パスタ+おにぎりでアトピー性皮膚炎悪化

アレルギーが糖質を食べることで起こる可能性があることを記載しています。
糖質を避けることでアレルギーが改善することから得た知恵ですが、通常炭水化物を食べても問題ありませんが、炭水化物を大量に食べるとアトピー性皮膚炎が悪化した方がおられました。
パスタとおにぎりを食べたらアトピー性皮膚炎が著明に悪化しました。
これまでもアトピー性皮膚炎がよくなったり悪くなったりしていたそうですが、原因が特定できませんでした。
この方が前回悪くなったのはご飯をお代わりされた後だったそうです。
日頃パンを食べるだけだとそれほど悪化しないそうです。
状況証拠から考えられる仮説ですが、ご飯の方が血糖値が上がりやすく、糖化産物の生成量が多い結果アトピー性皮膚炎が悪化するのかもしれません。

血糖値が上昇することに比例し糖化産物を生じ、糖化産物が様々な病気を引き起こすという仮説です。
血糖値が上昇することに比例し糖化産物を生じ、糖化産物が様々な病気を引き起こすという仮説です。

この仮説が正しいなら、血糖値が上がらなければ糖質を完全に避ける必要はなさそうです。
各個人血糖値が上がりにくい工夫をしながら、アレルギーと付き合っていくことになるのかもしれません。
この仮説が正しいことがわかってくれば、糖質・炭水化物と病気とどっちを我慢するか?
という2択が常識になるのかもしれません。

我慢するなら病気?糖質?
我慢するならどっち?
病気を我慢するのか?糖質を我慢するのか?

少なくともこの方は炭水化物と炭水化物の組み合わせは避けるべきだと思います。
できればパスタやうどんなど炭水化物中心の食事でも、きちんとおかずを食べるのがおすすめですね。
今後相談していきます。

食べても太れない人へ 体重と糖質の関係

当サイトの検索結果を見ていると、『食べても太れない』という検索でお越しくださった方がおられました。

私は痩せたいばかりで太りたいと思ったことは無いと思っていました。ふと思い出してみると10代後半の頃にガリガリでアバラ骨が浮いていたので、太りたいと思ったことがありました。

最近の私の中にあった痩せたい願望にとらわれて、太りたいと思った頃のことは忘れていました。

糖質を積極的に食べるようにすると太りやすくなると思います。ただし糖質を食べることで全員が太ることが出来るのかはわかりません。フォアグラのように強制的に糖質を食べさせられるような特殊な状況だと必ず太るとは思いますが、自分の意思で食べる量で必ず太るかどうかは私にはわかりません。(糖質依存の状態になれば自然と体重は増えると思います)

腸内細菌によって太りやすい・太りにくいの影響もあるという報告もあります。

もしかしたら太るのは他の原因も関わるかもしれないので、糖質を食べても増えないかもしれませんが、体重を増やす可能性があるのは糖質の量を増やしてみることだと思います。

食べても太らない

無意識のうちにタンパク質中心の食生活で、糖質の量が少ないのだと思います。糖質回避の逆で、体重を増やす目的で糖質を中心に食べるようにされると体重が増えるかもしれません。

体重と糖質の関係

体重を増やしたい→糖質食べる

体重を減らしたい→糖質を避ける

痩せたい方は糖質回避教をご覧ください(⌒▽⌒)

このことが真理だと思います。

食べ物による現代病

食べ物による現代病という考え方で色々考えてみました。

食べ物を誤っていたのは間違いのない事実です。
誤っていた食べ物とは炭水化物・糖質のことです。

炭水化物は人類の発展に多大な貢献をしてくれました。
炭水化物は大量に栽培することができたため、食料が確保できることで人類は発展しました。

人類の繁栄・発展に寄与した理由は

  • 人工的に大量に増やすことができた(栽培可能だった)
  • 年を越して長期保存が可能だった
  • 美味だったためみんなが競って栽培した

歴史的にみて炭水化物のおかげで人類が発展したことは間違いありませんが、その歴史が長いため炭水化物が人間にとって一番適した食べ物だという誤解を生じていました。
しかも先進国では糖質依存に陥る人が多数いるため、過剰摂取をしてしまいます。

食べ物による現代病:現代の脚気

食料が不足気味であれば過剰摂取は問題にはなりませんが、先進国では飽食の時代に突入し、いつでも好きなだけ食べることができるようになりました。
糖質依存の概念のないまま、自由に糖質を食べることができるため肥満をはじめ、2型糖尿病高血圧、高脂血症などを引き起こします。

まだ仮説の域を出ませんが、アレルギーやニキビなども糖質による糖化産物が原因(糖化産物原罪説)の可能性が考えられます。

医療も足し算から引き算の時代へ

医療の足し算とは薬による治療、引き算とは無駄なものを取り払う治療のことです。
製造業やサービス業では昔から足し算だけではなく引き算も取り入れられていました。何故なら無駄なことをしていると競争に敗れてしまうからです。無駄は省けば省く程得するため、徹底的に無駄を削ぎ落とす競争が繰り広げられていました。そして各種産業毎に無駄をそぎ落とすことで効率化を図り、少しでも競争に有利にすることが繰り返されていました。

自然界では無駄を徹底的に省くことで他より優位に立てたものだけが、生き残ることが出来ました。

何が正解かわからないから答え合わせは市場に任せるという理屈です。資本主義は生物の世界と同じで、生き残るものが勝ちです。

医療もようやく足し算から引き算の時代になりそうです。
例えば2型糖尿病に対して投薬する足し算の治療では病気を治す方法はいまのところ見つかっていません。糖質を避ける引き算の治療が画期的です。病気そのものを失くすことが出来るのですから。

これから医療の世界でも様々な引き算が試されるのではないかと思います。

医療も足し算から引き算へ。

私の最後のダイエット

私の最後のダイエット法です。

最後のダイエットというのは今後リバウンドしないので、もうダイエットしなくて良いはずだからです。

当初私の行ったダイエットは、今の糖質依存の『知恵』を使って読み解くと最悪のダイエット法でした。何故なら精神的負担が大きいのです。

一年間の辛いダイエット

御飯の量を半分にして我慢することを一年間続けました。一年間で10Kg痩せることができはしましたが、非常に精神的な負担の大きいダイエットでした。油断すると食べ過ぎてしまいますので、片時も気の抜けないダイエットです。糖質依存の状態で少し食べると余計食べたくなる欲求を、理性で抑える必要があるため非常に精神的負担がきります。

どうにでもなれと何度も挫折してしまいそうになりました。その都度理性で抑えつける必要があるのでダイエットは辛いものというのが常識となっていました。

非常に簡単なダイエット

理屈は簡単です。糖質を避ける。たんぱく質・脂質は好きなだけOK。糖質回避です。

ルールはこれだけなので食欲の我慢はありません。食べる物を選ぶだけです。

元々人間が太る理由は糖質を食べ過ぎるからです。原因が無くなれば痩せる。ただそれだけです。

糖質回避をはじめてから半年で6Kg程痩せています。全く無理することなく痩せていますので、糖質回避を楽しんであます。

最近では痩せ過ぎる(耳管開放症が悪化)ので、少し糖質をデザートとして食べるようにしています。

糖質依存の甘い罠

糖質依存の影響で糖質を食べ過ぎるから太ります。糖質依存には強い空腹感という禁断症状まであります。この禁断症状が曲者で糖質依存に引き戻そう引き戻そうとします。二・三週間を目安にしばらくすると強い空腹感が無くなり糖質依存から抜け出せます。こうなるとダイエットは成功したも同然です。

強い空腹感に襲われることが無くなるため、食べ過ぎることが無くなり楽に痩せることが出来るようになります。

リバウンドもしません。

リバウンドはダイエットを身体が飢餓状態と勘違いすることで、食欲を増進させることで生じます。元々お腹いっぱい食べているので、食欲が増進しても変わりありません。糖質の騙しが無ければ食べ過ぎることざ出来ないのです。

食欲の我慢が無いから楽

リバウンドが無いから最後のダイエットです。食べる物を選ぶだけで、食欲の我慢が無いから、再び太る理由が見当たりません。

これ以外のダイエットはいりません。今後はダイエットは糖質をやめる。糖質を食べながらダイエットをするのは、アクセルを踏みながらブレーキも踏んで止まらないからとブレーキだけ工夫してなかなか止まれず困っているようなものです。ダイエットはまず糖質を避ける。これば当たり前になります。

これだけ合理的なダイエット法があるのに他のお金がかかるダイエットを試すのはもったい無いも思います。

病気が怖い理由 もう2型糖尿病は怖くない!

病気は怖いですよね?私は怖いです。そこで病気が怖い理由を考えてみました。

少し前の私は糖尿病が怖かったですが、今は全く怖くありません。怖く無くなったのです。この怖く無くなった理由を考えると、病気が怖い理由がわかりました。

いつ病気になるかわからないから怖いのです。
そして何故なるのかわからないから怖いのです。

確かに風邪やインフルエンザなどの感染症も病原菌やウイルスが目に見えない為いつかかるかはわかりません。正確にはわかりませんが、周囲で流行していなければ、感染する可能性が低いことはわかります。他国で問題になっているMERS(中東呼吸器症候群)も今のところ日本には入りこんでいないので、心配する必要が無さそうです。つまり今のところMERSは日本国内では怖く無さそうです。

2型糖尿病は怖くない

いつなるかわからないから怖いのが病気ですが、原因がはっきりし、自分で意識して病気を避けることができると全く怖くありません。
そういう意味で原因がはっきりし、簡単に避けることができることがわかった2型糖尿病は全く怖くはなくなりました。
糖質回避をしている私は2型糖尿病の心配をする必要はありません。
誰が2型糖尿病にかかるか知らなかった少し前までは、私もいつ2型糖尿病になるか恐れていました。糖尿病にかかるかもしれないため不安でした。
今は糖質を主食として食べることが原因だとはっきりしたので、全く怖くありません。
2型糖尿病になったとしても糖質を避けるだけで病気を失くすことができます。治るのではなく患者さんの意思で食べ物を選ぶだけで、治療することなく失くすことができるのです。
まるで現代の脚気のようなものです。食べ物の選び方を間違えていただけのことです。
正しい知識(血糖値を上げるのは炭水化物だけという事実)を手に入れれば、恐れる必要がなくなりました。

高血圧も怖くない?

塩分を食べることにより、腎臓から塩分を排出するが、排出しきれなくなると浸透圧を保つため血管内の血液量が増えることで血圧が上昇する機序が考えられます。
塩分摂取をゼロにすれば高血圧が必ずなくなるのかはまだわかりません。
しかし多くの方の血圧が改善することが期待できます。
塩分は魅力的で控えることは困難ですが、実は糖質との共依存により多く取りすぎている可能性があります。
このように考えた根拠は塩分に関して全く無関心でしたが、1日塩分摂取量が4.8gだったことです。特に制限しておらず、毎日美味しく食事していますが4.8gでした。恐らく気を付ければ3gでも可能だと思います。その理由を考えてみると、糖質を控えることで塩分が必要なくなった可能性が考えられました。糖質を食べる際甘味を打ち消すために塩気を自然に欲するようです。糖質依存に伴い塩分依存にも陥るようです。(糖質回避で高血圧が治る?
やめられないとまらないというお菓子はまさに糖質依存と塩分依存のたまものという印象です。

他の病気も原因が特定され、避ける知恵が見つかるといいですね。

糖質は効率が悪く毒にもなる

糖質はアミノ酸や脂肪酸に比べエネルギー効率に劣り、しかも多くあると毒にもなる物質です。
(参考文献:炭水化物が人類を滅ぼす夏井睦先生著)
効率が悪い上に毒になるのですから、糖質を荷物として体の中に蓄えたまま移動するより、できるだけ早く使おうとするはずです。イメージとしては効率の良い石油と効率が悪く多く保存すると毒にもなる石炭として考えてみてください。どちらも運びながら使うなら、運ぶ効率が悪く多く保存すると毒になる石炭をを先に使うという理屈です。(説明のための例えで、実際には石炭は使用する際に有害物質を出します)
余れば血糖値を上げてしまうことで血管を傷つけるので、余った糖分を脂肪として蓄えます。これが太る理由です。

人類に発展のために糖質は多大な貢献をしてくれましたが、そろそろ主食という地位は明け渡してもよい時代かもしれません。

様々な病気の原因の可能性があります。
太る原因でもあります。
血糖値を上げすぎる唯一の食べ物です。
子供のころから当たり前に食べている糖質ですが、一度0から食べるか食べないかを考えるとよいと思います。
何故糖質を食べるのか糖質を食べる意味と真剣に向き合ってみるのです。
糖質回避教を一度考えてみましょう。

最後のダイエット メリットとデメリット

最後のダイエットとは糖質回避です。
糖質を食べることが太る原因なのですから、糖質を食べないと痩せるのは当たり前です。
最後のダイエット、私の場合のメリットとデメリットを考えてみました

最後のダイエットのメリット

  • 人に凄いと褒められる
    最後のダイエットは我慢する必要なく、全く辛くないので実は何も凄くはありません。
  • 身体が軽くなるので移動が楽になる
  • 腰の負担が減り腰痛が楽になった
  • 最後のダイエットはリバウンドが無いため、リバウンドの都度服を買う必要が無くなる
  • お腹が空きにくくなる(糖質依存からの脱却)ため、食へのこだわりがほとんどなくなる。

最後のダイエットのデメリット

  • 外食する際、糖質回避できるお店が限られる
    糖質回避しやすいお店:ファミリーレストラン、バイキング、居酒屋など
  • 耳管開放症を発症
    喉と耳をつなく耳管の周囲の脂肪が減ることで、絶えず耳管が空いてしまう症状です
  • 病気と間違われる
  • 服が着れなくなったため、ズボンを買う必要があった

多くの病気の原因が糖質?(糖質原罪説)

炭水化物(糖質)・タンパク質・糖質のうち血糖値を上げるのは炭水化物(糖質)だけです。
糖質を食べることで様々な疾患を起こしている可能性があります。

2型糖尿病

2型糖尿病は糖質を食べた結果上昇した血糖値が下がらなくなった病気です。
糖質を避けることで2型糖尿病は治る失くなります
これは間違いない事実です。
2型糖尿病は、糖質を取ることで上昇した血糖値を膵臓からのインスリンで下げ続けた結果、膵臓が疲れてインスリンを作れなくなるか、インスリンに身体が慣れてしまって効きが悪くなることで発症します。いずれにしても糖質を食べ続けた結果なので糖質を取らなければ改善が期待できます。

肥満

糖質を消化し吸収されたブドウ糖は人間の身体にとってエネルギー効率が悪く、血中濃度が上がると体に害を及ぼします。効率が悪く害があるので身体はブドウ糖から積極的に消費し、余れば身体に害を及ぼさないように脂肪として蓄えます。
更に糖質に引き起こされる糖質依存により糖質を食べ過ぎることで引き起こされます。

高血圧(仮説)

糖質依存に伴い糖質を打ち消すために塩分を取りすぎた結果ではないかと思います。
糖質回避することで改善が期待できると思います。
根拠は私が特に意識することなく、1日塩分摂取量が4.8gだったことです。
ご飯・パン・麺類という甘味を打ち消して食べやすくするために塩分が必要だったのではないかと思います。むしろ糖質依存と共に塩分が共依存の関係にあるのかもしれません。

糖化産物による免疫機能異常

糖化産物により免疫機能に異常をきたす仮説です。亢進すればアレルギー・抑制すればニキビや良性腫瘍・悪性腫瘍を引き起こすというものです。

免疫亢進:各種アレルギー(仮説)

アトピー性皮膚炎や花粉症などの各種アレルギーが糖質を避けることで、改善することがあるのが事実です。
その事実から仮説を考えました。
糖質を食べることで体に吸収されるのはブドウ糖です。ブドウ糖はそのままで病気を引き起こすには分子が小さすぎるので問題を起こすことは考えにくく思います。
そこで考えたのはブドウ糖がタンパク質と結合することで生じる糖化産物が免疫機能に影響を与え、免疫機能を必要以上に高めてアレルギーを発症するのではないかという仮説を考えました。

免疫抑制:ニキビ・良性腫瘍・悪性腫瘍(仮説)

糖質を控えることでニキビが改善することがあるのは事実です。
傷の消毒はしない方がよいことを提唱された夏井先生によると糖質が過剰になることにより皮脂の分泌が増えることでニキビが増えるとの説もあります。

糖化産物が免疫機能に影響を与えるという仮説を考えておりますので、糖化産物が免疫機能を低下させる働きをすることでニキビ・良性腫瘍・悪性腫瘍を引き起こすと考えました。
腫瘍に関しては糖化産物が腫瘍化する確率を上げることも可能性があるかもしれません。
腫瘍化した細胞を免疫で駆逐していますが、すり抜けてしまう細胞が腫瘍化するのだと思います。そのすり抜けてしまうスイッチを糖化産物が押してしまうのではないかという仮説です。

事実をつなげて一つの理屈で説明する仮説です。
糖化産物が免疫機能に影響する。
こう考えると辻褄が合います。

証明は困難ですが、確認は各自患者さんが糖質を避けてみることです。
もしかしたら世の中の変わる仮説になるかもしれません。

最後のダイエット リバウンドがないから最後

にほんブログ村に登録してみました。
ブログ村に登録する際に面白いカテゴリーを見つけました。
ダイエットの項目を探していたのですが、面白いカテゴリーとは最後のダイエットというカテゴリーです。

何故ならきちんと糖質回避をすれば、ダイエットは成功する上に、リバウンドがないので最後のダイエットという表現は適切だと思います。(痩せにくい方はおられるとは思いますが、少し運動を加えることで成功すると思います)

太る理由・原因

元々太る理由・原因が糖質を食べることで、糖質に騙されてしまって食べ過ぎてしまうことです。様々なダイエットがありますが、元々の原因が糖質を食べ過ぎることなので、糖質を食べながらダイエットをするというのは、アクセルを踏みながらブレーキを踏んで止まらないと言って困っているようなものです。止まれないのはアクセルを踏んでいるからと同じで、太るのは糖質を食べるからです。確かにダイエットに成功する方法もあるとは思いますが、糖質を食べながらダイエットするのは効率が悪いと思います。何しろアクセルを踏みながら止まろうとしているのと同じですから。

生き物には恒常性が備わっているため通常太ることはありません。
野生動物を見てもらっても太っているものはいないはずです。
何故なら太ってしまうとエサが取れないかエサになってしまうからです。
ペットは太ってしまうことがありますが、糖質を食べさせることで太っているはずです。

糖質回避のすすめ

糖質制限という言葉がはやっていますが、私は制限というのは制限速度のように人にされるものだと思いますので、自分で糖質を避けるのは糖質回避という考え方が適切だと思います。
そして糖質を忌み嫌うのではなく、できれば避ける。たまに楽しむというのが無理なく楽しくダイエットできると思います。信じる者は救われるという意味で糖質回避教という論理的宗教を提案しています。

太った理由の一つに糖質依存(糖質中毒)という考え方があります。
依存といっても病的なものではなく、糖質に騙されているという意味です。
少し食べると余計食べたくなる
食べたくて食べたくて仕方がないが、しばらく我慢するとピークを越える。(禁断症状
糖質依存だと受け入れるとメリットもあります。

糖質回避教は常にお腹いっぱい食べているのでリバウンドも起こりません。
私は16Kg痩せました。リバウンドがないので最後のダイエットです。
貴方も糖質回避教に入信し、最後のダイエットに挑戦しませんか?