漬け料理、味付け海苔やふりかけ、フライドポテト、ポテトチップスなどの塩味のスナック菓子をやめることです。スポーツドリンクもやめる方が良いと思います。何故なら日本人は元々塩分を摂り過ぎている訳ですからわざわざ摂らなくても良いと思います。ただし毎日一日中汗をかいているような人は塩分不足になる可能性があるのでスポーツドリンクも意味があるとは思います。1日2リットル以上の汗をかく人以外はスポーツドリンクはお勧めではありません。

発酵食品を否定するつもりはありませんが、塩分で病気になることがあるようです。ニキビや感染症が塩分で起こり得ることがわかりました。塩分により腫瘍に対する免疫不全が起こったとしても不思議ではありません。

味噌汁をやめて悪性腫瘍が治った経験はまだありませんが、良性腫瘍のイボが治った人はおられるので味噌汁が悪化因子の可能性は十分あり得ます。

カフェインをやめる

私はカフェインは法律で禁止した方が良いと思う程、害がある嗜好品だと考えています。恐らくアルコールより病気を引き起こしていると思います。カフェインが免疫機能に異常をきたすようです。その根拠は免疫異常によって起こると思われるニキビや湿疹がカフェインを控えるだけで治るからです。

腫瘍に対する免疫不全を起こしてしまっても不思議ではありません。

もし少しでも信じて頂けるならカフェインを一切やめるようにしてみてください。コーヒー・紅茶は勿論、緑茶・ほうじ茶・ウーロン茶・玄米茶、栄養ドリンク、コーラ、エナジードリンク、ココア、チョコレートなどです。

水分をしっかり摂る

水分をしっかり摂ることをお勧めしています。人は喉が渇けば誰でも水分を摂りますが、元々喉が渇きにくい体質の人がいるようです。つまり喉が渇いた時点で水分補給しても遅い(免疫異常をきたす)人がいるのです。

上記の塩分とカフェインの話も身体の水分バランスという意味で一連のことです。水分が少ないと体内の塩分濃度が上がるのですが、塩分を摂っても、カフェインを摂っても利尿作用で体内の塩分濃度が上がります。この塩分濃度の上昇で免疫異常が起こるようです。

目安として1日1.5〜2リットル摂るようにしましょう。汗をかく人は汗の量の分プラスして水分を摂ることがお勧めです。小まめに摂ることも重要です。何故なら一度にたくさん水分補給しても余った水分は尿として捨ててしまうからです。体内に蓄えておくことの出来る量は限られているからです。

スポーツドリンクを飲む方もおられますが、上記の塩の問題でお勧めではありません。麦茶か水を飲むことをお勧めしています。

マルチビタミン・ミネラル

マルチビタミン・ミネラルを飲むことをお勧めしています。その根拠はビタミン不足やミネラル不足で免疫不全を来している仮説を考え、糖質をやめても尋常性疣贅が治らない方にマルチビタミン・ミネラルを飲んでもらって治った方がおられるからです。

どうやらビタミン不足やミネラル不足で免疫異常をきたすことがあるようです。通常であればどのビタミン・ミネラルが不足しているかを調べた上で、不足しているものを補うのかもしれません。しかしビタミン・ミネラルは人間の身体には必ず必要なものなので、全て摂ってみて違いが出るか試してみるという手段です。

マルチビタミンやミネラルはニキビやにきび痕にも有効なため、ビタミン・ミネラル不足が何らかの免疫に関わっていることは間違いないと私は考えています。

良性腫瘍のイボもマルチビタミンを飲むことで治った人がおられます。

もし信じて頂けるならマルチビタミン・ミネラルを飲んでみてください。

運動

歩くことだけで構いません。糖質やマルチビタミンを飲んでも尋常性疣贅のなかなか治らない人が、日頃歩かなかったそうなので、1日20〜30分歩いてもらうとあっさりと治ってしまいました。現時点ではお一人ですが、運動により腫瘍が改善した例です。

歩いてもらった根拠は、歩くことで骨粗鬆症を予防するホルモンが出ることをNHKの番組で知ったからです。歩行の際の骨への衝撃が必要らしく、ランニングをせずに身体を鍛えても骨粗鬆症になったアスリートがいたことで発覚したそうです。歩行が免疫に関わっている仮説を考え、実践してもらうことで間違っていなさそうなことがわかりました。

振り返って考えてみると、人類の進化の歴史からこれだけ歩かなくてすむ人達はいなかったはずです。食料を探すために歩き回っていたはずだから、歩くことを前提として免疫が構築されていたとしても不思議ではありません。

体力が許せば1日30分から1時間程度歩くと良いと思います。お勧めはショッピングモールで歩くことです。屋根もありますし、エアコンも効いているから快適に歩くことが出来るからです。万が一体調が悪くなったとしても周囲に人がいるので、道で倒れるよりは安全だと思います。

睡眠

睡眠に関しては6時間以上が1つの目安です。何故なら予防接種における免疫の効果を接種後の睡眠時間で考察した論文において、6時間以上と6時間以下では何倍もの差が出るとの結果でした。腫瘍に対する免疫にも影響があるかどうか分かりませんが、しっかり睡眠をとって体に悪い事はないと思います。

最後に

現時点で私が持っている免疫に関わる全ての情報です。一応仮説ではありますが、免疫に関わる様々な別の病気で検証済みのため、試していただいても良いのではないかと考えています。

もしこれらの生活改善がガン(悪性腫瘍、癌)に劇的に効いた場合、可能性は低いのですが一時的に急激に体調が悪くなるかもしれません。その場合には速やかにかかりつけの先生に相談するようにしてみてください。

ガン(悪性腫瘍、癌)でお悩みの方の少しでも助けになること、奇跡が起こることを祈っています。

またお一人でも治った方がおられると、心より嬉しく思います。

カフェインは法律で禁止すべきでは?

私は個人的にはカフェインは法律で禁止すべきではないかと思っています。というのも依存性があってなかなかやめられなくなり、明らかに健康を害するからです。大袈裟にいえば麻薬と変わりないからです。少なくとも私にとっては毒のようです。私にとっての毒とは、眠れなくなりますし、ニキビなどを生じさせるからです。

実際にはカフェイン中毒の方も多く、民主主義の日本でカフェインを法律で禁止するのは困難だとは思います。

かつてアメリカで禁酒法が施行され失敗しました。治安を良くする目的で一切のお酒を禁止する禁酒法が施行されて、人々は裏でお酒を求めたためマフィアが暗躍することになりました。治安を守ることが目的であったにもかかわらず、マフィアが暗躍して治安が悪化する皮肉な結果となりました。

カフェインを法律で禁止しようとすると反発も激しく、万が一法律で禁止出来たとしても闇取引が生まれるだけだと思います。カフェインを法律で禁止するというタイトルにはしましたが、現実には難しそうです。

法律で禁止しない代わりに

依存性があり病気にもなるカフェインを法律で禁止するのは無理だと思いますので、その代案を考えてみます。

お酒やタバコのように年齢制限をすることも選択肢の1つではありますが、子供が良く食べるチョコレートやココアにも含まれているため、年齢制限は現実的ではないと思います。

合理的に考えれば課税することです。依存性があって病気を引き起こすのは、お酒やタバコと何ら変わりません。依存性には気付いていても、病気になるという発想がないため、カフェインのせいで病気になっていると気付いていないだけです。ちなみに花粉症もカフェインをやめただけで治った人が何人かおられます。

集めた税金をカフェインのせいで引き起こされる病気の治療費にあてるのが合理的だと思います。そもそもカフェインを摂らなければ、カフェインによる病気の治療費は必要ないからです。

少なくともカフェインを含む食料品は飲料は、大きくカフェイン含有と表示するように法律で制定すべきだと思います。そしてタバコのように健康を害することがありますと表示すべきだと思います。

まだ証明された訳ではありませんが、私がみている患者さんで花粉症などもカフェインをやめることで治っていますから、原因である可能性が考えられます。

もしかしたら人類は糖質だけでなくカフェインという大きな落とし穴にも落ちているのかもしれません(参考:大きな落とし穴(糖質依存に人類が陥った理由)

法律で禁止あるいは課税されなくても、カフェインの害に気付いた人からやめてしまえば良いだけのような気がします。カフェインに害があることを理解した人だけが健康になっていきましょう。

原因不明の病気で困っていれば

花粉症やニキビ、アトピー性皮膚炎など原因が特定されていない病気でお悩みでしたからカフェインをやめてみることをお勧めします。もしかしたら症状が良くなるかもしれません。カフェインをやめることで症状が良くなれば、原因である可能性が考えられます。

少なくとも不眠症でお悩みでしたら、薬を飲む前に一切のカフェインをやめてみるべきだと思います。私は子供の頃不眠症で悩んでいましたが、今思えばほうじ茶を飲んでいたことが原因でした。

もしかしたらガンなど命に関わる病気もカフェインが関連しているのかもしれません。

カフェインをやめても害はないと思いますので、何らかの病気でお悩みならカフェインをやめてみてください。カフェインをやめることで多くの病気が治ることが皆んなにわかれば、カフェインで病気になることが常識になり、本当にカフェインに課税される日がくるかもしれません。

お得情報 5/31まで泉佐野市のふるさと納税

2019/5/31までのお得情報です。知人にこのサイトを見てもらっていると言われることがあるのですが、なかなか血糖値や病気のことが考えがまとまらないため書けないのでお得情報を書いてみることにしました。

以前も泉佐野市のふるさと納税がお得だという情報は出しましたが、前回は2019/3/31までのお得情報でした。というのも2019/4/1からは返礼品はふるさと納税額の3割以内というルールが適応されるはずだったからです。ふるさと納税額の3割以内ではないと認められないため、泉佐野市も年度が変わる4/1からは3割以内に抑えた返礼品にするはずだったのです。ところが国は泉佐野市のふるさと納税の行いに対して、4/1以前に遡って返礼品の額で6月以後のふるさと納税の適応を決めるという異例の判断を下しました。返礼品に関しては制限する法律がない状態でしたが、6月以後はふるさと納税額の3割で地場製品以外は認められなくなります。その法律を作った時点ではなく、過去の実績を判断材料にするという点で異例ともいえる対応です。何故なら法律がないため裁くことが出来なかった犯罪を、法律が施行された時点ではなく、過去の犯罪にも遡って適応するようなものだからです。(ふるさと納税は犯罪などとは違いはしますが…。遡ってまで適応するというのは、かなり怒っているからでしょう。)

ふるさと納税とは?

そもそもふるさと納税とは、住んでいる土地ではなく、他の自治体に寄付する制度です。故郷、ふるさとではなくても出来るため競争が起きています。ちょっとした手間をかけるだけで返礼品がもらえてお得です(参考:お得情報 ふるさと納税)

今ふるさと納税をすると、来年の税金が二千円を除いた分安くなります。つまり税金の先払いをするという手間と二千円の手数料で返礼品がもらえるから非常にお得です。通常ですと確定申告をする必要がありましたが、現在ではワンストップ納税制度を利用(ふるさと納税先が5ヶ所以内という制約があります)することで確定申告が不要になったので簡単です。

ふるさと納税出来る額には年収に応じた制限がありますので注意が必要です。制限をこえても寄付することは出来ますが、制限をこえた分の寄付は来年の税金が減りませんので、本当の意味での寄付になってしまいます。

お得情報 泉佐野市

今回お得なのはまたまた泉佐野市です。どうせ6/1からふるさと納税を認められないなら、開き直って5/31までAmazonギフト券あげちゃいますという閉店セールをはじめてしまいました。泉佐野市の方が一枚上手でしたね。

注意が必要なのが、泉佐野市が直営で行なっているふるさと納税だけがAmazonギフト券のおまけがつくことです。久しぶりに泉佐野市のサイトを見てみると、なんと最大40%バックなんていう面白い仕組みになってます。泉佐野市のふるさと納税サイト「さのちょく」はこちらです。

完全に開き直ってますね。返礼品は20%でAmazonギフト券が40%の計60%バックです。

私は3月で終わると思っていたので3月中に泉佐野市にふるさと納税をしてしまいました。5月になって美味しい返礼品をもらっています。そして昨日本当にAmazonギフト券が届きました。今頼めばAmazonギフト券が倍なったのにと、少し残念です。

まだふるさと納税をしたことがない方も、今年のふるさと納税の枠が残っている方も最後のお得なチャンスを逃さないようにしましょう。

5/31までにふるさと納税を終える必要があります。支払いに手間取って日付変わって6/1になってしまうとふるさと納税とは認められず、純粋な寄付になってしまうので注意が必要です。(前回締め切りだった3/31は殺到してふるさと納税できなかった方も多数おられたようです)

6月以後は残念な法律が適用されるので、返礼品がかなり限られてしまいます。3割以内に抑えられますし、地場製品のもの以外は認められなくなります。

この機会に最後のお得なふるさと納税の機会を逃さないようにしましょう。

血糖値の上がりにくい食べ方 2019年版

これまで血糖値の上がりにくい食べ方をいくつか見つけました。炭水化物・糖質だけ食べないことを提案する血糖値の上がりにくい食べ方2017年版、お菓子や果物などのデザートを食べるタイミングを食事から離すことを提案する血糖値の上がりにくい食べ方2018年版 の2つです。今回血糖値の上がりにくい食べ方2019年版でお伝えするのは2018年版の延長線上にある食べ方です。

小分けで食べる

同じおにぎり1個を半分に分けて食べると、血糖値は上がりにくくなるようです。少なくとも私の場合は上がりにくくなります。

私の場合は少なくとも1時間以上間をあけて小分けで食べる方が良いと思います。興味深いのは同じ糖質量であっても小分けで食べることで血糖値が上がりにくいことです。逆に考えれば、血糖値が上がってしまうのは一度にまとめて糖質を食べてしまうからではないでしょうか?。突き詰めて考えれば、糖尿病の原因は3食で食べる食生活が原因なのかもしれません。同じ糖質量であっても3食の2倍の6食、あるいは3倍の9食に分けて食べることで血糖値が抑えられるのではないかと思います。

3食食べる常識を捨てる

日本人は3食あるいは朝食抜きで昼夜の2食の人が多いと思いますが、その3食を食べる食生活が病気を引き起こしている可能性があります。そこで人は3食食べるものという常識を捨てるのです。もしかしたら現代人は3食で食べているから病気に悩まされているかもしれないのです。小分けで食べると血糖値が上がりにくい可能性が高いと思います。もしかしたら血糖値が下がりきった状態から糖質を食べることで、再度血糖値が急上昇するのではないかと思います。血糖値が下がり切る前に追加で食べると血糖値がそれ程上がらないという不思議な現象が見られます。

このグラフで面白いのは、先に食べたのがおにぎり半個で1時間後におにぎり1個を食べてもそれ程上がらず、何も食べない状態で1個食べた時と比べて低く抑えられていることです。先に食べたおにぎり半個で分泌されたインスリンの影響のためか、次のおにぎり1個を食べた場合の血糖値の上昇を抑えてくれるようです。

実験はまだ出来てはいませんが、更に2時間してから追加で食べても同じ理屈で糖質量の割に上がりにくいのではないかと思います。

3食で食べるのではなく、5食、6食と小分けで食べるようにするのが良さそうです。トータル食べる量が同じであれば、小分けで食べれば食べるほど、一回当たりの糖質量が少なくなるため、血糖値の上昇は抑えられるはずです。

具体的な食べ方

食後のデザートの時間をあける

食後のケーキやデザートを食べているのであれば、デザートを食後二時間後に食べるようにするだけで食事の回数を増やすことができます。これは血糖値の上がりにくい食べ方2018年版で書いた食べ方です。

一回の食事量を減らして、間食時間に食べる

食後のデザートなどを食べていないのであれば、単純に1回の食事量を半分にして10時や15時など通常の食事の合間に食べる食べ方です。実際には仕事や勉強をされているなど時間に制約がある方が多いと思いますので、好きな時間に食べることが出来る方にお勧めな食べ方です。注意が必要なのは、あくまでも一回の食事量を半分に分けるという食べ方です。回数を増やして、食べる量に気をつけなければ太ってしまうリスクがあります。

お腹が空いた時点で少量ずつ食べる

難しく考えなければ、お腹が空いた時点で少量食べるという食べ方です。お腹が空いた時点で少量食べるのは自然に近いと私は思います。何故なら人間はお猿さんから分かれて進化したようですが、お猿さんの時代に、時計もないのに一斉に食事をしていたとは思えないからです。食べ物を見つけたら見つけた時に食べていたのではないかと思います。食べ物を貯蔵して分配するというのは、農耕が始まってからだと思います。一斉に農耕という作業するために、一斉に食事をする必要があったのだと思います。このような視点で物事を考えると、少量ずつ食べ物を食べる食べ方で長年進化を遂げた我々人類が、一度にたくさん食べるという身体に合わない食べ方のせいで様々な病気になっているのかもしれません。興味深いのはお猿さんは主に糖質である果物を食べているということです。果物を少量ずつ、お腹が空いた時に食べるので糖尿にはなりにくいのだと思います(自然界のお猿さんに糖尿があるのかは知りませんが…)。

かといって、好きな時に食べることが出来る人は少ないと思いますので、自分に合ったスタイルで食べるようにしてみてください。

お得情報 泉佐野市のふるさと納税制度

お得情報です。かなり前になりますが、ふるさと納税制度のお得情報を掲載しました。今回はふるさと納税制度の追加情報です。おそらく最長で5/31までの期間限定のお得情報ですので、ご注意下さい。

ふるさと納税制度とは?

元々は現在の居住地ではない故郷の自治体を応援するという主旨で始まりましたが、故郷でなくても納税出来る制度です。納税された自治体からお礼の品が届くようになって、ふるさと納税制度が過熱してきました。

ふるさと納税制度は一言で言えば寄付であり、実質的には翌年の税金の事前納付です。今年ふるさと納税制度を使って寄付をすれば、来年の税金が少なくなります。かかる手数料は2千円で、何件ふるさと納税制度を利用しても2千円です。10万円寄付すれば、来年の税金が2千円差し引いた9万8千円少なくなります。その上でふるさと納税された自治体からお礼の品(返礼品)が届くのです。手間はかかりますが、実質的には2千円で返礼品をもらえることになります。

現在の居住地以外であればどこにでもふるさと納税として寄付することが出来ます。返礼品があたかもカタログショッピングのように選ばれ、ふるさと納税が行われています。返礼品が豪華であれば豪華であるほど人気を集めます。

お得なふるさと納税制度

テレビでも話題になっているふるさと納税制度があります。大阪の泉佐野市です。泉佐野市は経営破綻しかけたらしく、自分達での財源を確保することに知恵を絞り、ふるさと納税制度をフル活用することを思いつかれたようです。元々寄付金の割に明らかに豪華な返礼品でしたが、最近では20%のAmazonギフト券まで配ってくれる、100億円還元キャンペーンなるものを展開しています。豪華な返礼品をもらった上で、20%のAmazonギフト券までもらえてしまいます。

泉佐野市のふるさと納税制度はこちら

残念ながら6月からは法律が変わるため、6月からは返礼品は寄付額の30%、しかも特産品に限るという条件つきと改悪されてしまいます。泉佐野市は元々は3月いっぱいまでAmazonギフト券20%還元を予定していましたが、期間延長しています。おそらく6月からふるさと納税制度の指定をしてもらえないことを逆手にとって、開き直って期間延長したのではないかと私は思っています。(表向きは3/31にアクセスが集中してふるさと納税出来なかった方々の救済となっていますが….)

納税されている額によってふるさと納税制度を利用出来る額が異なりますが、税金を納めている方にとってはお得な制度だと思います。もし良かったら御活用ください。いつ泉佐野市のサイトがふるさと納税をやめるかわかりません。お早めにふるさと納税されることをお勧めします。

手続きの手間を惜しんで、ふるさと納税しない方は、もらえるはずの返礼品を捨てるようなものです。勿体ないと私は思います。ご一考ください。

科学と宗教みたいな話

ふと思い立って科学と宗教みたいな話について書いてみたいと思います。何故科学と宗教みたいな話を書く気になったかと言えば、根拠に乏しい(少なくとも私にはあり得ないと思えるような…)『理屈』を言われる患者さんがおられますが、信じ切っておられるため『宗教』みたいだなと思ったからです。友人や知人から聞いて信じているならまだましで、酷い場合には他院で医者から私には根拠に乏しいと思われる『理屈』を言われた方までおられます。その根拠に乏しい『理屈』を信じている姿があたかも『宗教』のように私には思えるので書いてみようと思った次第です。根拠に乏しい(と私には思える)『理屈』と『科学』の違いを患者さんに伝える際に、それは言った人が信じている『宗教』のようなものですねとお伝えすると意味を一瞬で理解してもらえます。

『科学』と『宗教』の違い

私にとっては『科学』は現実で、『宗教』は空想の世界のような捉え方をしています。『科学』と『宗教』の違いは一言で言えば再現性だと思います。

『科学』は誰でも同じ結果になるという再現性があるため、多くの人に信じられています。その『科学』を使って様々な製品が生み出され、人々の生活を快適なものにしてくれています。結果を予測出来るのが特徴です。車のエンジンのスイッチを入れればエンジンがかかり、車を動かすことが出来るのは様々な『科学』の再現性の上に成り立っています。

『宗教』のはただ信じるだけで、結果を求めません。同じ状況であっても再現性がありません。

医学は『科学』?

医学は本来であれば再現性が担保される『科学』であるべきですが、まだまだ発展途上段階のため、物理科学のように数式で表すことの出来るような普遍の真理は見出されてはいません。しかしこれからの医学は再現性があるかないかで議論されるべきだと私は考えています。これまでは因果関係といえるまで突き詰めて原因を見出せないため、止むを得ず有意差で議論されていますが、有意差は答えに多少近づいているに過ぎないと思います。人間の身体は複雑な要素が絡まっているため治せないと思い込んでいるのかもしれません。1つ1つ再現性のある『理屈』を医学でも取り入れていけば、医学も『科学』に近づくと私は考えています。残念ながら今の医学は『宗教』に近いところが多々あるようです。

医学においては医学書や論文が正解とされていますが、現時点の最適解に過ぎません。その証拠に、物理科学のように証明された普遍の真理のようなものは全く見つかってはいません。手探りに近い状態で答えを探している状態です。

物理科学の公式のような普遍の真理が見つかっていないだけに、様々な理論や理屈が囁かれ、否定することも難しいため『宗教』のような話が広まってしまう余地があるのです。

医学における『宗教』の具体例

他院で言われたという驚くべき『宗教』のような教えはアトピー性皮膚炎などの皮膚病の場合、お風呂で石鹸を使ってはいけないという医者もいますし、お風呂そのものがいけないという医者までいます。その理由は石鹸は皮脂を過剰に取り除いてしまうから、お風呂そのものがいけないという医者は、アフリカではアトピー性皮膚炎がないが、その理由がお風呂に入っていないからという『理屈』らしいです。他に驚いたのは陥入爪という爪に感染を来す疾患で、体育の授業を休むように言われたそうです。

これら3人の医者は石鹸が悪い、お風呂が悪い、運動が悪いと信じているのです。あたかも『宗教』のように…。石鹸を使った場合、お風呂に入った場合、運動をした場合の違い、つまり結果には目を向けようとはしないのです。石鹸を使ったからといって悪化しなかったそうですし、お風呂に入ったからといって悪化したりましませんし、運動しても悪化したりはしませんでした。

まだ証明出来た訳ではありませんが、野菜から食べるという話も『宗教』のような話かもしれません。何故なら野菜から食べるよりも同時に食べる方が血糖値が上がりにくいかもしれないからです(参考:野菜サラダの食べ方による血糖値の違い)。少なくとも私の行った実験では、野菜サラダから食べるよりも同時に食べる方が血糖値は上がりにくかったですし、他の実験でも同時に食べる方が血糖値は上がりにくいようです。どうやら胃の中で混ざると思い込んでいた食べ物が実は混ざらないようです。

『宗教』のような話を実践する意味

『宗教』のような話を実践する意味は、一言で言えば気が済むだけです。しなければただ気が済まないただ信じているだけで違い・結果を求めないのです。

私自身は『宗教』を信じてはいませんが、否定もしません。何故ならわからないからです。ただ『宗教』を信じる『意味』は、気がすむというだけだと私は思います。時間毎にお祈りする『宗教』もありますが、お祈りしないからといって何か違う訳ではありません。ただ本人の気が済まないだけです。

上記の『宗教』のような話も、実践しなくても違いがありません。事実お風呂に入っても、石鹸を使っても悪化したりはしません。運動したからといって悪化もしません。つまり因果関係はないと判断して良さそうです。

『宗教』のような話も違いが出るかもしれませんので、実践してみても良いとは思いますが、因果関係がなければ気が済むという『意味』しかないため、やめてみても良いのではないでしょうか?

『宗教』のような話をする医者に直接聞いたことはありませんが、ただ闇雲に思いついたことを信じているに過ぎないのかもしれません。本来なら科学者であるべき医者が因果関係を確かめることなく、『宗教』のような話をさも当たり前のように広めているとすれば悲しい話です。

『宗教』のような話が『科学』のように因果関係があるかどうかを確かめるようにしてみましょう。