糖質回避ダイエット生活22日目

リブレによる血糖値の糖質を食べる実験のため太ってしまい、ダイエットをはじめました。

ダイエット生活をはじめて22日が経ちました。サイトの不具合があったこともあり2日遅れで記事を書いています。

私にとってダイエットとは糖質回避(人から制限される訳ではなく、自分の意思で避けること)が当たり前なのでダイエットの前の糖質回避という言葉を省略していましたが、世間一般では当たり前ではないと考えて糖質回避ダイエット生活と書くことにしました。

 

ダイエットの方法

一言でいえば糖質を自分の意思で避ける糖質回避と軽い運動です。

私はリブレの実験をしない場合、朝ごはんは食べないので1日2食ですが21日目は忙しかったこととお腹が空かなかったため1日1食しか食べませんでした。

私自身は糖質を食べない限り1日1食でも良いと考えていますが、患者さんにはお勧めはしていません。あくまでも自己責任です。

夕食

絶食にしてみようかと思いましたが、さすがに少しお腹が空いたのでキュウリと豆乳鍋のスープで豚肉と玉ねぎをたべました。

運動

膝立伏せとスクワットは5回3セット行いました。ようやく軽々出来るようになってきました。5回3セットの腹筋運動も追加しました。時間があればどこでも出来るスクワットを中心に、運動を追加するようにしています。

ダイエット生活22日目は、歩いた距離が8.3Kmでした。

参考までに1日目6.5Km、2日目7.2Km、3日目4Km、4日目4.1Km、5日目1.5Km、6日目1.6Km、7日目4Km、8日目5.3Km、9日目5Km、10日目4.2Km、11日目4.7Km、12日目4.3Km、13日目14.7Km、14日目5.4Km、15日目4.6Km、16日目5.5Km、17日目4.2Km、18日目6.4Km、19日目9.6Km、20日目3.0Km、21日目4.0Kmの歩行でした。

22日目の体重

21日目は食前の体重で76.8Kgでした。今回は食前で77.2Kgでした。体重を測定する直前に水を400ml飲んだため実質昨日と同じ76.8Kgだと思います。

ダイエットの実感

運動を増やしたことが効いたのか、体重はようやく減り始めました。お腹周りのお肉が明らかに減りつつあります。腰回りのお肉が先になくなり、次にお腹周りのお肉が減ってきました。

ようやく体重が減り始めましたが、このままでは標準体重に落ちるまで、まだ数週間かかりそうです。もう少し食べる量を減らして運動をしてみたいと思います。

不思議と運動することが楽しくなってきました。運動といっても腕立て伏せではなく、四つん這いでする膝立伏せなど緩い運動ですが身体を動かすことで筋肉がつくのがわかるのが楽しいです。また痩せるのが実感出来るのも運動を楽しく感じる一因のようです。

体重測定


体重測定はアマゾンで買った体重計で行なっています。スマホと連携させると体重や脂肪率や筋肉量などをグラフにしてくれるので便利です。

引き続き食べる量に気をつけて、筋トレを続けて散歩で少なくとも1日4Km程度歩くようにしたいと思います。

参考リンク(主に食べた物を記録しています)

ダイエットはじめました
ダイエット3日目
ダイエット4日目
ダイエット生活5日目
ダイエット生活6日目
ダイエット生活7日目
ダイエット生活8日目
ダイエット生活9日目
ダイエット生活10日目
ダイエット生活11日目(体脂肪率と筋肉量の考察)
ダイエット生活12日目
糖質回避ダイエット生活13日目
糖質回避ダイエット生活14日目
糖質回避ダイエット生活15日目
糖質回避ダイエット生活16日目
糖質回避ダイエット生活17日目
糖質回避ダイエット生活18日目
糖質回避ダイエット生活19日目
糖質回避ダイエット生活20日目

糖質回避ダイエット生活21日目

糖質回避ダイエット生活21日目

リブレによる血糖値の糖質を食べる実験のため太ってしまい、ダイエットをはじめました。

ダイエット生活をはじめて21日が経ちました。サイトの不具合があったこともあり2日遅れで記事を書いています。

私にとってダイエットとは糖質回避(人から制限される訳ではなく、自分の意思で避けること)が当たり前なのでダイエットの前の糖質回避という言葉を省略していましたが、世間一般では当たり前ではないと考えて糖質回避ダイエット生活と書くことにしました。

参考リンク(主に食べた物を記録しています)

ダイエットはじめました
ダイエット3日目
ダイエット4日目

ダイエット生活5日目

ダイエット生活6日目

ダイエット生活7日目

ダイエット生活8日目

ダイエット生活9日目

ダイエット生活10日目

ダイエット生活11日目(体脂肪率と筋肉量の考察)

ダイエット生活12日目

糖質回避ダイエット生活13日目

糖質回避ダイエット生活14日目

糖質回避ダイエット生活15日目

糖質回避ダイエット生活16日目

糖質回避ダイエット生活17日目

糖質回避ダイエット生活18日目

糖質回避ダイエット生活19日目

糖質回避ダイエット生活20日目

21日目の体重

20日目は食前の体重で77.4Kgでした。今回は食前で76.8Kgでした。

ようやく減り始めました。特に1日1食だと減るようです。

ダイエットの方法

一言でいえば糖質を自分の意思で避ける糖質回避と軽い運動です。

私はリブレの実験をしない場合、朝ごはんは食べないので1日2食ですが21日目は忙しかったこととお腹が空かなかったため1日1食しか食べませんでした。

私自身は糖質を食べない限り1日1食でも良いと考えていますが、患者さんにはお勧めはしていません。あくまでも自己責任です。

夕食

タコとキュウリの酢の物、サラダとトンカツ少しとメンチカツ、白菜の煮物、もやし炒めをたべました。

運動

膝立伏せとスクワットは5回3セット行いました。ようやく軽々出来るようになってきました。5回3セットの腹筋運動も追加しました。時間があればどこでも出来るスクワットを中心に、運動を追加するようにしています。

ダイエット生活21日目は、歩いた距離が4.0Kmでした。ギリギリ自分で最低限の目標にしている4Kmでした。

参考までに1日目6.5Km、2日目7.2Km、3日目4Km、4日目4.1Km、5日目1.5Km、6日目1.6Km、7日目4Km、8日目5.3Km、9日目5Km、10日目4.2Km、11日目4.7Km、12日目4.3Km、13日目14.7Km、14日目5.4Km、15日目4.6Km、16日目5.5Km、17日目4.2Km、18日目6.4Km、19日目9.6Km、20日目3.0Kmの歩行でした。

ダイエットの実感

運動を増やしたことが効いたのか、体重はようやく減り始めました。お腹周りのお肉が明らかに減りつつあります。腰回りのお肉が先になくなり、次にお腹周りのお肉が減ってきました。

ようやく体重が減り始めましたが、このままでは標準体重に落ちるまで、まだ数週間かかりそうです。もう少し食べる量を減らしてみたいと思います。

体重測定


体重測定はアマゾンで買った体重計で行なっています。スマホと連携させると体重や脂肪率や筋肉量などをグラフにしてくれるので便利です。

引き続き食べる量に気をつけて、筋トレを続けて散歩で少なくとも1日4Km程度歩くようにしたいと思います。

主観的競技に思う

冬季オリンピックが開催され話題となっています。スピードを競う競技は議論の余地はなく、ハイスピードカメラで多方面から確認すれば勝敗がはっきりします。いわば客観的競技です。審査員の得点で競う競技は審査員の主観に頼ることになると思います。審査員の主観に頼る競技を主観的競技とし、その主観的競技について考えてみたいと思います。

主観的競技について

審査員による得点評価はどうしても審査員個人の主観によって変わってしまいます。審査員個人の主観なので得点の理由や根拠を明確にすることが出来ません。場合によっては審査員の好みによって決まってしまいます。

勿論審査員の方は公平にみることが出来る方が選ばれているはずですが、審査員も良くも悪くも生身の人間です。自分の好みや同じ属性の方を良い点にしてしまう可能性があることは避けきれません。

私は特定の人の好みで勝敗が決まる競技に魅力を感じません。何故なら審査員の好みが正しいとは限らないからです。その点客観的競技では歴然とした誰にでも検証出来る差が生まれます。

これまでは他に選択肢がなかったため、審査員の主観に頼るしか仕方がありませんでした。そこで審査員の好みの問題を出来るだけ排除するために、審査員の出身国や人種を分散させ、数人で審査を行うようにしています。出来るだけ公平な視点で審査されるように配慮されたとしても、残念ながら生身の人間が審査を行う限り主観を完全に切り離すことはできません。

主観的競技の将来

将来を予測してみると、今現在は主観的競技とされる競技が30年後にも生身の人間が審査員として審査しているとは思えません。何故ならAIに審査を任せてしまえば、減点、加点を後で検証することが出来るからです。

現在の技術でさえ、既にAIでの審査をすることが出来るのではないかと思います。次のオリンピックは無理だとしても、少なくとも次の次のオリンピックでは人工知能による審査をするべきだと思います。何故なら好き嫌いという人間の好みとは切り離した審査をすることが出来るからです。主観的競技を客観的競技に至らしめる機械での客観的評価が出来るにも関わらず、あえてIOCが機械を導入しないのであれば、ただの怠慢か何らかの利権を守るためでしょう。

機械での採点は味気ないという人達もいるでしょうが、私は味気ないと感じても誰もが同じ基準で採点される意味は大きいと思います。味気ないと感じるのは導入してしばらくのことで、機械での採点に慣れてしまうと、生身の人間が採点していたことを思い返せば不条理に感じることでしょう。

少なくとも機械での採点が30年以内にはじまることは間違いないでしょう。30年では機械採点にならないと思っている人達も、例えば100年オリンピックが続いたとして、100年間人間が採点し続けていると考えるでしょうか。

機械採点になるかならないかではなく、いつかは機械採点になるはずです。であれば機械採点がいつかという問題だけです。私はあと3回、つまり12年以内には機械採点になって欲しいと考えています。

もし万が一、人工知能が人間の知恵をこえるシンギュラリティ(特異点)をこえても生身の人間がオリンピックの審査員をしているとすれば、残念ながら欲が捨てきれない人達が多いことがわかります。誰の欲が多いのか考えてみてください。

糖質回避ダイエット生活20日目

リブレによる血糖値の糖質を食べる実験のため太ってしまい、ダイエットをはじめました。

ダイエット生活をはじめて20日が経ちました。サイトの不具合があったこともあり3日遅れで記事を書いています。

私にとってダイエットとは糖質回避(人から制限される訳ではなく、自分の意思で避けること)が当たり前なのでダイエットの前の糖質回避という言葉を省略していましたが、世間一般では当たり前ではないと考えて糖質回避ダイエット生活と書くことにしました。

参考リンク(主に食べた物を記録しています)

ダイエットはじめました
ダイエット3日目
ダイエット4日目

ダイエット生活5日目

ダイエット生活6日目

ダイエット生活7日目

ダイエット生活8日目

ダイエット生活9日目

ダイエット生活10日目

ダイエット生活11日目(体脂肪率と筋肉量の考察)

ダイエット生活12日目

糖質回避ダイエット生活13日目

糖質回避ダイエット生活14日目

糖質回避ダイエット生活15日目

糖質回避ダイエット生活16日目

糖質回避ダイエット生活17日目

糖質回避ダイエット生活18日目

糖質回避ダイエット生活19日目

19日目の体重

19日目は食前の体重で79.0Kgでした。今回写真は撮り忘れましたが食前で77.4Kgでした。

一進一退のようです。

ダイエットの方法

一言でいえば糖質を自分の意思で避ける糖質回避と軽い運動です。

私はリブレの実験をしない場合、朝ごはんは食べないので1日2食ですが19日目は忙しかったこととお腹が空かなかったため1日1食しか食べませんでした。

私自身は糖質を食べない限り1日1食でも良いと考えていますが、患者さんにはお勧めはしていません。あくまでも自己責任です。

夕食

サラダとトンカツ、揚げ出し豆腐と白菜の煮物をたべました。

運動

膝立伏せとスクワットは5回3セット行いました。ようやく軽々出来るようになってきました。5回3セットの腹筋運動も追加しました。時間があればどこでも出来るスクワットを中心に、運動を追加するようにしています。

ダイエット生活20日目は、歩いた距離が3.0Kmでした。少し少なかったので反省です。

参考までに1日目6.5Km、2日目7.2Km、3日目4Km、4日目4.1Km、5日目1.5Km、6日目1.6Km、7日目4Km、8日目5.3Km、9日目5Km、10日目4.2Km、11日目4.7Km、12日目4.3Km、13日目14.7Km、14日目5.4Km、15日目4.6Km、16日目5.5Km、17日目4.2Km、18日目6.4Km、19日目9.6Kmの歩行でした。

ダイエットの実感

体重は多少減った程度ですがお腹周りのお肉が明らかに減りつつあります。腰回りのお肉が先になくなり、次にお腹周りのお肉が減ってきました。

明らかにお腹の厚みが変わっているにも関わらず、体重の減り方が緩やかなのが不思議な感じです。日頃の運動不足で減少していた筋肉が戻っていることで脂肪の減りと相殺されて体重が減りにくいのであれば良いのですが、体重計での筋肉量の測定では筋肉量の増加はそれ程明らかではありません。

体重はそれ程変わりませんが、お腹周りのお肉が減っているのが嬉しいばかりです。後は体重が標準体重に戻ればリブレでの血糖値の実験を再開することが出来るので待ち遠しいです。このままでは標準体重に落ちるまで、まだ数週間かかりそうなのでもう少し食べる量を減らしてみたいと思います。

3日前の食事を改めて振り返ってみると少し量が多いように思います。減らしてみたいと思います。

体重測定


体重測定はアマゾンで買った体重計で行なっています。スマホと連携させると体重や脂肪率や筋肉量などをグラフにしてくれるので便利です。

引き続き食べる量に気をつけて、筋トレを続けて散歩で少なくとも1日4Km程度歩くようにしたいと思います。

糖質回避ダイエット生活19日目

リブレによる血糖値の糖質を食べる実験のため太ってしまい、ダイエットをはじめました。

ダイエット生活をはじめて19日が経ちました。サイトの不具合があったこともあり3日遅れで記事を書いています。

私にとってダイエットとは糖質回避(人から制限される訳ではなく、自分の意思で避けること)が当たり前なので糖質回避という言葉を省略していましたが、世間一般では当たり前ではないと考えて糖質回避ダイエット生活と書くことにしました。

参考リンク(主に食べた物を記録しています)

ダイエットはじめました
ダイエット3日目
ダイエット4日目

ダイエット生活5日目

ダイエット生活6日目

ダイエット生活7日目

ダイエット生活8日目

ダイエット生活9日目

ダイエット生活10日目

ダイエット生活11日目(体脂肪率と筋肉量の考察)

ダイエット生活12日目

糖質回避ダイエット生活13日目

糖質回避ダイエット生活14日目

糖質回避ダイエット生活15日目

糖質回避ダイエット生活16日目

糖質回避ダイエット生活17日目

糖質回避ダイエット生活18日目

19日目の体重

18日目は食前の体重で77.3Kgでした。今回は食後で79.0Kgでした。

一進一退のようです。

ダイエットの方法

一言でいえば糖質を自分の意思で避ける糖質回避と軽い運動です。

私はリブレの実験をしない場合、朝ごはんは食べないので1日2食ですが18日目は忙しかったこととお腹が空かなかったため1日1食しか食べませんでした。

夕食

夕食は和民に行くことにしました。私はお酒を飲みませんが、和民などの糖質回避をしやすい飲食店の一つです。

勿論写真全部を食べた訳ではありません。注文した以下の料理のうち一部を食べました。

 

運動

膝立伏せとスクワットは5回3セット行いました。ようやく軽々出来るようになってきました。5回3セットの腹筋運動も追加しました。時間があればどこでも出来るスクワットを中心に、運動を追加するようにしています。

ダイエット生活19日目は、歩いた距離が9.6Kmでした。

参考までに1日目6.5Km、2日目7.2Km、3日目4Km、4日目4.1Km、5日目1.5Km、6日目1.6Km、7日目4Km、8日目5.3Km、9日目5Km、10日目4.2Km、11日目4.7Km、12日目4.3Km、13日目14.7Km、14日目5.4Km、15日目4.6Km、16日目5.5Km、17日目4.2Km、18日目6.4Kmの歩行でした。

ダイエットの実感

体重は一進一退ですがお腹周りのお肉が明らかに減りつつあります。腰回りのお肉が先になくなり、次にお腹周りのお肉が減ってきました。

明らかにお腹の厚みが変わっているにも関わらず、体重の減り方が緩やかなのが不思議な感じです。日頃の運動不足で減少していた筋肉が戻っていることで脂肪の減りと相殺されて体重が減りにくいのであれば良いのですが、体重計での筋肉量の測定では筋肉量の増加はそれ程明らかではありません。

体重はそれ程変わりませんが、お腹周りのお肉が減っているのが嬉しいばかりです。後は体重が標準体重に戻ればリブレでの血糖値の実験を再開することが出来るので待ち遠しいです。このままでは標準体重に落ちるまで、まだ数週間かかりそうなので運動量を増やすか、食べる量をコントロールするか検討してみたいと思います。

体重測定


体重測定はアマゾンで買った体重計で行なっています。スマホと連携させると体重や脂肪率や筋肉量などをグラフにしてくれるので便利です。

引き続き食べる量に気をつけて、筋トレを続けて散歩で少なくとも1日4Km程度歩くようにしたいと思います。

ワードプレス Quick Adsenseの更新でエラー

今日2018/2/19 9:01頃突然サイトにアクセス出来なくなってしまいました。まだ悩んでいる方がおられるかもしれないと考え、そのことを書いてみたいと思います。

私はこのサイトにワードプレスを使っていますが、プラグインというサービスを利用し様々な恩恵にあずかっています。イメージとしてはワードプレスが携帯のOSのようなもので、プラグインが携帯のアプリのようなものだとイメージしてもらうとわかりやすいと思います。たまにプラグインのアップデートが行われるのですが、アップデートするまで表示が消えないため比較的早めにしていました。プラグインのアップデートにはセキュリティーのためのアップデートも含まれているため、アップデートはやむを得ないと思っていました。

今日アップデートしたプラグインはQ uick Adsenseでした。サイトにGoogleの広告を表示させるプラグインです。

ワードプレスとの互換性100%の表示を確認してから更新ボタンを押しました。無事アップデートが終わりましたが、ダッシュボードと呼ばれる管理用のホーム画面が表示されなくなりました。恐ろしいことにエラー表示1行のみです。管理画面の中のエラー表示なら手の施しようもあるのですが、エラー表示が一行出るだけです。何をしても無駄でした。というよりも何も出来ませんでした。

そこで検索です。同じ症状で復旧した人を探しました。残念ながら全く同じ症状の対処法は見つけられませんでした。

そこでエラー表示がサイトのページの行を表していることを知りました。どうやら書き込んだ内容にエラーがあるようです。ワードプレスの管理画面にアクセス出来ないのでワードプレスのやり繰りで復旧は無理です。

そこでこのサイトをのせているサーバーの管理サイトにアクセスしました。私と同じサーバーの方がアクセス方法と直接サーバーへの書き込みの仕方がのっていました。問題のページを開き1行ずつ数えて、ピンポイントで35行目を1行削除しました。すると今度は別324行目のエラーが表示されました。324行数えようとしましたが途中で断念しました。

どうせエラーなら削除してしてしまえという欲求が持ち上がります。実際削除したら戻ったと書いているサイトもいくつかありました。冷静に考えれば、ワードプレス本体ではなくプラグインの不具合です。一部の不具合で全てが表示されなくなっているため、削除しても本体には影響はないはずです。イメージとしてはアプリのせいでOSが動けなくなって固まっている状態です。

構文エラーとありますが、私には構文を書き換えることは出来ず、どうしようもないためエラーページ全体を削除してみました。真似される方はあくまでも自己責任でお願いします。私は元に戻せないのが怖いため、念のため削除する予定のページのコピーを保存してから行いました。

エラーページを削除するとダッシュボードが表示されるようになりました。まずは一安心です。よく見るとQuick Adsenseにエラーメッセージが表示されています。一つページを消したので当たり前ですね。

Quick Adsenseを削除してインストールし直しました。というのも、もしかしたら更新ボタンを押すのが早すぎて、Quick  Adsenseの更新が完了する前にダッシュボードを表示するボタンを押したかもしれないと考えたからです。結果はエラー表示されました。致命的なエラーが検出されたため有効化出来ませんとの表示でした。

本来ならQuick Adsenseの更新時にダッシュボードにこのように表示されるはずでしたが、致命的なエラーによりダッシュボードそのものが表示出来なくなってしまったようです。

アップデートファイルのエラーのようです。こんなことがあるのですね。

このままではGoogleの広告が出せなくなりますので、WP QUADSをインストールして表示させるように設定しました。

私は仕事の合間に復旧作業をしたこともありますが、4時間半ほどサイトの表示が停止してしまいました。正味1時間程度復旧に時間がかかりました。ワードプレスはその程度の知識しかない者が手を出す代物ではないのかもしれません。

今後は同じようなトラブルがあってもパソコンが手元にあれば数分で復旧出来そうですが、プラグインの更新が怖くなってしまいました。

午前中不具合により表示出来ませんでした

午前中サイトの不具合により表示が出来ませんでした。アクセス頂いた方々にはご迷惑をおかけいたしました。大変申し訳ありませんでした。

ワードプレスを使用しているのですが、プラグインのアップデートに致命的なエラーがあり表示出来なくなっていました。

何とか復旧出来ました。復旧するまではこれまで書き込んだ1317件もの記事が無くなるのではないかと怯えていました(実際には簡単にアクセス出来ないだけで、サーバーにはデータが残ってはいるのはわかっていましたが、手間を考えるとゾッとしていました)

ワードプレスは自分の好きなようにカスタマイズすることが出来るため非常に便利なのですが、不具合があった場合には自力で復旧しなければいけないのが怖いですね。私のような素人が手を出す代物ではなかったのかもしれませんが、今更後には引けないので何とか頑張っていこうと思います。

有り難いことに検索してみると不具合が起きた場合の対処法がのっていたので助かりました。今回の不具合そのものではありませんが参考になりました。

復旧に関しては改めて記事を書きたいと思います。どうやらプラグインのアップデートのミスのようです。

セブン ちゃんぽんスープ(麺なし)の血糖値

リブレ 血糖値持続測定器を使い様々な食べ物の食後血糖値を測定しております。
現在ダイエット中のため、以前実験したデータを解析してアップしています。
様々な実験をしていますが、今回は血糖値の上がらないはずの当たり前シリーズとしてセブンイレブンのちゃんぽんスープ(麺なし)を食べた食後血糖値を調べてみました。

きっかけ

 

食後血糖値は糖質を食べたことで上がります。糖質である麺が含まれていなければ血糖値は上がりにくいと考えました。
当たり前に考えた予想では食後血糖値は上がらないはずですが、念のため調べてみました。

食べた物

 

タンパク質9.9g
脂質6.7g
炭水化物14.3g

食後血糖値の予想

成分表を見る限り明らかに糖質を多く含む食材は含まれてはいませんが、意外に炭水化物が多いことに驚きます。それでも炭水化物が14.3gのためほとんど血糖値は上がらないのではないかと予想しました。

食後血糖値

食後血糖値は30分後に118mg/dlまで軽度上昇しましたがその後は緩やかに下がり再び上がることはありませんでした。

 

今回の実験でわかったこと

ちゃんぽん麺ではなくちゃんぽんスープは血糖値が上がりにくいことがわかりました。

食後30分でわずかではありますが血糖値が速やかに上がることから考えると、恐らく食材が消化されるより前に上がっていることが考えられます。つまりスープに溶けている成分に糖質が含まれているのではないかと推測しています。砂糖は成分表では上位の表示ではありませんし何g含まれているかはわかりませんが、砂糖が比較的多く含まれている可能性を考えます。もしかしたら成分表のちゃんぽんスープの時点で砂糖が含まれているのかもしれません。

ただ食後上がったのはわずかなためそれほど気にするほどの上昇ではないと思います。

 

今後の検討課題

 

具材が含まれているためカップラーメンよりは上がりにくいとは思いますがちゃんぽん麺ではどれだけ上がるのか気になるところです。

またちゃんぽんスープとおにぎりでは水分の分、おにぎりだけよりもおにぎりとお茶のように上がるのか、それとも具材の分上がりにくくなるのか気になるところです。
機会があれば試してみたいと思います。

一つ謎を解くと別の謎が気になってしまいます。
食後血糖値と食べ物や食べ方の謎は深まるばかりです。

糖質回避ダイエット生活18日目

リブレによる血糖値の糖質を食べる実験のため太ってしまい、ダイエットをはじめました。

ダイエット生活をはじめて18日が経ちました。2日遅れで記事を書いています。

私にとってダイエットとは糖質回避(人から制限される訳ではなく、自分の意思で避けること)が当たり前なので糖質回避という言葉を省略していましたが、世間一般では当たり前ではないと考えて糖質回避ダイエット生活と書くことにしました。

参考リンク(主に食べた物を記録しています)

ダイエットはじめました
ダイエット3日目
ダイエット4日目

ダイエット生活5日目

ダイエット生活6日目

ダイエット生活7日目

ダイエット生活8日目

ダイエット生活9日目

ダイエット生活10日目

ダイエット生活11日目(体脂肪率と筋肉量の考察)

ダイエット生活12日目

糖質回避ダイエット生活13日目

糖質回避ダイエット生活14日目

糖質回避ダイエット生活15日目

糖質回避ダイエット生活16日目

糖質回避ダイエット生活17日目

18日目の体重

17日目は食後の体重で78.2Kgでした。今回は食前で77.3Kgでした。ようやく体重が減り始めました。

ダイエットの方法

一言でいえば糖質を自分の意思で避ける糖質回避と軽い運動です。

私はリブレの実験をしない場合、朝ごはんは食べないので1日2食ですが18日目は忙しかったこととお腹が空かなかったため1日1食しか食べませんでした。

夕食

夕食は勿論主食は食べません。お昼に食べるつもりだったロメインレタスのシーザーサラダと厚揚げとオクラの炒め物、もやし炒め、豚肉のチーズ焼きなどを食べました。

運動

膝立伏せとスクワットは5回3セット行いました。ようやく軽々出来るようになってきました。5回3セットの腹筋運動も追加しました。時間があればどこでも出来るスクワットを中心に、運動を追加するようにしています。

ダイエット生活18日目は、歩いた距離が6.4Kmでした。

参考までに1日目6.5Km、2日目7.2Km、3日目4Km、4日目4.1Km、5日目1.5Km、6日目1.6Km、7日目4Km、8日目5.3Km、9日目5Km、10日目4.2Km、11日目4.7Km、12日目4.3Km、13日目14.7Km、14日目5.4Km、15日目4.6Km、16日目5.5Km、17日目4.2Kmの歩行でした。

ダイエットの実感

体重はわずかな減り方ですがお腹周りのお肉が明らかに減りつつあります。腰回りのお肉が先になくなり、次にお腹周りのお肉が減ってきました。

明らかにお腹の厚みが変わっているにも関わらず、体重の減り方が緩やかなのが不思議な感じです。日頃の運動不足で減少していた筋肉が戻っていることで脂肪の減りと相殺されて体重が減りにくいのであれば良いのですが、体重計での筋肉量の測定では筋肉量の増加はそれ程明らかではありません。

お腹周りのお肉が減っているのが嬉しいばかりです。後は体重が標準体重に戻ればリブレでの血糖値の実験を再開することが出来るので待ち遠しいばかりです。このままでは標準体重に落ちるまで、まだ数週間かかりそうなので運動量を増やすか、食べる量をコントロールするか検討してみたいと思います。

体重測定


体重測定はアマゾンで買った体重計で行なっています。スマホと連携させると体重や脂肪率や筋肉量などをグラフにしてくれるので便利です。

引き続き食べる量に気をつけて、筋トレを続けて散歩で少なくとも1日4Km程度歩くようにしたいと思います。

何を言いたいのかわからない人の対処法

話をしていて何を言いたいのかわからない話し方をする人がおられます。色々お話はされるのですが、一向に何を言いたいのかわからない方がおられます。

当初は何を言いたいのかわからないことがわからなかったため、わからないながらもお話を最後まで聞いていました。結局御自身がどうしたら良いのかどうしたいのか、自分ではわからないまま話をされておられる方が多いことに気付きました。どうしたら良いのか漠然とした答えを求めて話をされるのですが、御自身が何のために受診したのか、こちらにうまく伝わらない話し方をされる方がおられます。何を言いたいのかわからない話し方をされるのは、ご自身の頭の中が漠然としていて整理されていないことが多いようです。

こちらが判断するためには、自分の頭の中にあることは全て伝えなければいけないと思い込んでおられる方が次々と脈絡もない話をされておられます。自分のする話の中から意味のある話を探してもらうつもりなのです。

ご自身が話の目的が定まっていないのですから、聞き手がわかるはずがありません。頭の中が整理されていないことと何を伝えたいかが定まっていないために、話の論点が途中で変わってしまうのです。

ただ何を言いたいのかわからない話し方をされる方も悪気がある訳ではありません。論理的な話の展開が苦手な方なだけです。そして相手に必要な情報が何かがわかっておられないだけです。こちらから論理的な話の展開になるように、情報を引き出して差し上げる方が、情報交換がスムーズでお互いの対処法に繋がると思います。

対処法

何を言いたいのかわからない話し方をされる方は、そのままいくら話を聞いてもこちらに求めていことははっきりしません。何のために会話をしているのか、何を期待されているのか自分では明確に出来ないのです。(参考:話が回りくどい人の心理とその滞在話が回りくどいと言われた時の対処法)

そこで話をしていて何を言いたいのかわからないと混乱した場合の対処法は、「今のお話の目的は何ですか?」とたずねることです。明確に答えて頂けない場合には、「何についてどうしたいのですか?」と質問をしなおしましょう。

再び曖昧な話し方がはじまれば、まず何に関する話かを明確にしましょう。そしてそのことに関する質問なのか、相談なのか、報告なのか、会話の目的をお伺いしましょう。

まず話の対象を絞り込んで、次にその話の対象に対して何を求めているのか読み取ることで、質問・相談・報告などの選択肢を提案し、選んでもらうことで話を前に進めることをお勧めします。

何を言いたいのかわからない話し方をされる人との会話は、こちらが質問を投げかけて答えてもらう形で進める方がスムーズに情報が伝わります。もし良かったらお試しください。