73回目の広島原爆の日

今日は73回目の広島原爆の日です。

73年前様々な事柄が重なり、残念なことに広島に原爆が落とされました。 

日本は被害者でも有りますが、戦争を仕掛けた加害者でもあります。

戦争は武力をもって勝ち負けを決めることは出来ますが、動物の縄張り争いと本質は変わりません。動物の縄張り争いと戦争が異なるのは相手を殺してしまうことです。動物の縄張り争いは勝ち負けを決めることが目的なので、勝敗が決まればそれ以上の攻撃を加えません。何故なら縄張りを守るあるいは奪えばそれ以上の欲はないからです。人間の引き起こす戦争は集団で行う争いのため、個々の争いの勝ち負けでは勝敗が決まらないため、より多くの人を殺すことに繋がります。武器を使い、いかに大量に相手の命を奪うかが争われることになります。

この点で賢いはずの人間は動物よりも愚かな存在のようです。何故なら人間は必要以上に相手を傷つけるからです。しかも人間には他の動物にはないお互いの考えを伝えることの出来る言葉というツールがあるにも関わらず、武力で争うからです。言葉を持つ人間なのですから、本来なら力で争うことなく、言葉で話し合うべきです。

戦争の根底はお互いのことを理解出来ないことからはじまると思います。相手の考え方がお互い理解出来ないから争いになります。何人たりとも自分の考え方を一方的に押し付けることなく、相手の考え方を尊重し、その上で折衷案あるいはお互いの妥協案を見出すようにすれば争いの多くは解決します。このように考えれば各個人の争いは勿論避けることが出来ますし、国同士の争いも避けることが出来るのではないかと思います。

賢いはずの人間なのですから、争いを力で解決するような動物的な行動から、争いを知恵で解決する人間的な行動を出来るような世の中になって欲しいですね。

争いの最悪の結末である原爆が、二度と使われることのないように祈っています。

私は核兵器廃絶よりも核兵器の必要ない、争いのない世の中になることを望んでいます。つまり積極的に廃絶しなくても、争いがないから核兵器など無駄だと判断されて手放されるような世の中を望んでいます。

私の生きている間に核兵器が無意味な存在になることが実現すると良いですね。

7/8 16時時点、呉駅周辺のお店情報

大雨の影響により呉市、江田島市、坂町は甚大な被害が出ています。

お休みの店舗や営業している店舗がバラバラなため、情報を求めている人にとって多少でも参考になればと考えてわかっている範囲で書いておきます。

【営業中】

ジョイフルは通常通り営業中でした。断水で食事にお困りの方はジョイフルで食事が出来るようです。

フレスタは営業していますが、20時で閉店のようです。お惣菜やお弁当はほとんどありませんでした。並べた端から売れているようです。

お正月でさえ開いているドコモが閉店されていました。携帯電話が不通のため出来ることがないので閉店されているのかもしれません。ということは携帯電話の復旧にはかなり時間がかかりそうです。少なくとも今日復旧する可能性は全くないということなのかもしれません。

【閉店中】

ココスは断水の影響で閉店でした。

ケンタッキーフライドチキンも閉店でした。

呉駅ビルの飲食店はお休みです。
1階:徳兵衛、ちから、駅膳
2階:大和珈琲、ロッテリア、ボストン

【お弁当情報】

16:00の時点で呉駅前店、パートインJR呉駅店(呉駅ビル)のセブンイレブンはお弁当などは一切ありませんでした。恐らく入荷がないようです。

16:00の時点で文化センター前のローソンにはお弁当が入荷していました。棚がいっぱいになるほど入荷してもすぐになくなると店員の方が言われていました。次の入荷は未定とのことでした。少なくともローソンの物流は動き始めたようです。お弁当をお求めの方はお近くのローソンに行ってみられると、入荷しているかもしれません。

 

米朝首脳会談に思う

昨日初の米朝首脳会談が執り行われました。残念なことに批判的な意見を見ることがありますので私見を書いてみたいと思います。批判的な意見を述べる人は期待し過ぎていたから、肩透かしを食らったとして批判的な意見を述べるだけのことです。もう一つ言えるのは批判的な意見を述べる人は一度で全てを解決すべきと考えているだけです。

今回の会談は画期的なことです。何故なら人間同士にも関わらず直接言葉を交わすことなく、お互いが疑心暗鬼に陥っていたからです。疑念が大きくなり過ぎると、間違いが起こる可能性を秘めていました。話す言葉は違ってもお互いが意思の疎通の出来る人間同士であることが確認出来たという意味で、大きな第一歩です。

事前交渉や当日の会談で話し合われた詳細はわかりません。確かに両首脳が署名して共同声明文には具体的な内容はありませんでした。喧嘩していた相手が仲直りの握手をしたと考えれば、最初から踏み込んだ内容は決められないでしょう。

個人同士をみても喧嘩するより仲直りする方が遥かに難しいのは、誰しも経験があるでしょう。喧嘩が激しければ激しい程感情がもつれてしまって仲直りは困難になります。個人でさえ仲直りは難しいのですから国同士の仲直りとなると、想像するのも難しいくらい困難を極めるでしょう。

お互いハッタリを含めた情報発信を行い、チキンレースをしていたにも関わらず、チキンレースをとりやめ話し合いに応じたのです。

その最初の共同声明文が踏み込んだ内容がないと言って嘆く必要などないでしょう。交渉は始まったばかりです。これまでは第三国を間に挟んで、様々な思惑を含みながらやりとりをしていたに過ぎません。それが直接交渉出来る関係になったのですから大したものです。

日中国交正常化交渉を成し遂げた田中角栄氏を思い出します。田中角栄氏は人によって好き嫌いが分かれるようですが、私は尊敬しています。何故なら常人にはない発想で解決策を見つけたからです。

今回の米朝首脳の2人ともが、もしかしたら天才なのかもしれません。

まだ交渉は始まったばかりです。これまでは裏切られたかもしれませんが、今回は裏切られない仕組みを作ってくれるのではないかと思います。

もし中国のように資本主義化するようなことがあれば、アジアに平和が訪れるだけでなく、大きなビジネスチャンスにも発展します。

もしかしたら今回の会談が平和だけでなくアジアに夢のような発展をもたらせてくれるかもしれないのです。

平和になる上にみんなが豊かになる。そんな夢のような未来が訪れると良いですね。2人が私達の想像を超える天才であることを祈りましょう。

ダイエットの経過

昨年リブレによる血糖値の糖質負荷により標準より体重が増えてしまったため、糖質回避によりダイエットをしていますがなかなか体重が落ちないため掲載できないでいます。
時折外食する際に量が多くなってしまうことと、糖質を食べる機会があることが原因だと考えています。

前回ダイエットした際には1ヶ月に1Kgずつ苦もなく体重が落ちたので同じようになると期待していましたが、基本的に糖質を食べないにも関わらず体重がほとんど変化しません。
腸内細菌の問題かと考えダイエットに効果があると言われる腸内細菌を服用してみましたが残念ながら体重は減りませんでした。

俗にデブ菌と言われる肥満に関係する腸内細菌がいついてしまっているようです。
ほとんど食事をしないということをすれば5Kgほど落とすことができましたが、食事を食べ始めると糖質を食べなくても体重が戻ってしまいました。

糖質回避だけで血糖値が下がる人もいれば、糖質回避だけでは血糖値が下がらない人がいることがわかりました。
まだ仮説の域を出ませんが、実際には同じ人でも腸内細菌の環境により糖質回避によって体重が落ちるかどうか違いがあるようです。

もしかしたら前回ダイエットをした際にまず1年ご飯を半分にするダイエットをして10Kg程度落としていましたが、その時に腸内細菌の環境が整っていたのかもしれません。その後糖質回避により軽々6Kg程度落としました。丁度良い経過で腸内細菌の環境が整ったため糖質回避によりスムーズに痩せることが出来たのかもしれません。

少なくとも私は糖質依存の状態ではありませんが、糖質を避けるだけでは痩せられない体質に陥ってしまったのかもしれません。

考えられることは草食動物が体内で繁殖させている食物繊維を分解できる腸内細菌を身につけてしまったのではないかと疑っています。それがデブ菌と言われるものの可能性が考えられます。
腸内細菌を入れ替える方法を検討していますが、今のところ良い方法が思いつきません。

抗生物質の種類によっては下痢をするので、一度腸内細菌をリセットする目的での服用を考えていますが、理想の腸内細菌の摂取方法がわからないため試すに至ってはいません。

腸内細菌の状態を確認するキットを売っているので一度試してみようかと考えています。

ある特定の病気において腸内細菌の割合に特徴があるという報告があります。次は腸内細菌のコントロールの仕方を検索してみたいと考えています。

まだ腸内細菌のコントロールは出来ないため、差し当たり糖質回避をしながら食事量を減らして運動量を増やす一般的なダイエットに移行するしかなさそうです。

リブレによる実験はもうしばらくお待ちください。

アメフト部の関東学生連盟の処分からわかること

某大学のアメフト部のあからさまな反則が議論を巻き起こしています。幸い当事者同士の示談は成立したそうですが、指示した人間達が言い訳に終始し混乱しています。状況証拠からは黒でしょう。

今回関東学生連盟が監督とコーチを復帰の可能性のない除名処分とされました。このことからわかることがあるので書いてみたいと思います。

反則の指示を認めた

一言でいえば反則の指示を認めたということです。何故なら本当に指示をしていないのであれば、そのような処分を受け入れることは到底出来ないでしょう。何故なら本当に指示していないのであれば、濡れ衣だからです。指示していなければ当然異議申し立てをするはずです。その異議申し立てをしないということは、異議申し立てできるだけの根拠を示すことが出来ないということです。というよりも身に覚えがあるため、嘘を突き通す自信がないから異議申し立てできないのです。

異議申し立てをしないことで消極的にではありますが、指示したことを認めたことがわかります。

考えてもみてください。監督、コーチを辞任したとはいえ、除名という処分に対して、本当に指示していなければ濡れ衣を着せられたままで済ますでしょうか?指示していなければ絶対あり得ません。

ビデオに残っている証拠から、嘘がいくつも露呈しています。その嘘を覆すだけの言い訳を思いつけなかったのでしょう。そのため消極的にではありますが、指示をしたことを異議申し立てしなかったことで認めたのです。

言い訳人間の特徴ですが、必死で自分の都合の良いストーリーを考えます。ストーリーを考える時間が必要なため、すぐに記者会見できなかったのです。嘘をついても検証されるという発想がなかったため、其の場凌ぎの嘘でやり過ごそうとするのです。自分のストーリーで言い訳する言い訳人間を過去に何度か対応したことがあるためわかったことですが、言い訳人間は絶対に自分の非を認めません。関東学生連盟に既に嘘を論破されているのですが、今後どんな言い訳が出てくるか生暖かい目で見守りましょう。

某大学アメフト部が大学ぐるみで隠蔽する目的

反則タックルが刑事事件になるかどうか取り沙汰されている某大学アメフト部ですが、どうやら大学ぐるみの隠蔽をするつもりのようです。

隠蔽の目的は年間95億円にものぼる補助金(参考:私大の補助金交付)を守るためのようです。最近ではいくつかの理由で減額され今年度は年間80億円程度との記載もありました。

補助金の取り扱いに関する決まり事が記載されている私立大学等経常費補助金取扱要領によると

(8) 学校経営に係る刑事事件により役員又は教職員が逮捕及び起訴されたもの
(9) 役員若しくは教職員の間又はこれらの者の間において訴訟その他の紛争があり、教
育研究その他の学校運営が著しく阻害され、又はその機能の全部若しくは一部を休止
しているもの

とあります。

ということは役員でもある元監督が指示を認めてしまうと、逮捕・起訴され何億円もの補助金が消えてしまう可能性があります。元監督がすぐに会見しなかったのは、しなかったのではなく出来なかったというのが正確な表現なのでしょう。何故なら自分が認めてしまうと最悪数十億円もの補助金がなくなってしまうため、大学関係者と話し合う必要があったことが類推できます。また訴訟になってしまうことでも補助金カットの可能性があるようです。万が一訴訟ともなれば連日の取材で学校運営が著しく阻害されると判断されても不思議ではありません。

学生の教育よりもお金の方が大切な人たちの集まりであることを露呈しているようなものです。そのことは加害学生の会見を全て否定して自己保身に走っている姿からも明らかです。

加害学生の会見の後、唯一挽回出来たとすれば監督・コーチが指示したことを認めて監督・コーチの職はもちろん、役員も辞任することでした。そのチャンスを逃してしまったので、後には引けない坂道を転げ落ちてしまっています。

自分達の都合の良い作文を読み上げる記者会見とはことなり、警察の取り調べが始まれば白状するかもしれません。少なくとも板挟みになっていたコーチは真実を話す可能性は十分あります。とはいっても現実には刑事事件での起訴は困難かもしれません。しかし民事で訴訟を関係者の誰かが起こせば上記の取り決めに触れる可能性が出てきます。そうなれば全額カットの可能性もある訳ですから、元監督を切り捨てて大学も指示を認めるようになるかもしれません。

しかし現時点で大学は加害学生を切り捨てて、補助金を守ることを選んでしまったようです。果たしてお金を払ってまで進学する価値があるかどうか疑問が沸き起こります。

いずれにしても某大学は勉学を学ぶ場としては不適切なように思います。さすがに定員割れになるとは思えないので入学する生徒数は減らないでしょうが、受験者数は減るでしょうね。ちなみに今年は商学部で定員を大きく上回る人数が入学してしまったため6億円もの補助金がカットされるようです。

某大学の今後の行方は正直なところ私には関係有りませんが、ワイドショーやテレビで報道されるので、生暖かい目で見守りたいと思います。

ただ立派な会見をした加害学生がこれ以上嫌な思いをしないことを祈るばかりです。

アイドルの強制わいせつ事件の本当の問題点

ある有名アイドルが強制わいせつ事件を起こしてしまいました。ワイドショーやニュースで報道されているのでご存知の方も多いことでしょう。私は個人攻撃をしたい訳ではありませんので名前は伏せておきます。ワイドショーやニュースで報道されない本当の問題点を書いてみたいと思います。一言で言えば飲酒が絡んでいることです。更にいえばアルコール依存が根本的な問題点です。

伝え聞いた話によるとアルコール依存の診断はされていないようですが、本当に診断されていないのであればそのことこそが一番の問題だと思います。

アルコール依存

直接診察した訳ではありませんし私は専門ではありませんから確定は出来ませんが、某アイドルはアルコール依存の可能性が高いと思います。何故なら依存の診断基準を満たしていることが報道だけみても疑われるからです。(参考:糖質依存という新しい概念、依存の診断基準を掲載しています)

依存対象に対してコントロールが出来ない
仕事に支障をきたしている
身体や心に悪いことがわかっていても続けてしまう。

依存の診断基準では、これらを1年以内に3つ以上を繰り返し経験したか、1か月以上にわたって3つ以上が同時に続いた場合に診断となるようです。

報道だけ伝え聞いても上記は明らかではないでしょうか?

アルコール依存が他の依存と異なるのは、依存物質であるアルコールそのものが精神に変調をきたしてしまうことです。依存物質であるアルコールが精神に働きかけ、正常な判断を妨げてしまうことです。精神に直接影響を与えるとされていない糖質でさえ、抜け出すことは困難です。ましてや精神に直接働きかけるアルコールは自分の意思で抜け出すことは非常に困難だと私は思います。

某アイドルの本当の問題点

某アイドルが起こしてしまった事件は強制わいせつ事件です。
これは紛れもない事実で弁解の余地はありません。
しかし根底にアルコール依存という病気が正常な判断力が働いていないことにあります。

つまりアルコールという薬物が問題なのであって、本人に悪気・自覚がないことです。本人は覚えていないので似たようなことを繰り返してしまいます。
他人から酔いが醒めた後で他人から酔った時の行動を責められたとしても、依存という病気なので依存対象に対する欲求を抑えられられないのです。
今回警察沙汰になったことで明るみにでましたが、恐らく似たようなことはあったでしょう。

もし本人が、アルコールを続けることでこのようになると事前にわかっていれば、アルコールを断つことが出来た可能性があります。犯罪に至ってしまうという想像はできなかったのでしょう。

いわばアルコールのせいで正常な判断力が働かないので、もしかしたら酔った勢いで車を運転して事故を起こしてしまったかもしれません。もしかしたら酔った勢いで喧嘩をしてしまって傷害事件を起こしてしまったかもしれません。酔った勢いで起こしてしまったことが未成年に対する強制わいせつ事件だっただけのことです。

酒癖が悪いのではなく、問題はアルコール依存という病気なのです。病気が彼に世間一般の常識から外れた行動をさせたのです。
アルコール依存は自分で最悪の事態を想像し、アルコールの問題を自覚しなければ抜け出すことは困難です。自分だけで抜け出すのは非常に困難だと思います。そもそも正常な判断力がアルコールによって奪われているからです。酔っているときは勿論正常な判断力を失くしていますが、酔っていないときも、アルコールを如何にして手に入れるかという欲求と闘っているため正常な判断が出来ないのです。通常備えている理性を依存対象であるアルコールへの欲求が勝ってしまうのです。アルコールのために平気で嘘をつくようにもなってしまうでしょう。

アルコールは言い換えると法律で認められた薬物です。合法的な薬物中毒の状態です。
厄介なことに合法的な薬物中毒の状態であることが広く理解されていないため、本人の自覚の問題とされているのです。勿論アルコールを楽しまれる方のうちでコントロールが効かなくなる人、アルコール依存に陥る人の割合はごくわずかです。しかし割合が極わずかであるからこそ、病気ではなくアルコールの飲み方・自覚の問題と認識されるのです。依存の罠に陥ったことを多くの人達が責めてしまうので、依存に陥った人はアルコール依存に向き合うことが出来ず、依存であることを認められないのです。

解決策

某アイドルの方がこの問題の根底から解決するためには、アルコール依存から抜け出すしかありません。幸いアルコールは麻薬や覚せい剤とは異なり、現代の日本では合法です。ちなみにかつてアメリカではアルコールを禁止した禁酒法という時代がありました。アルコールがあるから秩序が乱れるとされ、アルコールを国が禁止したのです。結果として密造酒が作られマフィアが暗躍しかえって治安が悪化したため、禁酒法はなくなりました。人類の歴史においてアルコールをある種麻薬のようにとらえた時代があったということです。

某アイドルの方が、人からアルコールを禁止されるのではなく、自分でアルコールの危険性や害を認めることが出来ればアルコール依存から抜け出すことが出来るでしょう。逆にアルコールに対する認識を変えることが出来なければ、残念ながら麻薬や覚せい剤を繰り返す人と同様にアルコールを繰り返してしまうでしょう。
彼にアルコールの認識を変えるきっかけを与えることの出来る人が周囲にいるこおと祈るばかりです。

壮大な解決策

実は私は一番の問題は依存に対する教育の欠落だと考えています。その解決策を壮大な解決策として書いてみたいと思います。

アルコールというある種危険な薬物を税金をとることで合法化している訳ですから、その危険な薬物に対する依存性という情報を国民に伝える義務があるのではないかと考えています。アルコールを摂り過ぎると病気になりますというアナウンスはタバコ同様に行われていますが、依存性の情報提供が乏しいように思います。その依存性の情報提供が乏しいことが悲劇を起こすのではないでしょうか?いわば税金を多く払ってくれるお得意さんですが、病気のせいで税金の払い過ぎを正してあげるべきではないかということです。

依存は様々なところに罠をしかけています。
最も身近な依存は糖質依存です(参考:糖質依存という新しい概念)。つまり糖質を食べるだけで依存に陥ってしまうことがあるのです。太るとわかっていても食べてしまう。一度食べだすと止まらない。ついつい食べ過ぎてしまうなど依存の一種です。
広く理解されているのはアルコールやタバコ、コーヒーなどのカフェインも依存性があります。パチンコや競馬などのギャンブルにも依存性があります。借金をしてまでギャンブルをするのは依存に間違いないでしょう。
お菓子や果物の甘味に依存してしまう糖分依存ということもあり得るようです。
少し稀な依存では買い物依存なども存在します。買った物が欲しいのではなく、買い物という行為に依存してしまうのです。本来物を買うのは物を使用するためですが、買い物依存に陥ると同じ物を買ってしまったり、箱や袋を開けずに放置されたりしてしまいます。
麻薬や覚せい剤などは依存性が高く禁止されています。麻薬や覚せい剤は絶対ダメという教育を義務教育の間にされているようです。私はもう一歩踏み込んで、依存に対する教育を義務教育の間にするべきだと考えています。

私が直接国政に関わることがある(私はそんな器ではないため絶対にありませんが・・・)なら、依存の仕組み、依存の対象、依存の抜け出し方を義務教育の間に全員に伝えることを目指すでしょう。何故なら依存の知識のないうちに依存対象に触れてしまうことで依存に陥ってしまうからです。その良い例がタバコです。中学生や高校生が興味本位で煙草を吸ううちにニコチン依存に陥り、長年抜け出せなくなってしまうのです。
パチンコやゲームなど娯楽産業や、タバコやアルコールなど依存のおかげで成り立っている業界は必死で抵抗するでしょうが、そもそも病気に陥らせることで消費が歪んでいるのです。その消費の歪みを正すのですからいくら依存産業が反対したところで、理にかなった仕組みを導入しない理由はありません。

今回の事件では嫌な思いをされた未成年の方はおられますが、幸い死者は出ていません。依存の種類によっては死者が出ることも稀ではないため、今回の事件をきっかけにして義務教育での依存の仕組みを伝えるきっかけになればよいと私は考えています。

土俵の女人禁制は女性差別では?

土俵は伝統的に女人禁制だそうです。

つい先日ある市の市長さんが土俵上で倒れ、女性が応急処置をした際、土俵からおりるように場内アナウンスがあり問題になっています。命よりも伝統的な決まりが大切だそうです。
(医師の情報交換サイトでは応急処置の手順に疑問の声が上がってはいますが、私はその動画を見ていませんし結果的に市長さんの命は助かったようなので今回は触れないこととします。)

そこで土俵を女人禁制にする『意味』を考えてみました。

一言で言えば土俵を取り囲む人達がそう信じているだけのことです。女性が土俵に上がったからといって土俵が爆発する訳ではありません。土俵に上がった女性が災難に見舞われる訳でもありません。実際に何人かの女性が土俵に上がりましたが、土俵を取り囲む人達が騒いだ以外何も起こってはいません。実際に女性が土俵に上がることで因果関係として何らかの不都合があるのであれば、女人禁制は合理的だと思います。しかし女性が土俵に上がっても何も起きてはいません(もちろん女性が土俵に上がったからといって何か起こるとも思っていません)。つまり女人禁制に合理的な理由はないということです。取り囲む人達がそう信じているだけという証拠です。俗に迷信と言われることと大差はありません。宗教における聖地の考え方に近いのではないかと思います。聖地といってもその宗教を信じていない人には何の意味もないことに似ています。

土俵に女性が上がってはいけないというのは、かつて女性は選挙にいってはいけないという発想と何ら変わりはありません。別の例えでは、黒人は白人用のトイレを使用してはいけないという発想とも変わりありません。

伝統を理由に女人禁制を正当化するのを認めれば、前例に習い体制を変えないということです。これを認めるのであれば今でも選挙は男性だけだったのではないでしょうか?
以前から女人禁制だからこれからも女人禁制という理屈は成り立たない話です。
人類は歴史的に考えてみても間違いをいくつもおかしています。
女性差別はありましたし、人種差別もありました。
それを以前から行っているからというだけで改めて考えることなく継続するのは、思考停止している状態ではないでしょうか?間違いを指摘されても以前からやっていたからと理由で片付けてしまえば、永久に間違いが正されることはないということになります。

土俵の女人禁制は女性差別では?

土俵の女人禁制は女性差別ではないでしょうか?
何故なら女性が土俵に上がってはいけない合理的な理由がないからです。
確かに男性と女性の身体の仕組みの違いから、男性トイレと女性トイレを分けることは区別だと思います。お風呂も男性用、女性用と分けることは差別ではなく区別だとすることに異論はないでしょう。

確かに女性が上半身裸でまわしを付けて土俵の上で相撲を取ろうとするのは、トイレやお風呂の場合と同様問題がありそうです。人前で胸を出してしまう点で公序良俗に反するという意味で法律に違反するため、法律違反を犯してまで女性が相撲を取ろうとすることは現実には問題となることはないでしょう。
服を着た状態で土俵に立つことは法律には触れません。

別の話をすれば、可愛がりと言い換えて虐待をしていたことも伝統としてつい最近まで続けていたのでしょう。弟子が言うことを聞かなければ可愛がりと言う名の虐待をしているのも、伝統だから仕方ないという話で片付けようとしていました。死者も出たことですし、さすがに法律違反ですから現在ではあからさまな虐待はないとは思いますが、法律に触れて問題になってようやく考え方を改めることしか出来ないようです。

今回の話も女性差別だとしてチケットの不買運動やテレビの不視聴運動が本格化し、運営に支障が出て初めて事の重大さに気づくのでしょう。

その前に誰も気にしなくなって廃れていく運命なのかもしれません。

女人禁制として女性を差別している人達のことを、わざわざ女性が気にする必要はないと私は思います。いわば土俵の女人禁制教の信者の集まりとして生暖かい目で見守るようにしましょう。その後ちびっこ相撲で女児は出場を辞退するように申し入れがあったことも判明しました。

実際に土俵の女人禁制教という宗教団体であれば、信じている人達だけの問題です。しかし観客のある興行という意味では、土俵の女人禁制が理解出来ない人達にも土俵上の興行を見てもらう必要があるはずです。そろそろ考え方を改める時期だと私は思います。

私は正直土俵が女人禁制であろうとなかろうとどちらでも構いません。何故なら私の生活に何の影響もないからです。土俵上のことに大して興味もないからです。ただテレビやネットで話題になっているため、女性差別だと断言し、これからも差別を続けるのですか?と質問するだけで議論が終わるのにと思い書き込んでみました。

医者を辞めてYouTuberになります!

私は医者として日々診療をしていますが、医者を辞めてYouTuberになることにしました。そのことをここに宣言します。

YouTuberとはYouTubeに動画を投稿し、動画に貼り付けたGoogleの広告から収入を得る人のことです。実はこのサイトにもGoogleの広告は貼り付けてありますが、それを動画で行うということです。

YouTubeで投稿する内容は差し当たりこのサイトに書いてある内容をスライド形式に作り変えて動画にしようと考えています。それに加えて、病気が改善した写真を添えて病気の治し方の一例として具体的な糖質の食べ方、塩分や水分、マルチビタミンなどのことを動画にしてみたいと思います。

 

私は糖質回避教という冗談のような論理的宗教を提案しています。食べ方など私の提案することを信じる者だけが救われるという意味で宗教を信じることに近いと考えたのです。ただ私の提案したいことは裏付けはあります。目に見えて症状が変わるからです。それらのことを今後はこのサイトにあるように文章ではなく動画として広めたいと思います。

糖質回避教を提唱し始めた当初は糖質の他に病気を引き起こす身近なものなどあるとは思えませんでした。しかし見つけてみると非常に単純な物が摂り過ぎたり足らなかったりで病気になることがわかってきました。例えば塩分が多ければ病気になりますし、水分が少ないと病気になります。塩分は高血圧くらいしか病気の原因とは考えられていませんし、水分は脱水症くらいしか考えられていません。脳梗塞などは脱水が引き起こすとは言われているかもしれませんが、日常自分が脳梗塞に陥る可能性は極めて低いと思います。そのような稀な疾患ではなく様々な病気が脱水で引き起こされるパターンを見つけました。

これら私の見つけたパターンの因果関係を証明し論文の形でまとめることは非常に困難です。論文として主張が認められるために必要な証拠を集めることが難しいからです。しかしどうやら私の見つけたパターンに間違いは無さそうなので、まだ証明は出来てはいませんが、証明前でも信じて下さる方だけが実践して頂ければと考えています。今のところ全員が治るパターンを見つけた訳ではありませんが、一部の人だけでも治るパターンを見つけたことに意味があると考えています。

と大層なことを書きましたが、あくまでも医者をやめるというのはエイプリルフールの冗談です。いつか私の生きているうちに病気が全て無くなって医者という職業が無くなるというのは私の夢です。

動画の投稿は本気で考えているところです。今私が持っている情報(糖質やビタミン、塩分や水分で病気が治ること)を動画にすれば多少は興味を持ってもらえるかと考えています。

もし患者さんを全て治してしまえば、医者として出来ることはなくなります。そんな夢のようなことが出来るとすれば、病気の予防活動家としてYouTuberになることも実現出来るのかもしれません。

どこまでが空想でどこからが現実か楽しみにしていてください。今日はエイプリルフール、四月の陽気で昼間から夢のようなことを考えている話でした。

多くの医者の落ちている大きな落とし穴

多くの医者は大きな落とし穴に落ちているようです。医者の落ちている大きな落とし穴とは病気は薬や手術で治すものという常識という名の思い込みです。ちなみに人類が陥っている大きな落とし穴は糖質依存という大きな大きな落とし穴です。常識にとらわれると、余程のことがない限りその常識の中から抜け出せなくなってしまいます。常識が間違いないという思い込みが激しければ激しい程、その間違いから抜け出せなくなっているのです。たまに常識にとらわれない発想が出来る人がいますが、俗に天才と言われる人達です。

本来なら医者は科学者であり、天才でなくてもその思い込みを排除して事実だけをもとに論理的に思考すべきです。しかし多くの医者は長年積み重ねた医学の常識という思い込みから抜け出せず、教科書や権威のある人達が言ったことを鵜呑みにしてしまいます。

医者が陥っている一番大きな落とし穴は病気は医者が治すものです。治すためには薬や手術をするしかないと思い込んでいるのです。薬や手術で治すしかないと思い込んでいると、他の手段を探すという発想が出来ません。何故なら心理的に盲点になってしまうからです。あるはずのない物と思い込んでいるため、探すという発想に至らないのです。

落とし穴に落ちている理由

多くの医者が落とし穴に落ちてしまっているのは、人間の身体は複雑だから病気も複雑だと思い込んでいることです。

複雑に絡み合った病気を治す為には、病態(病気の起こる仕組み)を解明し、その仕組みを止める新たな仕組みを作るしか無いと思い込んでいるのです。

根本原因を突き止めることが出来ないため、薬や手術という対症療法をしているに過ぎません。いわば薬や手術で誤魔化しているだけのことです。確かに根本的な治療法がなければ、次善の策として止むを得ず行う手段です。落とし穴を言い換えると次善の策に過ぎない対症療法を最善の治療法だと思い込んでいることです。

もう一つの落とし穴は確実に治る方法しか認めないということです。全員が治る方法しか認めようとしないところに問題があります。患者さんにとっては元々治すことが出来ない病気であれば、副作用もない方法であれば少しでも改善する可能性のあることは試してみたいはずです。しかしそのように考えることが出来る医者は少ないようです。

落とし穴から抜け出した実例

思い込み・盲点を突破した実例が、江部先生が提唱されている糖尿病における糖質制限であり、夏井先生が提唱されている傷に対する湿潤療法です。

糖尿病は血糖値を直接押し上げる糖質を食べているから発症し、糖質を控えると治るというシンプルな理屈です(参考:2型糖尿病が薬無しで治りました)。傷口は湿っていないと治ることが出来ず、消毒は細菌は生き残り治癒細胞は死滅するため消毒しない方が早く治るという理屈です。

落とし穴から抜け出す方法

一言でいえば常識を疑うことです。例えばアレルギーは治らないと世間一般では言われていますが、そのことを聞いて治らないと信じてしまえば治し方をわざわざ自分で探すことはないでしょう。しかし治るはずだと常識を疑うことが出来れば、少なくとも落とし穴から抜け出す可能性を探すことが出来ます。(詳しく知りたい方は常識革命の起こし方をご覧下さい)

私はアレルギーは食べ物・食べ方が根本原因だと考えています。その根拠は糖質の食べ方の工夫1つで治る人達がいることです。残念ながら糖質の食べ方だけでは全員が治る訳ではないため、糖質だけが原因ではなく、原因のうちの1つのようです。他の因子は現在検索中です。アレルギーの治る食べ方とは血糖値の上がりにくい食べ方です(参考:血糖値の上がりにくい食べ方 2017年版、)。そしてもう一つはビタミンやミネラル不足です(参考:マルチビタミン&ミネラルの勧め)。

私は食べ物だと疑っているから検索することが出来るのです。原因が食事にあると疑うことか出来ない医者には一生かかっても落とし穴から抜け出すことはできません。

ちょっとした視点の違いです。少しだけ常識から視点をズラすだけで落とし穴から抜け出すことが出来るかもしれないのです。

多くの病気が食べ物や食べ方によって引き起こされているかもしれない。そう疑うことからはじめてみましょう。例えば糖尿病のように糖質の食べ方を間違うと人によって発症するように、他の病気も食べ方を間違うと人それぞれ異なる病気を発症しているに過ぎないのかもしれません。今私はそのような発想で病気を治す食べ方を探しています。いくつか見つけることが出来ました。

少なくとも糖尿病や高血圧、アトピー性皮膚炎、ニキビや円形脱毛症は糖質の食べ方で改善が期待出来ます。そのような視点で病気を考えてみて下さい。